直近転職活動をしていて久しぶり(新卒以来)にオンラインテストを受けることになったのですが、
中途の場合ってどれほど点数が重要視されるものなのでしょうか?おそらく7割くらいは問題なく取れると思うのですが、
これが選考に大きく響いてくるとなるとしっかりと対策をしたいなと思い、どれほど時間をかけるか悩んでおります...
どちらかと言うと本線の面接にしっかりと時間を使った方がいいとは思っているのですが地味に不安になるんですよね。
幾つかの会社から、有償で一時間くらいオンラインにて特定業界や製品についてのあなたの知見を有償で話してくれませんか、という依頼が時々Linkedin などに届きます。主に英語なので海外の会社なのでしょう。
受けたことのある方、ちゃんとした会社の見分け方や割にあったかどうかなど教えてくれせんか。
LINEの名前が本名じゃない人に対して言語化できない違和感というか自分の中で変な人センサーが立ってしまうのですが考えすぎなんですかね?
今までの経験上、登録が本名じゃなかった人は変な人が多かったなーという印象です。
以下具体例(かっこ内は具体例で、その時の本名は山田太郎と想定しています)
①本名(山田太郎、太郎、taro.yamada)
②本名じゃないが本名の推測が可能なもの(だーやま、たろー)
③本名とは全く関係ないもの(キリト、アスナ)
私としては②、③の場合に違和感が生じてしまいます…
11月にアメリカ出張が決まりました。
付け焼き刃でも、2カ月でやれるだけやろうと思いますが、おすすめの英会話サービスがあったら教えてください。
1日1-2時間は頑張る気持ちでいます。(子育て中なので1日3時間は無理かも…)
状況
・純ジャパ、留学経験なし
・外資の日本支社で10年以上勤務
・普段の仕事の会話は95%以上が日本語
・海外チームとの英語のミーティングは週に1回程度。聞く方が多い。相手は主にアジア圏なので第二言語として英語を話す人たちばかりで、たまに自分が話すときも拙い英語にもやさしい
・社内ドキュメントは英語なので、読むのはそこそこできる
出張では、現地のネイティブスピーカーと、日本から行くお客さんとのミーティングを設定し、もう1人の日本人の同僚と協力して通訳を行うことになります…。
数ヶ月前にも日本で行われた英語のミーティングでお客さんの通訳に入らざるを得なかったことがありますが、体感では6-7割くらいしか伝えられなかったです。
過去に利用した英会話レッスン
・Berlitz(グループレッスン)、教材とフリートーク
・フィリピン講師のオンライン英会話、教材、シャドウイング
・カナダ人講師のオンライン英会話、面接対策
ライザップイングリッシュやプログリット等で自分を追い込むのも、出張のためなら2ヶ月だけなら頑張ってみようと思いますが、これらは実際どうなんでしょう…?
最終面接前の人事面談や具体的な希望年収額の質問、年収交渉に自信のない自分はどうしても苦手意識を持ってしまいます。
強気で行きたいけど強気でいって落とされたら嫌だ……
これまでの面接でふわっと希望年収は伝えていますが、このタイミングだと改めての正式な希望って感じなのでどの希望ラインが正解か迷う
ダイヤモンド·オンラインで記事出てましたが、後半部分要約しました。
https://diamond.jp/articles/-/371600
私のとりとめない感想ですが、「グローバルテック企業」基準を標榜するなら、せめて3-6カ月分くらいのパッケージ出せば?外資と日系の悪いとこどりにしか見えないです。
影響受けられた方のうち、数名は労働審判など法的措置に進まれてる方もいるかな、とは想像しています。
そうなると会社としても金銭的和解にしようとするでしょうが、大半は泣き寝入りすることを思えば、まだ個別対応の方が、一律パッケージ弾むよりは安上がりなんでしょうねえ。
レピュテーション面ではそれなりに影響ありそうですが、先日のnote 記事の反響も含め、ハードシングスだとか思ってポジティブにとらえてたりするのかな、ここの社長さん…。
......以下2ページ目要約......
退職勧奨の実態
- 時期:6月中旬〜下旬
- 対象者:全社員の約2割(30〜40人)
- 進め方:事前説明なし → 面談当日に退職合意書を提示
- 条件:
特別退職金=基本給1か月分+未消化有給の買取のみ
回答期限=1週間以内など極めて短期
拒否者には異動や待遇引き下げを示唆
- 処遇:
面談直後からGoogleアカウントやSlackを即時停止 → 事実上業務不可能
退職拒否者への対応
- 退職を拒んだ社員は「追い出し部屋」に異動
- 元のチームから外され、定例会議出席も不要と告げられる
社員への二次被害
CEOのnoteにより「能力不足と判断された人材」とのレッテルが転職活動で不利に働く懸念。
対象者選定の不透明性
- 表向きは「生成AIの進展」だが、実際には恣意的な選定で、一般社員だけでなくマネージャー、本部長クラスまで含まれる。
- KPI悪化や投資家からの圧力が真因とみられる
弁護士コメント
- 1週間未満の熟慮期間は自由意思を侵害し、違法性が高い。解雇ですら30日予告が必要なのに不当。
- 拒否した場合の異動示唆: 本来任意の退職勧奨に不利益を伴わせるのは違法。
- 追い出し部屋で業務を与えない件: 黙示の退職強要であり、不利益処分に該当し違法性が高い。
- 秘密保持義務違反の可能性: 退職合意書には「内容・経緯を第三者に口外しない」条項があるが、CEO自らnoteやメディアで詳細を公言。これは契約違反にあたり、訴訟で争点になる可能性あり
いよいよ今晩19:00から開催となります。無料オンラインウェビナーとなっておりますのでぜひご興味ありましたらご参加ください!
