10000人以上のプロフェッショナルが集まるコミュニティに参加してディスカッションに参加しませんか?
無料サインアップでコンテンツにアクセスが可能になります。

【WorkCircle Services #1】レジュメ添削サービスのリリース

自分から応募するのではなく、あなたに声を掛けたくなる、そんなレジュメを作りませんか?


あなたのレジュメが書類選考を突破し、面接の機会をもらえるようWorkCircleでは現場でレジュメの判断を下す採用担当者と提携し、実践で魅力的に見えるレジュメの作成をお手伝いします。

ここだけですが元AWSのトップエージェントの方もいますのでAmazon/AWSに興味を持っている方にはより一層おすすめです。


サービスリンク:https://workcircle.jp/services


サービス概要

- WorkCircleが現役の外資テック企業の採用担当(Talent Acquisition)とマッチングします。

- 採用担当者と1時間のオンライン面談を通じてレジュメの添削を行います。

- 面談後に最大3回までメールを通じてレジュメの添削を行います。


料金プラン

- 12,000円(税込)


ご利用の流れ

- 応募フォームより登録

- 採用担当者と1時間のオンライン面談を実施

- メールを通じて最大3回までレジュメを添削


利用条件・注意事項

- 添削するレジュメは各応募につき1件までとなります。

- レジュメが選考を通過することを保証するサービスではありません。

- 満足する結果が得られなかった場合は費用を払い戻します。(面談日から2週間以内)

- 基本的には、日本語のレジュメの添削を想定したサービスです。英文レジュメの添削も可能ですが、文法など英語の正確さを保証するものではございません。

7

コメント一覧

おーーすごい!素敵なサービスが出ましたね!!

いいサービスですね!いくつか質問させてください。

・採用担当者とのマッチングについては、事前にある程度の希望は出せますか?特に、除外企業は指定できますか(現会社及び第一希望の会社は除外したい)

・オンライン面談は、サービス申込者と採用担当者が面談、ということですよね?(採用担当者と〜添削します、という記載だったので、一瞬ワークサークル運営者と採用担当者が面談するのかと思い)

・人材紹介エージェントによる添削ですか?それとも外資IT企業内の人事による添削ですか?「AWSのトップエージェントの方もいます」と記載がありますが、これはどちらのことを指していますか?それとも、元、なので、元人材紹介エージェントで当時はAWSに多くの人を送り込んでいて、今はどこかの外資ITのTAとして働いている人、という意味ですか?

投稿者

ありがとうございます!回答しますね!


・採用担当者とのマッチングについては、事前にある程度の希望は出せますか?特に、除外企業は指定できますか(現会社及び第一希望の会社は除外したい)


>弊社側でマッチングをさせていただくのでもし個別にご相談いただけるのであれば可能な範囲で対応させていただきます。


・オンライン面談は、サービス申込者と採用担当者が面談、ということですよね?(採用担当者と〜添削します、という記載だったので、一瞬ワークサークル運営者と採用担当者が面談するのかと思い)


>シニアレベル以上の現役TA(Talent Aquisition)が直接対応します。場合によってレジュメの内容以上に英語の精度を高めたいなど、レジュメの添削スキル以上に英語力が求められる場合は私も直接セットで出てくる可能性があります。


・人材紹介エージェントによる添削ですか?それとも外資IT企業内の人事による添削ですか?「AWSのトップエージェントの方もいます」と記載がありますが、これはどちらのことを指していますか?それとも、元、なので、元人材紹介エージェントで当時はAWSに多くの人を送り込んでいて、今はどこかの外資ITのTAとして働いている人、という意味ですか?


>現役のエージェントは担当者の中にはいません。このサービスで面談及び添削を担当される方は全員が外資テックのインハウスTAとなります。外資テックあるあるですが、基本的に外資テックのTAはキャリアのどこかでエージェントを経験していることが多く、例に挙げたのはその時にAWSのトップエージェントとして活躍されて、現在では外資テックでインハウスのTAの方の話でした!

ついにマネタイズの機能が!

しかもスタンプから評判良さそうですね!


私も上記の方と似たようなこと気になりました。


人によっては応募企業ごとにレジュメを使い分けると思いますが、例えばAmazon用のレジュメとして添削して欲しいなどの要望は出せるのでしょうか?

また、オンライン面談はあくまで提出するレジュメに載ってる内容に関してのレビューでしょうか?

レジュメには載せてない部分の経験の深掘りなども行っていただけるのでしょうか? (こういう経験ってないですか?あれば書きましょう!のような)


あとは外資だと英語レジュメを提出することが多いと思いますが、どうして日本語がメインなのでしょうか?

私が経験ないだけで外資でも普通は日本語レジュメなんでしょうか??

投稿者

↑にも回答させていただきましたが特定の企業を想定したレジュメの添削も現実味のある範囲で対応可能です。インハウスのTAは横のつながりも広いので裏側でどんな点が注目されているかなど、情報を取ってくることも可能です。とは言いつつ、基本的にポジション単位で見ている点は似ているので一部企業のカルチャーに合わせて文言を修正するレベルで十分応用できると考えています。


基本的に事前に提出されたレジュメの添削が中心となります。一部本人の魅力を語るのに足りないと判断された場合は担当者がさらに経歴を深掘りさせていただきます。あくまでも選考に進めるレジュメを作ることがこのサービスの本質であるため、提出時のレジュメが事足りない場合はレジュメレビューを通過するレベルまで持っていくために必要なことを中心にディスカッションすることになります。


レジュメの言語に関してはポジションと企業によりますね。外資=英語のレジュメみたいな偏見がありますが、実際それを見るのは日本人であるケースが多いため実は日本語の方が伝わりやすかったりします。もちろん、狙っている企業やポジションによっては英語のレジュメが求められたり、レジュメが英語のアピールに使えるケースもあるのでその際は都度個別対応となります!

スコープにソフトウェアエンジニアは入りますか?

投稿者

対応可能です!

コミュニティ
企業一覧
求人
給料
プロサービス