ここ1か月の間に外資IT2社の選考を受けました。
どちらも1次、2次とスピーディに通過したのですが、以降の選考ではいきなり音沙汰がなくなり3週間以上放置されています。
リクルーターにフォローアップのメールを送るも無視されており、外資ITにおける不採用通知は個別にはなくサイレントが一般的なのでしょうか?
ここ1か月の間に外資IT2社の選考を受けました。
どちらも1次、2次とスピーディに通過したのですが、以降の選考ではいきなり音沙汰がなくなり3週間以上放置されています。
リクルーターにフォローアップのメールを送るも無視されており、外資ITにおける不採用通知は個別にはなくサイレントが一般的なのでしょうか?
結果・理由はどうあれ、連絡するのが筋ですよね。
失礼だと思います。
同じような形でこちらから電話したら「他行かれたんじゃないんですか」と言われ、その後すぐ面接案内されたことがありました。
当然断りましたが。
コメントありがとうございます。今回が初めての外資ITの選考だったのですが日系との違いをすごく感じました。
縁がなかったと思い切り替えていきます。
一般的というほどでもないですが、それが起こっても特段おかしくないです。HRは、そういうコミュニケーションを是とする「人種」なので。
ここでも以前話題になってました。
外資IT大手企業に勤めています。
突然大きなプロジェクトが動き出したり、上司が長期休暇に入ったり、採用担当がリストラされたり、日系企業では考えにくい事象が外資大手では発生することがあります。
なかなか連絡がない場合は、コンタクト先にメールを送って督促することをお勧めします。
2週間以上音沙汰がない場合の丁寧な督促は、決して失礼ではありません。
某M社でまさに同じ状況に遭遇しました。本当に失礼極まりないですが友人社員から丁重なお詫びを頂きました🥲
私も先日外資ITの面接受けましたが1ヶ月経っても連絡なしです。GW明けにフォローアップの連絡入れましたが音沙汰なしです。モヤモヤしますよね。
まさか同じ境遇の方がいらっしゃるとは!本当にそうです。
一般的ではないのですが、珍しくもありません。
日系企業よりは多いと思いです。
失礼ですよね。
書類選考でスルーなら分かりますが面接しておいて放置は考えられないですね...
他の候補者の結果待ちという事なのか、いずれにしてもそんな会社は社員の扱いも雑そうなので避けた方がいい気がしますね。
考えられないはないですよ、普通にそこらじゅうで観測できる事象なので。失礼極まりないのはその通りなのですが、それを繰り返す人たちなのでしょうがないです。以下など枚挙に暇なしです。
面接後に一切連絡がない
サイレントお祈りする企業の心理、背景
外資系IT企業のTAの方からのNo Response
仰る通りです。「考えられない」はまともな企業の対応として、という文脈で外資だと無茶苦茶な対応があちらこちらであるのは認識してます。。
(私も2日後に来ると言われたオファーレターが1ヶ月以上連絡なく来ず、痛い目見たので..)
そうでしたか、それはそれは。。。
営業してて顧客のメール無視や、パートナーさんからの問い合わせメール無視や、同僚からのメール無視とか、ビジネスの場ではまず考えられないですからね。
それがなぜ、HRは自分はビジネスをやっているのにメールを無視することができるのかが不思議です。多分、根本的に普通の職種と何か感覚が違うのでしょう。
外資の標準レベルですよ。
友人をリファーしたところ、サイレントで放置されたようで関係が気まずくなってしまい困っています。
リファラルといった、人と人とのリアルなつながりを利用したリクルーティングを期待しているのに、放置することでそのつながりに悪い影響が出ることは気にせず、自分の仕事の効率化を優先させる(他の人の人間関係に注意を払わない、知ったことではない)というのが、同じビジネスを営む人として全く理解しがたいですね。
リファラルする際は事前に友人には「そういうことがあってもおかしくない」と、断っておく方が無難かもしれません。
いや、ホントこれやめてほしいですよね。私はリファーした方の面接で面接官が10分以上遅れてきて、もともと1時間の予定なのに10分ちょいで終わったんです。そして不採用。何を見たんだろう、そもそも面接しなきゃいいのに。
後で聞いたら面接官が風邪で熱があり体調悪かったって、、、以来私は積極的にリファーしなくなりました。
これありますよね!
現職で2回リファラルしてますが、1人目は本人からのレジュメ提出後数分でリジェクト(AI自動判定された)、2人目はサイレントお祈りで、どちらも社内で担当TAを探してクレームするなど手間がかかりました。
もう二度とリファラルはしないです。
これありますね!ひどい!
外資、特にちょっと大きめのとこだと、各回の面接をやる各部門の中の人以外に、「採用担当者」が採用までの流れ全体を取りしきっていることが多いです。
多くの場合、この「採用担当者」が有期雇用だったり外部からのお手伝いだったりする上に、採用につながった数とかで評価されるので、会社の評判とか気にせず自分の手柄にならない「無駄」なコミュニケーションをやりたがらなかったりするんですよね…。
そして失礼な結果につながり、会社の評判は落ちる、というのをよく見ます。
外資 IT は意外と各部門や個人のナワバリ意識が強くて、こういう「組織的・構造的な問題」には手を付けたがらない (または認識さえしたがらない) 傾向が強いです。採用にかぎらず。
わりと外資ばかり数社に長年いたんですが、日系への転職を最近決めました…
ヘッドカウントが空いてるからと友人をリファーし、内定しそうなところまで行ったのにも関わらず、直前にヘッドカウントがなくなったと人事から言われ、だったらもっと早くお断りしろよ、なんのための時間だったんだよと思いましたねえ。その時の会社の対応が失礼すぎて、二度と人事とは関わりたくないです
多くの方の体験を読んで、これは単なる「HRの怠慢」ではなく、採用という仕組みそのものの設計と責任構造が欠落しているのではないかと感じています。
特に「リファラル制度」は信頼を前提としたものにも関わらず、そこに何の配慮もない対応がなされているのは、制度の自己矛盾と言えるでしょう。
問題は、個人がどれだけ丁寧に対応しようとしても、HRがそれを重視する設計になっていないという構造にあるのかもしれません。
過去に外資の営業の面接を受けましたが、最終面接を受け後、連絡は付くのですがが、やり取りがグダグダし結果の通知が来なかったです。
その後分かったのですが、その部署を解散することになったらしく採用は出来なかった事情があったのですが外部には言える状態では無かったらしいです。
それなら見送りの連絡が欲しかったです。
私もかつてM社のループ面接で同じことをされて憤慨した記憶があります。そして別の外資企業に入りましたが、このようなことは日常茶飯事なので、あまりイライラしないようにしています。物事が自分の評価に直接影響しなくなった瞬間に興味を示さなくなる人が沢山います。
普通に日本の商習慣的にあり得ない事ですが、外資はちょっとそういう感性に疎い人も一定数いるので、やはり上の方が教育、仕組みと管理の徹底化と、変な人を排除するメカニズムを組み事ですかね。
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