ERP業界にどの様なイメージを持たれていますか?SAP、Oracle、Microsoftを筆頭に顧客のDX化を支援しており、コロナ以降にDX化が戦略から実践フェーズに移行したことにより盛り上がりを見せています。ITコンサルティングも多くのDX案件でERPの導入支援をしています。とはいえ、ERP=SAPの印象も強いのではないでしょうか?そしてそれは具体的に何をしているのかはブラックボックスで認知が広まっていません。
本イベントではERP業界Top3のマーケットシェアを誇るInfor Japan副社長のMasayoshi Fuseさんをお呼びし、パネルディスカッション形式で日本のDX市場の課題や挑戦、ERPがどの様に顧客の課題を解決しているのか、ERP業界のノウハウについて話をお伺いします。外資IT、ERP業界について興味がある方、ERP業界で働いてみたい方はぜひご参加ください。
日付: 9月4日 (木) 19:00~20:00
場所: オンライン (Teams Webinar)
価格: 無料
応募URL: https://shorturl.at/am0Kb
パネルディスカッション:
- 企業文化、組織編成などDX化が進まない要因
- ERPがDX化に貢献した事例の紹介
- Inforが顧客のDX化をどの様に支援しているのか
- ERPで採用されているポジションの紹介
- ERPで求められるスキルとは
- Inforで採用中のポジションの紹介
登壇者:
Masayoshi Fuse
副社長・執行役員 (Infor Japan)
Toshiaki Tominari
代表取締役 (WorkCircle)
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自分から応募するのではなく、あなたに声を掛けたくなる、そんなレジュメを作りませんか?
あなたのレジュメが書類選考を突破し、面接の機会をもらえるようWorkCircleでは現場でレジュメの判断を下す採用担当者と提携し、実践で魅力的に見えるレジュメの作成をお手伝いします。
ここだけですが元AWSのトップエージェントの方もいますのでAmazon/AWSに興味を持っている方にはより一層おすすめです。
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- 面談後に最大3回までメールを通じてレジュメの添削を行います。
料金プラン
- 12,000円(税込)
ご利用の流れ
- 応募フォームより登録
- 採用担当者と1時間のオンライン面談を実施
- メールを通じて最大3回までレジュメを添削
利用条件・注意事項
- 添削するレジュメは各応募につき1件までとなります。
- レジュメが選考を通過することを保証するサービスではありません。
- 満足する結果が得られなかった場合は費用を払い戻します。(面談日から2週間以内)
- 基本的には、日本語のレジュメの添削を想定したサービスです。英文レジュメの添削も可能ですが、文法など英語の正確さを保証するものではございません。
投稿・コメントが少ない(スレが伸びない)とのトピックが上がってましたが、そこの情報を俯瞰して改めて原因を分析。より良い方向につながると良いと思いますので、みなさんの投票、コメントいただければと。また、運営の方々も途中からコメントいただけると良いかなと。
【主な原因の仮説】
1. ネタがある程度一巡した。過去スレ見て解決して投稿しなかったり
2. 生成AIの発展そのものとWCの普及時期が被った。相談系掲示板のニーズが減った
3. RTOの波で、積極的に参加してた層のWCに触れる時間が減った
【WCのコミュニティ面の推移】
2022/12: WorkCircleのプレリリース
2023/03: WorkCircleの正式ローンチ
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000112129.html
2024/03: VIPプログラム(現TCプログラム)の開始
https://workcircle.jp/p/5329
2024/12: テックラウンジ10,000人突破
https://workcircle.jp/p/9956
2024/12: LINEヤフーのフルリモ撤廃
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2412/16/news127.html
2025/06-07: TCプログラムを見合わせ
2025/8: TCプログラムを再スタート
2025/9: スレ伸びない投稿
https://workcircle.jp/p/14761
↑イマココ
【その他の原因の想定】
・プラットフォームの仕様・性能: アゲ機能無し、検索弱い、通知弱い、重い
・心理的ハードル: 過去スレURL、マジメすぎる雰囲気、有益なもののみ歓迎
・ユーザー層の偏り: 男性過多、常連(匿名とは言え)
・他サービスとの競合: X、5ch、OpenWorkキャリア
掲題通り愚痴です、1年ほど前に異業種からロールチェンジで入社しましたが、顧客に寄り添い提案することができず、事実ベースで案内を進めてしまうためという理由でPIPの対象になっています。
PIPを脱出するだけの数字はKPIで出せていてレポートラインマネージャーからも問題ないと言われているのですが、スキップマネージャーとQAからfaleが出ていておかわりをもらいそうでフォグブレイン気味でストレスが凄いです。
ロールが合ってなかったのかなという思いで脱出を考えていますが、同じような経験がある方いらっしゃいますか?
GAFAM系の会社の面接を受けることになったのですが、テクニカル面接が海外の面接官となってしまいました。(その他の面接は日本語)
リクルータやHRの方からは英語はfluentでなくても良いと言われてはいますが、なるべく準備をしておきたいと思っています。
短期間で英語面接を集中的に練習したいと考えており、以下を考えております。(他にもオススメの方法あれば教えていただけると嬉しいです)
1. オンライン英会話で面接の模擬練習をしてもらうように依頼する
2. AIを相手に壁打ちをしまくる
3. 業界知識があり、英語・日本語が喋れる先生を見つけてレッスンをお願いする
1. が一番妥当な気はしますが、英語面接におすすめなオンライン英会話があったら教えていただけないでしょうか
2. も色々あるかと思いますが、フィードバックをしっかりしてくれるようなAIツールがあったら教えていただけると嬉しいです
3. もし手伝ってくれる方がいましたらDMいただけると大変ありがたいです。もちろん相応のお礼はさせていただきます
お願いばかりな投稿ですみませんが、宜しくお願いいたします🙇
ドリップコーヒーが好きで、ほぼ毎日ハンドドリップで淹れて飲んでいます。
ただ、比較的安価な家庭用器具を使っており、お店のような味を出すのが難しいなと思います。
おうちコーヒーで器具のオススメがあれば知りたいと思い投稿してみました。
いま10000円くらいのソリス スカラプラスという電動グラインダーを使ってるのですが微粉が多いのと粒度にバラツキがあるせいか、味の再現性がありません。。
1日1杯なので手引きミルも視野に入れつつ、このあたり良いものを買えば変わるのかな?と気になっています。
自分はこういうの使ってるよ!などあれば是非コメントお願いします!
