> 調査では「キャリアについて考えたことはない」との回答が、日本は34.1%あった。中国は4.2%、米国は4.6%にすぎない。欧州も英国が8.5%、フランス9.7%、ドイツが10.8%にとどまる。日本の多さが際立つ。
これ酷いね 😂
これじゃあ、いつまでも企業側に良いように使われ続ける訳だ。そりゃ賃上げも進まないや。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCD132N30T11C25A0000000/
※超サマリー:「人生における仕事の重要度」低下で日本の賃上げに暗雲
日本では「仕事の重要度が上がった」と答える人が20.2%と最低水準(中国61%、米国52%)。報酬満足度も22.7%で最低。30年の賃金停滞が意欲低下を招いている。キャリアを「考えたことがない」人は34.1%で、他国の4〜10%を大きく上回る。仕事の位置づけが低い→キャリア意識が弱い→スキル習得意欲が低い、という負の連鎖が進行。自己啓発率も10年間で横ばい。
米国では「習得すべきスキルを会社が示す」と答える企業が45.7%に対し、日本は19.7%。企業内キャリア相談制度は増えているが(正社員49.4%)、受け身対応が多い。生産性向上の鍵は従業員のモチベーションとキャリア意識。上司・経営層の助言と新事業など「成長の場」の提供が求められる。
政府も賃上げ原資の直接支援ではなく、生産性と学び直し(リスキリング)支援へ重点を移すべき。オンライン職業訓練の本格展開、税制優遇による新事業投資促進など、持続的賃上げの基盤づくりが急務。
👉 結論:報酬停滞と低キャリア意識の悪循環を断ち、働く意欲と生産性を高めなければ、日本の賃上げは続かない。
外資ITでも脳みそついてるのか?っていう同僚が多すぎて泣く。
その環境にいる自分が悪いと認識して、チャレンジするしかないよな。。
記事読めないけどただ単に「キャリア」っていう英語の単語の意味を知らないだけの説
あ、有料記事だったか(汗)
コピペは問題あるので、超サマリーを追記しました!
正直そこまで考えなかったです😇
知的探究心ベースにのめり込みスキル上がって年俸も上がってポジションも確立できたので結果オーライ。
そういうタイプは、考えずとも自然に取り組むから問題無いとして、大多数の人はそうではないというデータでしょうね
なるほど。
たまたま自分の興味と得意が見つかって評価もついてきたという運がよかっただけの気もしてます😅
Good job!
ここまですごい差があると、何かしらパネルの違いか言語の違いによるものなのではと思いたくなるレベルの差ですね。
解雇ある前提かどうかも、影響してるとは思いました。
その通りですよ。終身雇用の雇用体型とジェネラリスト型の職能。ロールは自分が選択・勝ち取るものではなく、会社から任務として与えられるもの。それに必要なスキルは会社が研修で提供するもの。自分軸ではないですからね。こうなるのもうなづけます。
勉強が嫌い、学ぶのも嫌い、一生懸命働くのも嫌いな人が多数派ですからね
昔、2ch読んでていつもそう感じてましたね。楽な仕事で高収入を求める人たちばかりだなぁ、と。マターリで給料良い会社どこ?みたいな。
そういう人たちは、全くスキル身につけずに今でも会社に依存して人生進めてるのかなと。
JTCを辞めた理由が勉強会への参加を「うわぁ、意識高い」と揶揄してくる周囲の存在でした。
仕事の愚痴ばかりの飲み会よりよほど有意義だと思うのですがね
私はそういう人間が多数派だと知っていたのでJTCは受けませんでした
アメリカで8年弱社会人やってましたが、日本に帰国した時に「とにかく楽したい」と思ってる人が多過ぎて衝撃を受けました。それが許容されてしまう社会設計にも責任があると思います。日本に長く住み過ぎてると自分の感覚も麻痺してしまいそうで怖いです。
男女比だとどうなんですかね?専業主婦希望の女性とかはキャリア考えなくて当然ですし
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