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採用・リファラルに関する話題について議論するサークルです。
ミーハーな気持ちでAmazonという社名だけで惹かれて受けたところ、物流分野のポジションから内定をもらいました。ただ提示年収が現職よりDOWNし、やりたい仕事内容ではないです。基本的には辞退しようと思うのですが、若干Amazonという企業に入れるチャンスに心踊る自分もおり、皆さんのご意見を伺いたいです。よろしくお願いしますmm
リファレンスチェックを元同僚と上司の2名にお願いする予定です。
Googleフォームによるアンケート形式で、所要時間は15分ほどのようです。
この場合いくら位のお礼が相場でしょうか…?
スタバカードやAmazonギフト券にするつもりです。
二人ともお子さんがいらっしゃる女性なので飲み代奢るとかは無しにするつもりです。
一旦下手に出てしまってからの給与交渉経験ありますか?
体験談や、採用側のお話聞きたいです。
なかなか転職活動がうまくいかず、条件を下げて下限年収の希望を200万ダウンで伝えていたのですが、現金なもので……
選考がうまくいってくると気持ちが変わって、やっぱりもう少し欲しいしできればダウンしたくないです(笑)
求人票のレンジ的にアップは無理かもと思ってはいるのですが。。
もう本当に自分の責任なんですが巻き返す上手いやり方あれば知りたいです😂
自分が今受けてる会社、最終面接前のフェーズなのですが「企業名」「志望順位」「選考フェーズ」「応募経路」と事細かにメールで質問してきます。
本音としてはこの会社が第一志望ではないです。
6社並行していますがそれ全部教えなきゃか?!とも思いますし、そんなに聞かれると〇〇業界とかぼかすのも御社は第一志望群ですと答えるのもなんかおかしい気がして。。
あと職種と業界が全部同じ感じのポジションとして揃ってるわけじゃないので説明が面倒なのもあります。
皆さんこの質問どんなふうに回答していますか?
最終面接前なのであんまり深くツッコまれそうなこと答えたくないです😇
タイトルに「リモート可」と書かれているものに実際は週X日のみリモートが可能で強制出社曜日があるWebエンジニアの求人のスカウトが多すぎ問題
これもうやめませんか?
クリックしてどれくらいリモート可なのか読むのが面倒なので。
「フルリモート不可」って書いてくれれば分かりやすいのに。
クリックさせたいだけ?
面接官が激悪だったらその企業に行く気は全く起きないんですが、「悪い人じゃないけどなんとなくやりづらそうかも?」「この人との会話だと自分が本調子でコミュニケーションとれてないな」とかそれくらいの印象なこと、よくあると思います。
人事とか普段そこまで接しない相手だったらまあ気にしないとして、直属の上司ポジだったりした場合皆さんはどれくらいその会社に行くかどうかを面接官の印象によって左右されていますか?
それよりもやっぱり条件よければ良し!な感じですか?
最終面接前の人事面談や具体的な希望年収額の質問、年収交渉に自信のない自分はどうしても苦手意識を持ってしまいます。
強気で行きたいけど強気でいって落とされたら嫌だ……
これまでの面接でふわっと希望年収は伝えていますが、このタイミングだと改めての正式な希望って感じなのでどの希望ラインが正解か迷う
リクルーターからLinkedinで声をかけてもらい、カジュアル面談予定です。そこでは二つのポジションをオープンしていて、同じチームで管理職ポジションとスペシャリストポジションがあります。
①採用枠のレベルを上げてもらうことはできるか?
スペシャリストポジションを紹介されたのですが、いまシニアICなのでスペシャリストのjob titleは抵抗があります。ICのシニアマネージャーレベルでの採用が検討可能かききたいのですが、そのような質問をしてもよいものか、また実現可能な交渉なのでしょうか。
②管理職での採用
いま管理職ではないですが、管理職ポジションにも挑戦したいです。転職で未経験から管理職になる方がいますが、どのようなアピールで採用されましたか?
また今契約社員の7,8人のグループをマネージしていますが、これは経験として有効でしょうか。
なお日本法人の人数は少ないですが、条件はよく元GAFAもちらほら、でも会社の採用ブランド力はそこまで強くないかなという感じです。
Fintech×SaaSのリーディングカンパニー、マネーフォワードがWorkCircleに参画しました!