外資テックのエンジニア職で、私以外のチームメンバーは英語がペラペラです。
日本人は私しかいないので会議では英語のみなんですが、私の場合、複数人の前だと焦ってしまってスムーズに話せないことに悩んでいます。
現在週1でオンライン英会話、毎日podcastや動画等でシャドーイングをして英語の勉強をし続けているんですが、英会話レッスンと会議だと全然違うなと感じています。
もちろん、私がまだ英会話中級レベルというのも要因なんですが、会議だとみんなの会話のテンポを崩さずに話さなきゃと言う意識になってしまい逆に緊張して普段よりも言語能力が低下している気がします。
もっと場数をこなすべきだなと思ってるんですが、おすすめの方法、おすすめの練習の場があったら教えていただきたいです。
外資労働問題に強い弁護士を教えてください。より良心的ならありがたいです。
当方Deelジャパン株式会社経由で雇用契約を締結しています。(Deelに勤めているのではなく、他社に勤務)しかし、本国の上司が不当解雇をしようとしており、交渉をしたいと考えています。
その場合、日本法の適応がされるとおもうのですが、日英堪能かつDeelで雇用した際の件に関しても経験豊富な方が良いと考えているので、どなたかおすすめの弁護士がいれば教えてください。オンライン相談でき、かつリーズナブルだとよりありがたいですが、アベレージの費用はもちろん支払います。
どうぞよろしくお願い致します。
AIや最新テクノロジーを駆使し、不動産取引の常識を変えるプロップテック企業、GA TechnologiesがWorkCircleに新たに加わりました!
主力サービス「RENOSY(リノシー)」は、不動産投資から運用・売却までをオンラインで完結できるプラットフォームとして、多くの顧客に支持されています。
また、不動産リーシング業務を効率化するSaaS型BtoBプロダクト「ITANDI BB / BB+」や、不動産M&A仲介など、業界DXを推進する事業を幅広く展開中です。
創業からわずか5年で上場を果たし、海外事業にも進出するなど、急成長を続けています。
現在、エンジニア職を募集中。成長環境で挑戦したい方はぜひご覧ください!
🚀シニアソフトウェアエンジニア(8M〜18M): https://workcircle.jp/jobs/google-cto-39fc5593
※今後、WorkCircle経由でスカウトが届く場合があります。ぜひチェックしてみてください。
ERP業界にどの様なイメージを持たれていますか?SAP、Oracle、Microsoftを筆頭に顧客のDX化を支援しており、コロナ以降にDX化が戦略から実践フェーズに移行したことにより盛り上がりを見せています。ITコンサルティングも多くのDX案件でERPの導入支援をしています。とはいえ、ERP=SAPの印象も強いのではないでしょうか?そしてそれは具体的に何をしているのかはブラックボックスで認知が広まっていません。
本イベントではERP業界Top3のマーケットシェアを誇るInfor Japan副社長のMasayoshi Fuseさんをお呼びし、パネルディスカッション形式で日本のDX市場の課題や挑戦、ERPがどの様に顧客の課題を解決しているのか、ERP業界のノウハウについて話をお伺いします。外資IT、ERP業界について興味がある方、ERP業界で働いてみたい方はぜひご参加ください。
日付: 9月4日 (木) 19:00~20:00
場所: オンライン (Teams Webinar)
価格: 無料
応募URL: https://shorturl.at/am0Kb
パネルディスカッション:
- 企業文化、組織編成などDX化が進まない要因
- ERPがDX化に貢献した事例の紹介
- Inforが顧客のDX化をどの様に支援しているのか
- ERPで採用されているポジションの紹介
- ERPで求められるスキルとは
- Inforで採用中のポジションの紹介
登壇者:
Masayoshi Fuse
副社長・執行役員 (Infor Japan)
Toshiaki Tominari
代表取締役 (WorkCircle)
部署によって異なるのかもしれませんが、開発チーム(エンジニアやプロダクトマネージャーなど)のオフィス出社状況はどのような感じでしょうか?
今ちょっと不思議な職種を募集しておりまして、表題にフィットする感じの方を探しております。
弊社knowbe4 japanでは、メールセキュリティ系の商材やAIを活用した商材が増えてきており、CSMのチームのテクニカルな部分でのサポートの役割を担って頂く方を探しております。
レニューアルやアップセルなどの直接的な数字の責任は無く、新規でご利用くださるお客様のオンボーディング対応でしたり、既存顧客の利用頻度の確認や、利用をもっとしてもらえるような、プロアクティブなアプローチをテクニカルの側面からやって頂くポジションとなってます。
数字は追わなくて良くて、親身にお客様へテクニカルの観点から最適な提案を出し続けて頂く業務内容です。
レポートラインがUKになってますので、英語も使ってみたい、もっと喋れるようになりたいと言う方でも、全然チャレンジしてほしいな、と思ってます!
