Notion
Account Executive - Mid Market, Japan
専門領域:
営業・セールス
経験レベル:
ミドル、ジュニア
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愚痴です。
朝から激萎え案件なので愚痴らせてください。
今年から週5出社になったで既に萎えていましたが、今朝マネージャーから「会議等が特になければ、朝10時半ごろまでに出社するように」と伝えられました。
上の方からのプレッシャーだそうです。
弊社、スーパーフレックスじゃなかったの?
下記のような記事を見かけたので。皆さんの思いお答えいただければ
給与の「もらい過ぎ」が不安の種に
https://npx.me/s/q70qLrrm
現在地方で暮らしている30歳の男です。年収は800万円弱です。
会社の評価制度が変わり、今後は昇進しないかぎり年収アップは望めそうにありません。
これまでは年収が400→600、600→800と数年単位で順調に上がってきて、幸福度も同時に上がってはきましたが、年収が400万から600万に上がった時が幸福度の上昇でいえばピークでした。
今後さらに年収を上げて行くための気力もないので、現状維持もしくは微増を目指しながら仕事と年収以外で幸せを追求していこうと思っているのですが、同じように年収アップを諦めた方はいらっしゃいますか?
都内の目黒区、品川区などにはオープンハウスなどの狭小住宅に外車と買い物、送り迎え用の電動チャリを停めて住んでいる人が多くいますがどのような人が住んでいるのでしょうか?
そのような狭小住宅地は歩道もなく道幅が狭すぎて緊急車両が通れませんし、なぜか5分岐の交差点があってカオスです。郊外型の店舗やスーパーは近くにないのでクルマで生活できません。そのような住宅に一億の価値があるとは思えないのですが、土地だけがその価値のほとんどでしょうか?
ちなみにこのような狭小住宅に1億近く払って住んでいるのは世界でも東京だけのようです。
生成AIは、その本質が、ホワイトカラーが占有してきた専門知識の強烈な民主化と価値ダンピングです。
それゆえ、ホワイトカラー層のポジションが急速に生成AIで代替されてクローズし、少ない席を争うサバイバル地獄になります。高給な職種は限られるでしょう。
産業革命はブルーカラーの価値をダンピングしましたが、同じ革命が始まっています。ホワイトカラーのブルーカラー化です。
さて、このアプリに集うホワイトカラーの皆様は、どのようにして、これからくるサバイバル地獄を生き延びますか?
それとも、サバイバル地獄はこないと思いますか?
嫌味ではなく、日系で働きたいという気持ちがあるものの給与レンジが低く迷っているなかでの切実な質問です。
日本人のほとんどは日系企業で働いており給与も30代あたりならタイトルくらいの給料だと思いますが、皆さん意外と家計をやりくりできているものなんですか...?
私は外資で働いていますが、都外住み、小さい子供がいて決して贅沢している訳ではないですが今の給料(1000万程度)でやっと子供の将来の教育費までお金を回せている状況です。
子供の受験とかでお金がかかってくる40代あたりまでに給料が上がる前提であれば何とかなるんですかね...?
先ほどシアトルの方で大量ではない規模でレイオフに関するニュースを見て気になりました。
現在AWSの選考に進んでいるのですが、最近は日本でも結構頻繁にレイオフは起こっているのでしょうか?
https://www.reuters.com/business/world-at-work/amazon-cuts-more-jobs-this-time-books-division-2025-06-06/
以前は Work from anywhere at anytime (WFA) だったが、今は Hybrid に変わりました。
LINEヤフーが会社復帰を要請する前にも確かに Hybrid でしたが、
やはり会社復帰がトレンドで時間の問題なだけなのか。
ふと今日考えたのが、サークラーの皆様は実際どこの会社なら入ってみたいと思われてるんだろう?と言う事でした。
個人的にはずっと日経か外資のスタートアップばかりだったので、一回GAFAサイズの会社経験しておくのもありかもと、最近思うようになってきました。
皆様いかがでしょう?