「お金を前へ。人生をもっと前へ。」をミッションに、会計・経費精算・請求書管理・給与など、バックオフィス業務を効率化するクラウドサービスを展開し、スタートアップから大企業まで幅広い顧客に導入され、国内SaaS市場を牽引しています。
AIやデータ活用を通じて業務プロセスを最適化し、企業だけでなく個人の家計管理までを支援。幅広い領域でサービスを拡大しており、今後も社会インフラとして成長が期待される企業です。
同社では現在、三井住友フィナンシャルグループと提携し、新しいデジタルバンクを立ち上げています。
コアバンキングを担うバックエンドエンジニアを募集しており、Java/Kotlinやクラウド環境での開発経験を活かせるポジションです。
🚀【バックエンドエンジニア】デジタルバンク(6M 〜 15M): https://workcircle.jp/jobs/template-0a27e7ed
今後も他ポジションを順次追加予定です。
日本発の“Headless ERP”スタートアップ、Tailor がWorkCircleに新たに加わりました!
Tailor社は、世界有数のスタートアップ投資機関である Y Combinator に採択された、日本唯一の企業です。加えてGlobal BrainやANRIといった著名VCからの出資も受け、シリーズAで約2,200万ドルを調達。今まさにグローバル展開に向けて大きく加速しています。
PRTIMES記事: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000101637.html
同社が開発する「Headless ERPプラットフォーム」は、バックエンド機能をAPIで提供し、フロントエンドを自由に構築できる次世代型ERP。小売やD2Cブランドを中心に、スピーディかつ柔軟なシステム構築を可能にしています。ShopifyやQuickBooksとの連携に加え、OCRやベクトル検索などのAI機能も備えており、革新的な業務基盤として注目を集めています。
🚀IT Consultant(9M〜15M): https://workcircle.jp/jobs/it-consultant-afc79d50
🚀Product Manager(9M〜15M): https://workcircle.jp/jobs/product-manager-bc5f77c1
🚀Enterprise Sales(8M〜20M): https://workcircle.jp/jobs/enterprise-sales-2e15fe43
少数精鋭のチームで意思決定も早く、貢献の手触りをダイレクトに実感できるフェーズにあります。
リーガルテック領域で革新を起こすスタートアップ、BoostDraftがWorkCircleに新たに加わりました!
BoostDraft社は、独自の「コード補完」技術を応用したドキュメントエディタを開発。法律事務所や企業の法務部門向けに、契約書や技術文書の作成効率を飛躍的に高めるソリューションを提供しています。
誤記や不整合を自動検知することで、従来の煩雑なレビュー作業を大幅に削減し、世界中の弁護士・エンジニアから注目を集めています。
今回は、第一号となるエンタープライズ営業職を募集。
プロダクトの強みを伝え、リーガルテック市場を切り拓いていくフロントランナーとして活躍いただけるポジションです。
成長フェーズの今だからこそ得られる裁量とスピード感のある環境で、キャリアを築きたい方に最適です。
企業ページ: https://workcircle.jp/companies/boostdraft
※今後、WorkCircle経由でスカウトが届く場合があります。ぜひチェックしてみてください。
外資IT営業の給与ガイド
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外資IT営業の給与体系・株式報酬、期待できる年収値や上がり幅を、WorkCircleのユーザー様且つパートナー企業チャレンジャーベース社市川さんと、外資エンタプライズ向けソフトウェア(SaaS)営業の経歴を持つ西村さん共同で記事にしました。
RSU完全ガイド(確定申告用スプレッドシート付き)
#給料
外資企業で多く採用される給与の一つ、RSUの構造や仕組み、リスクや確定申告方法に関してWorkCircleのユーザー様、且つパートナー企業チャレンジャーベース社代表の市川さんと紹介します。
外資・日系IT企業のRTO(オフィス出社)状況リスト
各企業のRTO(オフィス出社)状況をリスト化しました。 提供元データは所属企業が証明されているWorkCircleユーザーによるものです。 希望する働き方や転職先を決める軸の一つとして、是非参考にしてください!