ご自身が適してるかわからない、ちょっとだけなら話聞いてやってもいいかなー?って少しでも思っていただければ、コメントでもDMでも良いので、お気軽にお声がけくださいませ〜!
現在の会社に勤めて早3年になるのですが、私のレポートラインがイギリスで、チーム内で日本人は私のみ。
感性が違う人たちの集まりなので、不思議な会話がよく起こります。
この間一番不思議だなと思った会話が以下の通りです。
皆んなはさ、朝か晩の一回しか歯が磨けなかったら、どっちのタイミングで磨く?
ここまでは何か普通の質問というか、2択だったと感じたのですが、皆んな結構揃った意見で、夜と言ってる中、話を切り出した張本人が、絶対朝。
朝以外ありえない。
口臭ある状態で出勤するの?
っていう会話に発展していき、虫歯対策重視か、口臭重視かで10分程チーム内で議論。
仕事しないといけないのに、なんでこんな話で盛り上がるんだろうな〜。
って遠目で見ながら絶対夜。って頭で考えてました。
皆さんはこんな経験ございますか?
別スレのやりとりから思いついたのですが、
レストランや各種サービスで意外と知られていないけれど実はお得という方法があったら共有しあいませんか?
私からは、これらを。皆さんのライフスタイルに合うかどうか分かりませんが、いわゆるポイ活以外で挙げてみました。
・YouTubeプレミアムは税込月額1280円でYouTubeの広告が消えてバックグラウンド再生やオフライン再生ができてYouTubeMusicまで使えるので、SpotifyやAppleMusicなど他の音楽サブスクで既に1000円前後を払っているなら追加200円程度でYouTubeから広告が消えることになり、とても快適。
・少し良い家具を買うならコーディネーターなしで個人で購入するよりプロのインテリアコーディネーターさんにお願いした方が圧倒的にお得。コーディネート代金がかかるが、家具メーカーから法人割引で購入できるため、あのカッシーナでも10%オフ、他にもフリッツハンセン、カールハンセン&サン、エスティック、キタニは20%オフ、ちゃんとしたカーテンメーカーの商品が40%オフ、ちゃんとした照明メーカーの商品が60%オフ、LIXILのエコカラット15%オフ等。見積もりは取ってないですがBoConceptやアルフレックスも割引になると言ってました。
私はこれでかなりお得に良い家具を揃えました。コーディネート代が実質タダになり、むしろお釣りが来るくらい。
・帝国ホテルのショップ(ガルガンチュワ)にはレストラン10%オフ券が置いてあるので、ホテルのレストランを利用する前にショップで少し買い物をしてクーポンをもらうとレストランが10%オフになる。さらにレストラン側にはショップのクーポンがあるので無限ループできる。
皆さんが知ってるお得になるハック、ぜひ教えてくださーい
皆さんは何をモチベーションにしますか?副業?起業?趣味?家族?
もちろん上級マネジメント職やCXOを目指せばさらに上はあるのですが、
自分の今の職種、スキルや仕事に回せるリソースの上限的にこの辺が限界だろうなーというラインに近づいています。
半分愚直でまとまりのない文章ですが、なにかアドバイスなどいただけると嬉しいです。
新卒未経験からSES企業に就職し、5年目にして目標だったLINEに入社しました。
しかし入社してみると、周りは超優秀で努力も怠らず、勤務時間外も開発をしているような人間ばかりです。
もちろん想像はしていたものの、自分だけが大学で基礎を学んでおらず、技術が好きなわけでもない状況が辛くなってきています。
このままキャリアアップを目指すべきか、はたまたSESに戻って多少気楽にやるべきか。
最近人生について考えるきっかけが多く、色々な方の意見を聞いてみたいです。
受け答えの内容を事前に準備しているの思うのですが、その内容を丸暗記されていますか?
アドリブで話すのが得意ではないため、事前に回答の準備をしておきたいのですが、量が多いと丸暗記するのも大変だと思い悩んでいます。
オンライン面接ならカンペを用意しておいて、それを見て話せるのですが、想定外の質問があった際にそれまでの回答とレベルが違いすぎてバレることも危惧しています。
そもそも、カンペがなくても話せるぐらいの落とし込みが足りてないのでしょうか。
アドバイス頂けますと幸いです。
🌟 AIで未来を切り拓くキャリアへ。ServiceNowで次のステージを始めませんか? 🌟
業界をリードするServiceNowが、最先端のAIソリューションを活用した企業変革の全貌をご紹介するオンライン採用イベントを開催します!
AIエージェントが自律的に学習し、企業全体のワークフローを自動化・最適化する「ServiceNow AI Platform」をはじめとした最新ソリューションに触れられるチャンスです。
イベント概要:
📆日時:2025年8月6日(水)18:30-19:30
👉 登録はこちらから: https://lnkd.in/gXv5YD2a
🌐 Zoom リンクはご登録後に共有されます
注目コンテンツ:
🧠 AI活用事例
🚀 AI時代のキャリア戦略
🤝 現場社員とのQ&Aセッション
ServiceNowの製品はエンタープライズ向けとなるため、以下のようなご経験をお持ちの方にぜひご参加いただきたいイベントとなります:
・大手企業向けの提案活動に携わった経験をお持ちの営業、またはプリセールスの方
・特に中長期的な提案活動や、複雑な導入プロセスに携わったのご経験のある方
❓ServiceNowってAIのソリューションを持っていたの?
❓どのような内容で、他社のAIのソリューションとどう違うの?
といった質問の答えが見つかるオンラインイベントです。
最近、候補者の方と話をしているとAIに関わる仕事をしたいという方が増えてきているように感じます。
ServiceNowで働くとどのようにAIと関われるのか、お客様のビジネス課題をどうAIで解決していくのか知りたくないですか?