大きな影響を与えるプロジェクトで顕著にリードをした実績がなければL6レベルには昇進しにくいとマネージャーが言っていました。
プロジェクトの一員や高度な実績があったとしても、唯一の一人になることが重要という感じのようです。
弊社だけに関わらず他の企業もシニアレベルに上がるにはBig Impactが昇進への鍵になるのですかね?
憧れます。オフィスに行く気にもなるしお腹が空く時の満足感もありそうだなと。
日本だとGoogleと楽天さんくらいでしょうか?
純粋な疑問なのですが、年収2000万円以上の職種はどこで募集されていることが多いのでしょうか?
大手の求人サイトでは殆ど見かけない気がします。
今その待遇にいらっしゃるかたはどういう経緯で年収2000万を達成されたのか教えて頂けませんか?
(ヘッドハンターの紹介・LinkedInでの求人メッセージ・社内での昇進など)
スポーツをして汗をかくのは良いけど、通勤のために汗をかくのは無理。
ありがとう、在宅勤務。ありがとう、フルリモート。
30代前半で独身なので、会うたびに親に早く結婚しろと言われます
こちらも結婚はしたいのですが、容姿がアレなので友人の紹介もマッチングアプリも街コンも全敗です😵
この前親と会った時にまた同じことを言われたので「ブサイクに産まれたんだからしょうがないだろ」と言ったら泣かれてしまいました…
申し訳ない気持ちはありますが、実際そうだろ?とは思ってます
一応昭和時代で言う「三高」だとは思うんですが、難しいですね笑
新卒300万スタート→会社で社員一切昇給なし(数年)→途中で昇進&なぜか450万ぐらいに上がる→親会社転籍(給与アップなし)→他の社員と同じ仕事しながら高給車1台分ぐらい安く働く(マネージャーは良い人で10%ぐらいずつは昇給してましたが、親会社新卒の給与より低い給与が上がる訳もなく……)→今年また転職して、キャリアチェンジ&インセンティブ込みで35歳で700万ぐらいに落ち着く予定の者です。
今日SNSを見てたら、7歳ぐらい年下の同じ会社の転職組の方(よく私の所属をバカにしている)が1200万円ぐらいもらってるみたいな話を見て、なんだか落ち込みました。(その人はたぶんエースだろうし、新卒就職から順調で、今の職種ではぺーぺーの私とは能力も違うってのはわかってるんですが)
なんかもう就職先ないよ!!どこも雇ってくれないよこんな奴!みたいな状況から色々頑張って状況は変えてきたつもりですが、ようやく平均弱(?)ぐらいに落ち着いたと思ったら年取って平均収入は上がるわインフレだわで落ち着かない気分です。
いつになったら終わるんですかね……新卒低い給与だった皆さんはどこで呪いを振り払いましたか?(たぶんやるべきことやって、今の職種でみんなの役に立って、次の転職で年収上げるしかないのかな、などと思っています。)
30歳男です。
上司からオファーがあり、管理職試験受けることになりました。現在必須研修受けたりレポート書き書きして準備中です。
元々は35歳で管理職になれればいいかなと思っていたので、早めに上がれそうなのは素直に嬉しいです。
サークラーの方は何歳で管理職になりたいなどありますか?または、何歳で管理職になりましたか?
そもそも管理職になりたくないなども、コメントいただけると嬉しいです!
L5からL6への昇進のハードルが高いのはどの職種、外資企業にとって同じなのでしょうか?
(弊社ではL5は中堅レベル職(シニア直前)、L6はシニア職、マネージャークラスです)
L5レベルになって5年くらいたつのですが、もうそろそろ昇進プールに入ったかなという感じです。
日本での同じ職種で5から6に昇進する人もあまり多いように見えないですし、海外の方がすんなり昇進できると転籍してきたメンバーが言っています。
現在東京の会社に勤務していますが、地元の福岡からフルリモートで働いています。年収は800万円です。
年齢は27で、妻(時短勤務年収230万)、一歳児の3人家族です。
皆さんがこの状況から東京勤務でフル出社の会社に転職する場合、年収いくらアップなら転職を決断しますか?
