外資スタートアップ(日本10名未満/グローバル約1,000名)でSEポジションの選考を受けており、最終面接が終わったところです。
その「最終面接」と言われていた回は、日本のAEとSEの方々との面接でした。ところが合否を伝えられる前に、追加で別のAEの方との「ディスカッション」の場を設定したいとの連絡が来ました。また、リファレンスチェックを3名分お願いしたいとのことも同時に連絡がありました。
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1. ディスカッションについて
• 「最終面接」(AEとSEとの面接)の後、さらに別のAEとのディスカッション依頼が来た。
• HR的には形式上は面接と呼ばずとも、実質的には追加選考として最終判断をしたいのではと推測。
• 決めかねて不合格とせず、慎重に見極めようとしていると感じている。
→ 皆さんに伺いたいこと
• 最終面接後に、オファー面談ではなく追加で選考のような面談が組まれた経験がある方はいらっしゃいますか?
• その時どんな内容で、どのような流れになったのか?
• こういうケースは外資全般でよくあることなのか?
2. リファレンスチェックについて
• 3名分のリファレンスを依頼された。
• 候補は以下の3名を想定している:
1. 前職のマネージャー(2〜3年前に一緒に仕事)
2. 前職の同僚(同じく2〜3年前)
3. 現職のアカウントマネージャー
前職メンバーについて
• 2〜3年前に一緒に働いた上司・同僚に依頼するのは一般的にありなのか?
現職アカウントマネージャーについて
• 半年前から火消し役で入ったプロジェクトに介入していた方で、自分の貢献をよく把握し評価してくれている。
• レポーティングラインはなく人事評価には関係しないが、自分が辞めるとプロジェクト運営上は困る立場。
• 直近の実績を最も理解してくれており、強力なリファレンスになり得る。
→ ご意見いただきたいこと
• 2〜3年前の上司・同僚にリファレンスをお願いするのは妥当か?
• 現職で実務で進行形でかかわりのある方に依頼した場合、どんなリスクや反応があったか?
• その際に皆さんが気をつけたことがあれば教えていただきたい。
このような状況で、追加ディスカッションやリファレンス戦略について、皆さんの経験談やアドバイスをいただけると助かります!
リファレンスチェックについて
・妥当
・適してない人(評価者だった人が必要なのにそうでない人等)を指定した場合、指定し直しになる
ただ、会社ごとに選考基準もプロセスも違うので、ここで募ってもあまり該当しない情報も多いと思われます。
早速ありがとうございます!
前職2-3年前でも妥当なのですね。
適していない人の部分ですが、説明が不足・誤っておりました。
人事評価は彼からももらっているため、評価者ではあります。
ニュアンスとして、私が辞めたとしても彼の現職での社内評価に響くことはないということが言いたかったのですが変な文章になっておりました。
そうですよね、該当するケースが少ないと思いつつ、あくまで経験談をご参考程度にうかがえればとおもっております!
> 追加で面接
経験あります。規定の回数の面接が終わった時点の評価が strong hireではなくneutralよりの評価になった時に reject するのでなく追加で面接して判断するケースがありました。 こういう場合「迷ったら落とす」が通常ですのでチャンスをもらえたと思うのがいいかと思います。
コメントありがとうございます!
やはりそういうケースあるのですね。
実は明示的に伝えられていないものの、最終面接も2回チャンスをいただきました。
チャンスをもらえたと思って,掴み取れるように準備して臨みます!
私も同様の性質の追加面談(面接?)が以前ありました。正規の最終面接はカンマネとでしたが、社内で最終判断がつかず、その方も入社して日が浅かったので、長く勤めている方と改めて面接をするという位置づけでした。
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