その第一歩としてぜひこちらのイベントにご参加ください!
※応募フォームはServiceNow社のものになりますが、ご提供いただいた情報はWorkCircle社にも共有されます
※後日、アンケート及び求人のご案内をお送りさせていただく可能性があります
人が話してる途中で強引に発言を被せないというマナーもあるかと思いますが、例えば、顧客会議では主担当が顧客に話し、それ以外のメンバーは何か必要な補足があったり話が逸れてる場合に発言し、「お戻しします」と言って主担当に返すようなお作法があるような気がしてます。
皆さんはそういったカットインする時のマナーに関する感覚はありますか。
最近、「私はフラットにディスカッションしたい」と言ってどこでも会話にカットインしている人を見て、何がマナーなんだろうと考え立ててみました。人によっては、オンライン会議では必ず手を挙げるリアクションを取る人もいますし、結構千差万別だなと思ってます。
ラクマ、メルカリ、Amazonなど色々使いましたが、最近はYahooショッピングを使用しています。
その中でもYahooショッピング内のZOZOが品揃えが豊富でポイントアップやセール品は結構安いです。
皆さんはどこを使っています?
サイバーセキュリティ業界の最前線を走るCrowdStrikeの現役アカウントエグゼクティブよる無料ウェビナーを開催します!
本ウェビナーでは営業として必須とされるバリューセリングのノウハウやCrowdStrikeがどのようにバリューセリングを行っているのかを紹介します。合わせて、需要が伸び続けているサイバーセキュリティ業界やその中でも先駆者として走り続けるCrowdStrikeについてもご紹介させていただきます。
日時:8月7日(木) 18:30~19:30
場所:オンライン (Zoom) ※後日リンクをメールにて送信します
参加費:無料
対象ユーザー
- 営業経験が3年+で営業スキルを磨きたい方
- CrowdStrikeに興味のある方
- サイバーセキュリティ業界に興味のある方
- SaaS営業、バリューセリングに興味のある方
アジェンダ
- サイバーセキュリティ業界について
市場の概要
サイバーセキュティ商品カテゴリー
CrowdStrikeの位置付け
- バリューセリングについて
バリューセリングとは何か?
CrowdStrikeのバリューセリングとは?
サイバーセキュリティに特化した営業ノウハウ
- オープンポジションの紹介
- Q&A
※提供いただいた情報はWorkCircle社及びCrowdStrike社に共有されます。
※後日、アンケート及び求人のご案内をお送りさせていただく可能性があります。
イベント応募フォーム: https://forms.gle/8yTh5zBDEaUi9g8b7
あちゃ~、つい先月、 Premiumプラン解約したところでした ^^;
この記事、マチアプの概況等も以下など分析されていて興味深いです。次世代の出会いの方法が必要とされつつあるのかも。
・出会い系アプリからの世代的シフト
Bumble が直面する困難は、人々がオンライン出会いにアプローチする方法における、より広範な世代的変化を反映している。 Gen Z と ミレニアル世代のユーザーは、出会い系アプリを効果のない荒れ地とみなすことが増えており、商品化の感覚、マッチの質の低さ、積極的な収益化戦略を挙げている。
また例に漏れず、AIの影響にも触れられています。
・将来戦略とAI統合
今後を見据えて、 Bumble は第2四半期の売上高予測を上方修正し、以前の2億3500万から2億4300万米ドルの予想に対し、2億4400万から2億4900万米ドルを予測している。同社は Private Detector と Deception Detector ツールを含む人工知能機能に投資している。 Wolfe Herd は、AI コンシェルジュが初期の会話とマッチングプロセスを処理できる野心的なビジョンを概説しており、ユーザーが出会い系プラットフォームとやり取りする方法を革命的に変える可能性がある。
https://biggo.jp/news/202506252052_Bumble_Cuts_30_Percent_of_Staff
Linkedinにてリクルーターやエージェントから膨大な連絡がくるなか、稀に返信するのですが、(いますぐの転職意向はないがそれでもよいのであれば)という前置きをすると、大抵の場合返信がありません。
(今すぐ転職をお考えでなくてもよいので、情報交換からでもいかがでしょうか?)とメッセージ文末にあるのにもかかわらずw
マジで消えてくれよ、カスリクルーター/エージェント。自ら将来のpipeline捨ててるよ。おい、見てるか?!?w
プリセールス職への職種変更に最近興味を持っています。
以前SIで働いていた際に、コロナ禍前だったからかどんなに小さな会議でも客先で商談が多く、移動時間が勿体無いと感じていました。
プリセールス職の方々は対面かオンライン、どちらの方がお客様対応が多いのでしょうか?
大体の比率で良いので教えていただけますでしょうか。
面接というか、オンラインでのプレゼン試験だったのですが。
前日に課題出して、当日ドキドキしながらスタンバイするも、3名くらいいるはずの先方出席者は誰も現れず。
5分ちょっと待ち、そろそろ確認入れようかと思ったところ、リクルーターから電話があり、「社内で連絡取れず、一旦今日はキャンセルさせて欲しい」とのこと…。
単にリンク間違いかと最初思いましたが、連絡取れずということは、おそらく調整した時間自体ちゃんと確保されていなかったんですかね。
このリクルーターの方自身は、ここまでのところ一貫してしっかりしたやり取りをして下さっていたのですが、正直会社としてどうよ…と思います。
ま、他に良い候補者いて、単にこちらが当て馬だったが、一応プレゼン課題提出させて、アイデアだけ欲しかった、てな可能性もありますが。
とりあえずこっちからは放置します(笑)。
ソフトウェアエンジニアと並んで殆ど見かけない、日本での外資系SREのポジションなので共有します。日本市場向けのソブリンクラウドに関するポジションです。関係者ではないので詳細までは分かりませんが、ご参考まで。その他、TPMやサポートエンジニア等もオープンしています。
Principal Site Reliability Engineer
Japan
https://x.gd/fdxwd
Requirements:
Native-level Japanese and business level English are required. Internal and global communication in English is common at OCI.