僕なら300万円アップの1100万以上なら転職を考えます。
様々な部門を横断して早期退職を促すような取り組みが1-2年前のレイオフから増えたようです。
https://www.techinasia.com/news/google-begins-new-round-of-buyouts-across-divisions
追記: 読み間違いでレイオフという主旨の投稿をしてしまったため本文、題名共に修正致しました。
他のスレッドでGAFAへの転職希望者が多かったのでその続編です(前のスレ主さん、便乗して勝手に立ててすみません)
あと希望者が多いかもしれませんので、Microsoftも追加しGAFAMにしています。
物価高、レイオフ、増税とキャリアの浅い若者に不利な状況が続きますが、この境遇を生き抜く術について語りましょう。
正直、面倒くさい…。
行きたい企業だから当然、もうこれ業務委託費用もらってもいいんじゃね?っていうくらい気合い入れて作りました。そして最終面接で落ちた。
もしかしてそれが狙い…?採用しなくても成果物は存在するから企業側にとってこの時間は無駄にならない的な。
他に2社選考進んでますが、どちらも課題プレゼンがあるらしい。
当社が、一切そういうプロセスがないため、候補者にタダ働きさせるようなこの制度に若干のイラつきを覚えてます。
時間のある学生じゃないんだから…。
嘘です。採用して欲しいので頑張ります…。
https://www.businessinsider.jp/article/2506-calbee-hybridwork-strategy/
ここまで正直だと好感度上がりますね。
はじめまして。現在、東京の⽇系IT企業でプロダクトマネージャー(B2C SaaS)をしております。
2027年以降、家族とともにシンガポールへ転居し、現地企業でプロダクトマネジメントに携わりたいと考えており、「働きやすさ(Work-Life Balance, ダイバーシティ、社内コミュニケーションの円滑さなど) を重視して転職先を検討しています。
背景・希望条件
• 職種:Product Manager/Senior Product Manager
• 業界:問わない
• 働きやすさの定義
1. ワークライフバランス(深夜稼働が常態化していない)
2. 外国籍メンバー(特に日本人)へのオンボーディング体制
3. キャリア成長を支える Learning & Development 予算/メンター制度
• 言語:英語ビジネスレベル
• その他:年間給与 SGD 160K 以上を⽬安に検討
伺いたいこと
1. 「働きやすさ」で定評のあるシンガポール拠点の企業(外資・ローカル問わず)
2. 実際に働いて感じたカルチャーや制度のリアルな声
3. 採⽤選考で重視されるスキルセット/PMキャリアの移行で役立つポイント
「ここはマネージャー層でも家庭との両⽴がしやすい」「日本人PMが活躍している」など、⼩さな情報でも助かります。コメント欄・DM どちらでも歓迎です。よろしくお願いいたします!
