抜けたら困る人も抜けちゃって大変なんだろうなと思いました。

中身はもう、ほぼヤホーですもんね、、、

外資系だとalumni、アルムナイという卒業生を意味する単語を冠して、そのコミュニティが形成されてたりします。

その退職者専用サイトの存在は、「戻ることは無い」との紋切り型の姿勢（終身雇用で忠誠を尽くすの裏返しとも）とは対象的な、ある意味キャリアの流動性を前提とした

成熟した、現代の労働社会における自発的な状況とも解釈できます。

新卒が少なくなったしジョブ型で退職者が増える一方、その企業のやり方や文化に深く密着した人材を作るには時間がかかるので、手っ取り早いのはアルムナイだと言う理論には同意できます。

ただそれだけですね。

活用するかしないかは、まあその企業にどれだけ感謝や愛着があるかどうかではないでしょうか。

ただ、一度出て行ったのにあまり役職が上がらず戻ってきた人は、対局的には外で活躍できなかった人材なので、期待してとるような採用の仕方ではない気がします。

出戻り入社してくる人、たまにいますね。

自社のカルチャーも業務知識もあるので、採用コストの面では安上がりなんだと思います。

企業アルムナイの運営をボランティアでやっている者です。

会社にもよるかもしれませんが、うちの場合は戻ってきてほしいという趣旨は全くなく、たまに思い出話をしたり、横のつながりでジョブマッチングをしたりと、ゆるい繋がりでやっています。

あったら助かりますね

転職ガチャのリスクを大きく低減できるので最高です

素敵な職場しか経験ない方はありがたみわからないかも

会社が出戻り目的で主催するか、退職者同士がつながりのために自主的に運用するかで違うかなと

基本的に戻るつもりの無い人たちの集まりだと思いますけど

出戻り歓迎、2、3回出戻っている人もザラにいる環境だったが、数年前からアルムナイ活動を公式に始めた結果、出戻る人が圧倒的に減ったのは何故だろうか。

有能な同僚をリファラルするのに使いたいですね

君は何がしたいんだのあのリクルートが開発した残念なシステム利用してるだけだった、、、

なんかしょぼさが溢れてるんで、そのうち情報流出しそう。リクルート経由で、、、😇