Deep experience with Linux System Administration, Networking, Storage, Compute, and Virtualization
Expertise and experience working with technologies such as Kubernetes, Terraform, Ansible, Chef and Puppet.
Depth of knowledge in cloud platforms - AWS, GCP, Azure or other major providers.
Experience participating in or running incident bridges of significant scale
Demonstrated experience of working with strong customer focus, with a passion for delighting customers
Experience in SRE, cloud technical support, cloud operations or similar
Demonstrate ability to quickly learn new technical disciplines and then train others
現在、AWS営業職のループ面接のプロセス(合計5回)の途上です。
一方で、以前在籍していたb2cプラットフォーマー系事業の某外資の競合にあたる企業からもお声がけを頂き、面接中です。こちらは法人営業部門長レベルの職種になりそうです。
まだどちらも結果が出ていない中で悩むのもナンセンスと思いつつ、いずれもプロコンありかなあという感じです。
AWSの場合、
pro:
- 年収的な不足はなさそう(ダウングレードオファーでもない限り)
- クラウド未経験なので新しく学べるものが多いのはメリット、今後の選択肢が広がりそう
con:
- 一方、ICロールのため(前職、現職は1st line manager)、今後people managerロールにまた戻りたいとなった時、そのチャンスがどれくらいあるか(A社内外両方で)
- AWSというかアマゾン全般ですが、常に一定数PIPに追い込まれるリスク
- 出社に関してはそこまでリモートにこだわりなしといいつつ、ここ数年週2-3回出社のハイブリッド環境に慣らされたため、一定の不安はあり
もう一社の場合、
pro:
- 職位レベルは2nd line managerとなり、傘下の人数も数十人規模と今までにの経験では一番多い
- 社風的には今のところ、割とまったりしていそうで、元同僚でここにいる人に言わせると、働きやすいとのこと
con:
- 一方、近年米系の会社に買収されたのもあり、カルチャー、組織とも今後においてはやや不透明要素あり
- 少数の企業による寡占マーケットであり、今後いける業界を考えたら、やや限られてきそう
今のところ、気持ち的には大きくどちらにも傾いてないですが、皆さまのご意見をうかがえますと嬉しいです。
勿論、本人が何を一番重視しているのかか大事…というのは承知の上ですが、もし皆さまだったら、という観点でご意見頂けますと幸いです!
外資IT業界の採用が活発になってきました。「今だったら外資の営業になりやすいですか」という問い合わせを日系企業で営業をしている人から結構受けます。はい、弊社が事業を始めてからの3年で、今が最もチャンスを掴みやすいです。今年の4月には弊社史上最も多い「月間7人がクライアント企業に入社を決める」というレコードが出てます。
が、しかし!「稼げそうだから」という理由だけで挑戦すると大怪我するのが外資IT営業というお仕事です。少し整理してみたので、よかったら読んでみてください。(LinkedInにも投稿したので、あちらをご覧いただいた方は同じ内容です)
1.僕があえて「おまえにはまだ早い」とチャレンジャーに伝える理由
僕は相談に来てくれるチャレンジャーに「外資は入ることよりそこでサバイブできるかが本当の試練」「日系の今の職場ですら圧倒的な活躍ができていないのであれば、たぶん君は外資挑戦するには早い」という話をしています。
実際、外資におけるHiring Manager(特に現場のAccount ExecutiveやSDR/BDRを指揮する1st-line Manager)の方々の視点って親心に近いと思うんですよね。
外資ってHiring Managerの権限と責任が圧倒的にでかい。直属の上司になる人が「この人採用するわ」って言ったらほぼそれで決まりだったりする。そしてチームに加えた以上はその人が数字を上げられるように全力支援するものの、結果を出せるようにならないなら自分がナタを振ってちゃんとクビにしないといけない。
だから、面接するときの発想が「ふるい落とし」じゃないんです。「この子はうちの会社/チームでサバイブできそうか」これだけ。
2.「現職で認められること」という、外資に挑戦する前の宿題
最近、ランチをご一緒したSDR Managerの方が言ってました。「基本的に前の会社ではトップパフォーマーだった人が入社してくるので、みんな入社直後は自信満々なんです。でも、数ヶ月やってみると思ったように結果が出ないし、周りはみんな優秀だしで挫折を味わいます。そこからですね、本当の学びが始まるのは」と。
あ、もちろん、中には外資に移って初年度からスゴい成果を出す人もいますよ。でも、そういう人は当然ながら前の職場では圧倒的なトップパフォーマーだったわけです。
僕が強調したいのは、外資へ来て苦労する人ですら、前の職場では敵なしだった、という事実の話。日系の現職ですら大した成果を挙げられていない、周りから抜きん出ていないのであれば「おまえに外資は100年早い。まずは現職で結果を出して実力と自信を積み上げろ」なんです。
「まずは現職で実力を示して認められる」。これが、チャレンジャーズアカデミーの学長を務める僕が外資に挑戦したい人にやっておいてもらいたい「宿題」です。
3.「外資IT甲子園強豪校」へようこそ
僕は「外資IT業界に挑戦するっていうのは、毎年甲子園に出場する高校へ進学するようなもの」という話をよくします。(ちなみに野球経験はありません)
中学生時代には「エースで4番」だった人間ばかりが集まってきてしのぎを削る世界。自信満々で入ってきてみてはじめて「世の中にはスゲーやつがいるんだな」って知る。ちょっと前までキングだった自分が外野を守らされてり、場合によってはベンチを温める役割を仰せつかったりする。十分にありえる現実です。
「もっとツエーやつと戦いたい」「より高いレベルで仕事をしてみたい」そういう人にこそ、外資IT営業の世界に挑戦してもらいたいと思います。
ようこそ、挑戦者の世界へ。僕がチャレンジャーズアカデミーで書いてる「はじめての外資IT転職」コラムシリーズもよかったらぜひ読んでみてください。
https://lnkd.in/gxpGDeBp
以前は Work from anywhere at anytime (WFA) だったが、今は Hybrid に変わりました。
LINEヤフーが会社復帰を要請する前にも確かに Hybrid でしたが、
やはり会社復帰がトレンドで時間の問題なだけなのか。
現在で、プログリットビジネス英会話3ヶ月を受講中。
この次にやるべきアプリやコーチングサービスのアドバイスを頂けないでしょうか?