外資IT業界の採用が活発になってきました。「今だったら外資の営業になりやすいですか」という問い合わせを日系企業で営業をしている人から結構受けます。はい、弊社が事業を始めてからの3年で、今が最もチャンスを掴みやすいです。今年の4月には弊社史上最も多い「月間7人がクライアント企業に入社を決める」というレコードが出てます。
が、しかし!「稼げそうだから」という理由だけで挑戦すると大怪我するのが外資IT営業というお仕事です。少し整理してみたので、よかったら読んでみてください。(LinkedInにも投稿したので、あちらをご覧いただいた方は同じ内容です)
1.僕があえて「おまえにはまだ早い」とチャレンジャーに伝える理由
僕は相談に来てくれるチャレンジャーに「外資は入ることよりそこでサバイブできるかが本当の試練」「日系の今の職場ですら圧倒的な活躍ができていないのであれば、たぶん君は外資挑戦するには早い」という話をしています。
実際、外資におけるHiring Manager(特に現場のAccount ExecutiveやSDR/BDRを指揮する1st-line Manager)の方々の視点って親心に近いと思うんですよね。
外資ってHiring Managerの権限と責任が圧倒的にでかい。直属の上司になる人が「この人採用するわ」って言ったらほぼそれで決まりだったりする。そしてチームに加えた以上はその人が数字を上げられるように全力支援するものの、結果を出せるようにならないなら自分がナタを振ってちゃんとクビにしないといけない。
だから、面接するときの発想が「ふるい落とし」じゃないんです。「この子はうちの会社/チームでサバイブできそうか」これだけ。
2.「現職で認められること」という、外資に挑戦する前の宿題
最近、ランチをご一緒したSDR Managerの方が言ってました。「基本的に前の会社ではトップパフォーマーだった人が入社してくるので、みんな入社直後は自信満々なんです。でも、数ヶ月やってみると思ったように結果が出ないし、周りはみんな優秀だしで挫折を味わいます。そこからですね、本当の学びが始まるのは」と。
あ、もちろん、中には外資に移って初年度からスゴい成果を出す人もいますよ。でも、そういう人は当然ながら前の職場では圧倒的なトップパフォーマーだったわけです。
僕が強調したいのは、外資へ来て苦労する人ですら、前の職場では敵なしだった、という事実の話。日系の現職ですら大した成果を挙げられていない、周りから抜きん出ていないのであれば「おまえに外資は100年早い。まずは現職で結果を出して実力と自信を積み上げろ」なんです。
「まずは現職で実力を示して認められる」。これが、チャレンジャーズアカデミーの学長を務める僕が外資に挑戦したい人にやっておいてもらいたい「宿題」です。
3.「外資IT甲子園強豪校」へようこそ
僕は「外資IT業界に挑戦するっていうのは、毎年甲子園に出場する高校へ進学するようなもの」という話をよくします。(ちなみに野球経験はありません)
中学生時代には「エースで4番」だった人間ばかりが集まってきてしのぎを削る世界。自信満々で入ってきてみてはじめて「世の中にはスゲーやつがいるんだな」って知る。ちょっと前までキングだった自分が外野を守らされてり、場合によってはベンチを温める役割を仰せつかったりする。十分にありえる現実です。
「もっとツエーやつと戦いたい」「より高いレベルで仕事をしてみたい」そういう人にこそ、外資IT営業の世界に挑戦してもらいたいと思います。
ようこそ、挑戦者の世界へ。僕がチャレンジャーズアカデミーで書いてる「はじめての外資IT転職」コラムシリーズもよかったらぜひ読んでみてください。
https://lnkd.in/gxpGDeBp
なんとかならないんですかね?
現在、外資系SaaSの最終面接を通過し、リファレンスチェックの通過を待っている状態です。リファレンスチェックが完了予定の翌日にオファー面談が予定されています。
そこで皆さんに相談なのですが、リファレンスチェックで落ちる可能性はどのくらいなのでしょうか?
私の場合、上司1名+同僚2名に10-15分電話でリファレンスチェックをすると人事から言われているのですが、外資系に転職するのが初めてなので、心配しています。
よろしくお願いいたします。
面接というか、オンラインでのプレゼン試験だったのですが。
前日に課題出して、当日ドキドキしながらスタンバイするも、3名くらいいるはずの先方出席者は誰も現れず。
5分ちょっと待ち、そろそろ確認入れようかと思ったところ、リクルーターから電話があり、「社内で連絡取れず、一旦今日はキャンセルさせて欲しい」とのこと…。
単にリンク間違いかと最初思いましたが、連絡取れずということは、おそらく調整した時間自体ちゃんと確保されていなかったんですかね。
このリクルーターの方自身は、ここまでのところ一貫してしっかりしたやり取りをして下さっていたのですが、正直会社としてどうよ…と思います。
ま、他に良い候補者いて、単にこちらが当て馬だったが、一応プレゼン課題提出させて、アイデアだけ欲しかった、てな可能性もありますが。
とりあえずこっちからは放置します(笑)。
低評価を受けたことがある方へ
私は今の会社に約6年前に入社して以来、一度も低い評価を受けたことがありません。しかし、今期は色々とあり、パフォーマンスが振るわず、初めて低い評価になりそうです。
そこで、5段階中2以下など、低い評価を受けたことがある方に質問なのですが、
・大体、マネージャーから伝えられる前に、「今回は低評価になりそうだ」とご自身でわかるものでしょうか?
