AWSの面接について
過去にAWSのProServに応募したのですが、一次面接の技術系の質問に途中からついていけず、一次で落ちました。
SAやTAM、CSEへの応募も検討しているのですが、各職種の技術系の要件のレベル感の違いなど教えていただけないでしょうか。
当方のレベル感としては、SIer出身などでもないので特定の技術にすごく詳しいとかではないですが、CS系の大学・院を出ており、IPAの高度資格もいくつか保有しております。
またシステム開発などの実務経験もあります。
過去にAWSのProServに応募したのですが、一次面接の技術系の質問に途中からついていけず、一次で落ちました。
SAやTAM、CSEへの応募も検討しているのですが、各職種の技術系の要件のレベル感の違いなど教えていただけないでしょうか。
当方のレベル感としては、SIer出身などでもないので特定の技術にすごく詳しいとかではないですが、CS系の大学・院を出ており、IPAの高度資格もいくつか保有しております。
またシステム開発などの実務経験もあります。
各ロールの採用ページ(アプライするページ)に書いてある記載を見比べると良いと思います。
基本的には過去5年間の経験を見ていると思うので、かつそれがOLPにフィットしてるかどうかですかね。ロールごとに採用説明会がたまにあるので出られると良いと思います。採用ページにたまに出ます。
ありがとうございます。
TAMはちょうど先月末にあったみたいですね。
IPAの高度はその領域の初級者クラスの一般知識だと思います。
各領域で技術者として携わり、実務経験で話せるようになればいいと思います。
ネットワークならシスコの特徴まで、データベースならオラクルの特徴まで、クラウドならモダン化された構成をサラッと言えて、他との比較も話せれば通ると思いますよ。
ありがとうございます。
幅広く初級者クラスの知識を持ってるようなイメージなので、どこか武器となる専門性を身に付ける必要があると理解しました。
そういや見落としていたのですが、Proservは一芸あると受かりやすいので、幅広くIPAの資格を持っているなら、SAの方が入社はしやすいと思います。
ありがとうございます!
大変参考になります!
もしご存じであればでいいのですが、
- ProServ : 一芸ある人
- SA : 広く浅くの人
だとすると、TAM、CSEはどのような人に向いているのでしょうか?
JDなどを見る限りは、両者ともProServやSAよりは技術的な要求レベルが低いと推察しています。
(技術レベルが一番要求されないのは圧倒的にSAだと思いますよ)
興味でしかないですが、具体的にどういう質問があったか知りたいです
これは何か問題になるリスクがあるので、具体的にはお伝えできないです。すいません。
前に私もTAMを受けて最終のループで落ちたのですが、1時の技術面接はきちんとした回答(切り分けはどうしてどのようなツールのどこを見るかくらいまで話せば)なら何も突っ込まれない。切り分けくらいのところでここにボトルネックとか原因があると思われるので対応するとかだともう少し具体的にって追加質問がきました。という感じでした。
ありがとうございます。
今思い返すと、自分がProServを受けた時もおそらく同じだったんでしょうが、自分が答えられなすぎてパニくってたんだろうなと思います。
広く浅くの知識ならSA向きかもしれません。ちなみに現SAです。とはいえ、ループの中で1時間技術面接があるので、phone interviewで聞かれたレベルのことは答えられるようにする必要がありますね。ちなみに今はまだSAだとシニアレベルしかポジションオープンしてないので厳しいです。
ありがとうございます。
SAのポジションがオープンされないか定期的に確認します。
外資IT営業の給与ガイド
#給料
#営業
外資IT営業の給与体系・株式報酬、期待できる年収値や上がり幅を、WorkCircleのユーザー様且つパートナー企業チャレンジャーベース社市川さんと、外資エンタプライズ向けソフトウェア(SaaS)営業の経歴を持つ西村さん共同で記事にしました。
RSU完全ガイド(確定申告用スプレッドシート付き)
#給料
外資企業で多く採用される給与の一つ、RSUの構造や仕組み、リスクや確定申告方法に関してWorkCircleのユーザー様、且つパートナー企業チャレンジャーベース社代表の市川さんと紹介します。
外資・日系IT企業のRTO(オフィス出社)状況リスト
各企業のRTO(オフィス出社)状況をリスト化しました。 提供元データは所属企業が証明されているWorkCircleユーザーによるものです。 希望する働き方や転職先を決める軸の一つとして、是非参考にしてください!