【目指すゴール】
社内MTで自分の意見が一定言えるようになる
【現状】
TOEIC700
CEFR A2+
英語のミーティングでは聞き取れない、全く話せないでしたが、意味理解まではいけないものの、なにを言っているかはたったの2ヶ月で7〜8割聞こえる感じになってきました!(BBCのpodcastも昔さっぱり聞こえなかった物が聞こえるぐらい成長実感あり)
シャドーイングのWPM120→160に2ヶ月で上がってきており、とても楽しく勉強出来てますし、プログリットめっちゃ良いと思いました。
ただ、やっぱり高い。
コーチからは次の3ヶ月やらんと意味ないとめちゃくちゃ営業されるのですが、もう少し安い方法無いかなと思ってます。
プログリットの良いと感じる所は
・勉強しないといけないと言う良い意味でのプレッシャー
・コーチが丁度良い感じにレベルに合わせた勉強法を調整してくれる
なので、私にはコーチング系が無いと効率の悪い勉強を長時間してしまうのでは無いかと思っており、コーチング+アプリ
が良いのかな、と。
シャドーイングは継続しておきたいと思ってます。
ストイックに毎日瞬間英作文をやり続けるのも苦ではないです。
【過去やった事】
speak buddyはUI良いけど成長してる実感がもてず、speakは反復練習とかその辺の感じは凄く良かったですが、当時は自学の時間を30分もとってなかったので、やり切れて無かったと思ってます。
エルサは気になるけど未経験。
英会話学校は通った事ありません、オンライン英会話は時々かじったぐらい。
皆様のアドバイス頂けたら幸いです。
先日Googleセールス職の最終面接を終えた状況で、面接から数日経ったタイミングでリクルーターから「結果が出たのでお知らせしたい」と連絡がありました。
来週オンラインでお時間をいただくことになったのですが、自分自身このように面接後にリクルータと会話するケースを経験したことがなく戸惑っております。
(これまでは、最終面接後の連絡は合否に関わらずメール連絡でした。)
このようなケースではどのような結果が想定されるのか、事前に心構えしておきたく経験者の方のお話をお聞きしたいです。
想定されるのは、以下あたりなのかなと思っています。
・今回のポジションは不合格→別ポジションの提案
・合格でオファー提示
・シンプルに不合格
シンプルに不合格の場合は何を話すのか?(FBKなど…?)疑問が多く、週を跨ぐこともあり落ち着かない状況です。
みなさんの見解や経験談をお聞きして気を紛らわせたい気持ちも正直あります。
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仕事ではプログラムを書くことは基本的にありませんが、時間のある時にプライベートで生成AIを使ってプログラムを書こうとしています。
先日Clineを使ってみたところ、かなり良いのですが、たまに一気に依頼しすぎたのか間違った方向で試行錯誤することがあり、キャンセルして編集内容をすべて戻したりしています。これで良いのかなと思いながら、仕事場にもこのような話が出来る仲の良いエンジニアがいないため、いまいち効率良い使い方ができていない気もしています。
Devinに課金するともっと良いのかな、とか、今度のGeminiが、いやClaudeが、とかも気になりますが、何せ空き時間でやっているため、情報収集だけで休日が終わり作業できないこともあります。
Xには目を引く投稿もありますが、すごい、という「驚き屋」的な内容が多くて、どこまで実用的に使えるのかがわからないことも多いです。
特にソースツリー全体を意識したコード生成や、機能の追加開発をAIを使って実現していきたい、という観点で、有益な情報をどのようにキャッチアップしていったら良いか、信頼できるサイトやアカウントなどあれば教えていただきたいです。
ちなみに私自身、AIの出力内容などの基本的な調整をできるくらいのプログラミング技術はあります。
何かの罰ゲーム?
【2025年6月18日(水)13:00~14:00】
この度、Databricksで活躍する女性社員が語る「Women @ Databricks」ランチウェビナーを開催します! 📢
当日はカントリーマネージャーの笹によるオープニングの後、女性パネリストたちが「Databricksでのキャリア」「働き方やカルチャー」「AI+Data業界での成長機会」について語ります。さらに、参加者の皆さまが直接質問できるブレイクアウトセッションもご用意しています。
IT業界で活躍する女性同士で働き方、キャリア形成について気軽に語り合いませんか?
当日は、弊社パネリストが「何故数ある外資IT企業からDatabricksを選んだのか」や「仕事とプライベートのバランスの保ち方」などについて話す予定です。
顔が見える交流を通じて、新たな視点やネットワークを広げるきっかけにしていただければ嬉しいです。
皆さまのご登録お待ちしております!