・また、実際にマネージャーから低評価を伝えられた際、心境はどのような感じでしたか?
外資ITにいますが、日系ITスタートアップ(創業数年〜、従業員数100〜をイメージしてます)での勤務に少し興味があります。
外資から日系スタートアップに移っている人をチラホラ見かけるので、文化的にはJTCよりも外資に近い部分もあるのでは?と思っているのですが、外資ITから日系スタートアップに転職した方や面接を受けた方(orその逆や周りにいた方)などに体験談を伺いたいです。
結局は企業次第かとは思いますが、雰囲気やワークライフバランス、外資とは大きく異なる点など、ぜひ共有いただければ幸いです。
ずっと愛用していたChatGPT Plusを解約して新しくGensparkに課金しました。
ChatGPTより明らかに優秀でおすすめです!
どんな職種も安心できない状況ですね。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-06-18/SY2E3MDWLU6900
IT企業で働く複数の知人と話すと最近SlackからTeamsに移行する企業が多いように感じます。
何かの流れなのですかね?
マネージャーとして目標設定とフィードバックをする際に、なんだか会話が噛み合わないな、、、という部下がいまして、色々紐解くとどうやら「今やってる仕事を今のスキルセットのままでやりたいし、それで評価が上がらなくても構わない(でも下がるのは困る)」みたいな心理が根底にあるんじゃないか、、、と分かってきました。
改めて考えてみるとそういうスタンスの人がいることは理解出来ますし、会社員としての時間対効果を向上させる上ではなんなら合理的ですらあると感心しましたが、いかんせん成長を前提としない目標設定というのが、ポーランド戦のパス回しくらい奇妙に思えてしまい、マネージャーとしての真価が問われる?状況に追い込まれています。
西野監督は結果的にあの劇的なベルギー戦を見せてくれた訳ですが、果たして私はこのままボール回しを指示しておいて大丈夫なのでしょうか、、、?
平成の年収1000万は裕福だったように感じますが、現在食費も家賃も上がっていて1000万は安心感が足りない金額で、1500万くらいが高年収という感覚です。
皆さんどう感じますか?
最近ネットやSNSで話題になっている「7月5日に○○が起きる」という予言、みなさんはどのように受け止めていますか?
• 信じる派:「これまでの流れや兆候を見て、本当に何かが起こる気がする」
• 懐疑派:「科学的根拠がないし、よくある”いつもの予言”でしょ?」
• 備える派:「信じてるわけじゃないけど、万が一に備えるのはアリかも」
• 興味本位派:「単純に面白いから情報を追ってるだけ」
いろんな立場があって当然だと思いますが、みなさんはどう考えていますか?
信じる・信じないに関わらず、ぜひ率直な意見を聞かせてください。
かつて同じ企業に在籍していた(でも一緒に働いたわけではない)方が、最近その会社での経験を売りにして起業されていました。ここまではよくある話なのですが……
その方のLinkedIn投稿がなんとも言えずモヤモヤするんです。
薄く広く浅いテーマを選びがち(AI、海外不動産、市場規制など…)
「自分は知ってる・見えてる」的なトーンで語るけど、内容がスカスカ
業界的にズレてるな…と感じる例も多い
でもLinkedInだから誰もツッコミ入れない。みんないいねかスルーで静か…
本人は発信してるつもり、だけど共感も議論も生まれてないような感触です。WorkCircleのように匿名で健全なツッコミができる場って、実はすごく貴重なんじゃ…とあらためて感じました。
みなさんは、LinkedIn上の「モヤモヤ投稿」、どう見ていますか?実名SNSでどう向き合ってます?
