一般に高年収の仕事は激務だと思われがちですが、皆様はどう思われますか?
一般に高年収の仕事は激務だと思われがちですが、皆様はどう思われますか?
会社員の世界なら、「高い給料を払えるところに勤める」のが高い給料を得る手段なので、仕事の忙しさはほとんど関係ない場合もよくあります。フルリモでサボりまくって、年収2000万円行ったりなど。
一般に責任は重くなり知識やスキルも勉強も必要量が増えるかと思いますが、激務かどうかは会社次第、ストレスを溜めながら大変な働き方をするかどうかはその人次第な部分もあるかと思います
個人的には給料が高いほど裁量が上がりどんどん楽になっています
大変さの定義によりますが、大変さ=激務と定義すると、決してそんなことはないと思います。
ゴールドマン・サックスのような例は激務と高収入がセットですが、弊社はじめ外資Techは高収入だけど働きやすさもありますよね。
大変さを仕事の難易度やプレッシャーとすると、ある程度は当てはまるかもしれませんが。
仕事量と年収は必ずしも比例しません。
高年収の社員がいる会社全てに100%必ず共通することは、その会社が儲かっていることです。儲かっていない会社で高年収を目指すことは不可能です。
同意しそうになりましたがIPO前後の赤字を垂れ流している会社でも高年収で社員を採用しているケースは多いので、将来的に儲かりそうであれば一応儲かっていなくても目指せますね。
大規模な投資がある場合ですね
うちはまさにこれですね。
将来儲けるために頑張らなきゃ!
自分の持っているアセットの希少さかつ需要の度合いで給料が決まるかなと。
そこに激務かどうかは切り口次第で必ずしも激務とは限らない…
あと、業界業種や会社によるところも。
儲かる仕組みを構築している人が高収入なのが良くも悪くも資本主義ですよね😎
地主、資産家は働かなくても良いですもんね。
そのような儲かる仕組みがないコモディティ業界や競争の激しい業界では報酬に比べて激務になりがちかもしれません。
体感は逆ですね
前職までは時間を惜しんで稼働してないと到底業務時間内に終わらず残業の日々で新しいこと考えてる余裕も全くありませんでしたが、現職に移ってからはほぼ残業なし、業務時間内でも半分近く自由な時間が持てる上に年収も(日系・技術職の割には)ずっと高かった
更に年収300万以下のブラック肉体労働時代はもっともっと過酷で、肉体的にも周囲の人間的にも1分が永遠にすら思える地獄の拷問のようでした
そうとは限らないな
自分自身振り返ると年収400〜500万くらいの時が1番キツかった
年収800万の時の方が自由で仕事もしやすかった
年収と仕事のキツさ(激務)は比例はしていない
報酬/責任という意味なら部下なし1200万くらいが一番楽な気がします。報酬/肉体的疲労ならフルリモ残業なしの勝ちです。
全然関係ないと思います。
現行の制度、ルール、価値観の中で、金が集まるところにいる人(入れる人)が高い給与をもらってるだけのこと。身内に介護職と宅配ドライバーがいますが本当にそう思います。
過労死で亡くなった人の年収もバラバラですよね。
必ずしもそうとは限らないと思います。
私の場合、一番激務だったのは新卒で入ったブラック企業でしたが、今はその時の倍以上の年収で、働きやすさも日にならないレベルですし!
貧乏暇なしという言葉が面白いくらい当てはまるのが会社の給与水準だと思います。高い給料を払い続けられる会社ほど、仕事に無理やムラが少ないですしそれで相当なストレスは軽減されます。
ですよね〜
パワーバランスでチカラの強いところが休みも自分のタイミングで取れるし報酬も高い。非情な世界です😌
外資ITのIC1,500万とJTCの管理職1,500万は全然違いますしねえ。
給与レンジの高い会社で少ない責任、が一番楽なんでしょうね
私の場合はJTCから外資に転職した時に年収が50%上がって、一方で仕事量が50%くらい減りました
低い方が大変です。
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