【イベント概要】
日時:2025年6月18日(水)13:00~14:00
形式:オンライン(Zoom)
内容:
(前半)会社案内&パネルディスカッション
(後半)ブレイクアウトQ&A
参加登録はこちら
登録リンク: https://lnkd.in/gktZn47P
オンラインのカジュアル面談後に選考に進んでみたら、一次から対面での面接とのことでした。オンラインだと最近はAIによるハックも増えてきているらしいので仕方ないのかなとも思いつつ、気になったのでアンケートさせてください。
現在、総合系ファームに在籍している35歳の人事コンサルタントです。職階はManagerです。専門領域はチェンジマネジメントや人事戦略の立案などになります。
自身が幼少期に海外で暮らした経験があり、それがキャリア上の大きな強みになっていることから、将来的には自身のキャリア成長だけでなく、子どもたちにも同様の経験をさせてあげたいと考えています。現時点では、2〜3年後を目処に家族での海外移住・勤務を目指しています。国は英語圏を想定しています。
英語力については、日常業務で英語を使用する機会はなく、ビジネスレベルでの実践経験はほぼありません。現在は、オンライン英会話などを通じてスピーキング力の底上げを継続しています。
実現に向けて、現在以下の3つの選択肢を検討しています:
1. 現職の海外派遣制度を活用して駐在
2. 海外に拠点を持つ日系企業または現地企業への転職
3. 海外大学院への留学
ただし、それぞれ以下のような課題があります:
駐在(1):社内でも数%しか選ばれない狭き門
転職(2):年収1,500万円〜2,000万円程度の水準を維持できるか不透明
留学(3):費用が大きなネック(約2,000万円程度の想定)
同じような状況を経験された方や、知見をお持ちの方に伺いたいのは:
・どのようなアプローチで海外勤務を実現されたか
・転職や社内異動に向けた準備や交渉で意識したこと
・実際に狙いやすい業界や企業の特徴
など、アドバイスをいただけると非常にありがたいです。
どうぞよろしくお願いいたします。
【独自】アサヒグループHDが社員約400人をアクセンチュア子会社に強制転籍へ!「リストラではない」社長の言い分を入手 | Diamond Premium News | ダイヤモンド・オンライン
https://diamond.jp/articles/-/364904
アサヒ側は不要人材一掃できる、アクセンチュアは自身がいないと業務が回らない状況が作れる🤑
アクセンチュア稼ぐのうまいなぁとは思いますが、恐ろしすぎる😨
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(別投稿での、仕事でMacが使えなくて不安という投稿に返信しようと書いていましたが、真逆の内容で、いろんな人のご意見を頂戴したく新しいトピックとして投稿しました。)
体がWindowsに最適化されていてWindowsが好きなのですが、社内のハイスペックPCはMacしかラインナップされておらず、今のWindows PCだとスペック不足で仕事にならないので、Macに乗り換えるべきかどうか悩んでいます。
10年ほど前に、Mac乗り換えも試みましたが、1年半ほど頑張った結果で結局、生産性低下に耐えきれずWindowsに戻した経緯があります。
私がダメだったのは、MacってOSを含むGUI操作がトラックパッドありきで、Windowsに比べてキーボードだけでGUI操作を完結する事が難しかった事と、WindowsにあるアプリのMac版はショートカットキーが体系から異なり、全て覚え直しとなる点です。
確かにMacのトラックパッドは完成度が高いと感じるのですが、私はできるだけトラックパッドを使わないようにしたい。
他の方も仰られていたように、WSLも進化していて、プログラミングでの開発業務でMacであるべき理由があまり感じられていません。
いやいや、MacのGUIでキーボード操作が使いにくいのは私の知識不足だと言う方、是非その旨指摘していただきたいです。
安心して再度Macにチャレンジ出来ます。
—-
追記ですが、Macだと、キーボードでのメニューバーのメニューへのアクセスがOption+F1(?,F2?,F3?でしたっけ?うろ覚え)でアクティブにしてから矢印キーで一つずつ移動して選択しか見つけられなかった点に特に不便を感じてました(細かすぎると言わないで)。
最近週末夜に首都高によく乗るので危ないポイントが分かるようになってきました。
みなさんにとって危ないポイントはありますか?
自分は↓が危ないかなと思っています。
・C1外回り霞が関入口の左コーナー→下り坂だしブラインドコーナーだし霞が関入口から車は入ってくるしで危ない。油断してると結構スピードも乗る。
・6号上り線両国JCT手前の右コーナー→道路の継ぎ目が斜めに入っているせいで雨の日とかちょっと滑る。少し怖い
・ドイツ車→多分制限速度を勘違いしている
セキュリティ意識向上トレーニングのリーディングカンパニー、KnowBe4がWorkCircleの採用パートナーとして加わりました。
KnowBe4は、ランサムウェアやCEO詐欺などのソーシャルエンジニアリングに対し、従業員を“最後の防衛ライン“とするためのトレーニングとツールを提供しています。
判断力を高め、セキュリティ文化を育てる「ヒューマンリスクマネジメント」の分野で、すでに世界70,000社以上に導入されています。
現在は、AIや機械学習の研究開発をもとに、より包括的なHRM+(ヒューマンリスクマネジメント)プラットフォームを展開中。
セキュリティ意識トレーニング、クラウドメール防御、リアルタイム行動変容支援など、次世代の防御層を構築しています。
日本法人のさらなる成長を支える仲間を現在募集中です。
人とテクノロジーの交差点でセキュリティに挑むKnowBe4でのキャリアに、ぜひご注目ください。
Regional Account Executive (Enterprise) Japan (1M~1.5M): https://workcircle.jp/jobs/regional-account-executive-enterprise-japan-0a5ba220
※今後、WorkCircle経由でスカウトメッセージが届くこともあります。チャンスを逃さないためにも、ぜひ目を留めてみてください。