現在、Googleへの転職を検討しております。(ビジネスサイド)
Googleは構造化面接を行うことで有名ですが数問のケース面接が出題されるのかなと思っています。
面接に臨むにあたり皆さんの体験談やtipsのようなものがあれば教えてください。
たとえば、
・はじめは条件を固めるために面接官に質問をたくさんするほうが良い
・質問に対し、回答は短いほうが良い
など・・・
上記に限らず、interviewに向けて準備しておくことがあればお伺いできますと幸いです。
X(旧Twitter)で外資ITはこういうものだとか、外資営業はこういう人じゃなきゃダメだとか、自分の主観で全体を括ってる人がいっぱいいますよね。
あれってどういう意図で発信してるんでしょうね?
ましてや、エージェントの人が発信してるのを見ると、こういう考えの人とは関わりたくないと思ってしまいますし、なんのメリットもなく割と不快ですよね…
皆様は市場価値を測るために転職活動を行うことはありますでしょうか?
私は明確な転職の意思がないものの、自身の市場価値を測るために転職活動を行いたいと考えております。
条件、環境がかなり良い場合は転職する可能性がありますが、基本オファーをいただいても転職する予定はありません。
このような状態で転職活動を行なわれている方はいらっしゃいますでしょうか。
不誠実かと思いつつ、いつでも外に出られる状態なのか力試し的に確認をしたく、みなさまの経験や感想を伺いたいです。
現在Googleセールス職を複数部門受けています。
2日後以降に面接の合否連絡が来ることはあるのかお伺いさせてください。
早いものはその場〜即日連絡で、落ちたものは翌日以降でした。即日以外で合格連絡が来ることはあるのでしょうか?
以前外資SIにつとめていたのですが、足首に小さなタトゥーがある方がいらっしゃいました。
たまたま座った時にチラッと見えたのですが、採用にタトゥーって何か関係したりするのか、採用後にタトゥーがあることに会社が気づいた際、何か対応が入るのか気になりました。
いかがでしょうか?
どなたかご存知ですか
アメリカの本社から日本チームには行ったり来たりするメンバー(アメリカ国籍)はいますが、アメリカ国籍を持たないメンバーが本社に転籍するパターンはVISAが発行されないということで無いようです。
カナダに移住して、カナダからならアメリカの労働ビザが取得しやすいとも聞いたことがあります。
アメリカ移住をする人ってどういうルートが最短なんでしょうか?
と思ってしまうような「"ギフテッド"と我が子を呼びたい親の投稿」が(主にLinkedinに)多くないですか??
「小2で国旗を全て覚えて歴史的背景まで説明できちゃう」とかアスペルガーでしょ🤷
周りで働いている方がいなく、日本支社はどのようなカルチャーなのか気になりました。
イーロンマスク氏になった当初から激務なイメージですが、待遇面、ワークライフバランス、アメリカとの関係などどのような感じでしょうか?
外資IT営業の給与ガイド
#給料
#営業
外資IT営業の給与体系・株式報酬、期待できる年収値や上がり幅を、WorkCircleのユーザー様且つパートナー企業チャレンジャーベース社市川さんと、外資エンタプライズ向けソフトウェア(SaaS)営業の経歴を持つ西村さん共同で記事にしました。
RSU完全ガイド(確定申告用スプレッドシート付き)
#給料
外資企業で多く採用される給与の一つ、RSUの構造や仕組み、リスクや確定申告方法に関してWorkCircleのユーザー様、且つパートナー企業チャレンジャーベース社代表の市川さんと紹介します。
外資・日系IT企業のRTO(オフィス出社)状況リスト
各企業のRTO(オフィス出社)状況をリスト化しました。 提供元データは所属企業が証明されているWorkCircleユーザーによるものです。 希望する働き方や転職先を決める軸の一つとして、是非参考にしてください!