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サイレントお祈りする企業の心理、背景

先日、面談した企業から1週間以上の連絡がないのでおそらくサイレントお祈りと想像します。

サイレントお祈りする企業の心理、背景はどのようなものがあるのでしょうか


自分が想像するとこんな感じです

■メリット

・工数削減

■デメリット

・中長期的に見た機会損失(ふわふわしてますがなんとなく起きそうだなと。)

(編集済み)
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コメント

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お手数ですが結果がどうだったか、確認連絡されてみてはいかがでしょうか。


サイレントでお祈り対応をすると決めている企業はないのではと思います。推測ですが。


社内で方向性が定まらず、連絡がしづらい場合もあるかもしれません。実際、私がリクルーターに問い合わせた際は採用枠のことで本国と連絡中で判断待ちだと言われたことがあります(途中経過言ってくれればとは思いましたが)。


他にも他候補者と比較していて検討が長引いているだとか、そういうこともあるかもしれません。


デメリットとは言わずもがなイメージダウンでしょうか。

1週間であれば他の候補者とまだ迷われているケースもあると思いますので、お急ぎであればリクルーターに確認の連絡を入れるのをおすすめします。後はリクルーターが単に失念しているケースもあると思われます(個人的にも以前に候補者側で経験済み)。いまGAFAMの中の1社でリクルーターのすぐ近くで仕事をしていますが、100人以上と並行でやり取りをしているようで大変そうです。

(編集済み)

「サイレントお祈り対応しよう!いちいち手間をかけずに工数削減して効率化しよう」と考えてその対応になっている訳ではなく、単に忘れてるのが多いと思うので、無意識と言うのが実態かと。人気のある企業ほど候補者のパイプラインを積むのは苦労しないですからね

単に忘れている

辞退者の実質補欠になっている

まだ悩んでいる…などが考えられます。

1週間だと、まだ結果が出てない可能性もあると思います。あと、弊社の場合、採用担当者は激務です。捌く人数が半端無いです。横でみていて、リクルーターには絶対なりたくないなと思いました。。ですので後手に回ってる可能性もあるかも。

応募者にとっては、一社か、せいぜい数社のうちの一つなので、忘れる訳無いと思いますが、相手は何百と相手にしている訳なので…。

不採用の連絡ぐらい自動化してくれないのですかね (*´・ω・)(・ω・`*)ネー

待たされる候補者のみにもなってほしいです。

多くの場合、複数/多数の候補者がいて、それぞれ五月雨式にプロセスが進んでいるわけで、1週間連絡がないのは普通のことですね。もっと気楽にいきましょう。

カジュアル面談して、面接しますねと言われたのに

書類出してから3ヶ月ほど連絡が途絶えた会社はありました。

3ヶ月くらい後に連絡して、「他の優秀な人を採用した」と言われてかなりムカつきましたね。


多分忘れてたんだろうと思いますが。

面接時に結果連絡の目安が1週間程度、等と言われてない限りはサイレントと判断するのは早いかと。もしくは投稿者さん自身で希望の連絡期限を伝えてない限りは常識的な対応なのかなと思いました。


私もそのような事がありましたが、多数の候補者が居て大量採用しない良い会社なんだな、とかプラスに考えるようにしました(特に結果を急いでいる状況でもなかったので)

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