私はソフトウェアエンジニアで、SIerに所属してます
先日、エージェントと会話をしました。その際、以下の事柄を述べられました
①お金を軸に転職をする場合、外資が良い
②外資ベンダーへ、現職のエンジニアから転職できるポジションはプリセールス、ポストエンジニア、カスタマーサポートに大きく分類される
③開発系(ソフトウェア)は日本にはない
ということを言われました。確かに大分類をすると②になるし、その母数が多いところに送り込ませることで紹介したインセンティブを貰いやすいとは思いますが、③は言いすぎなような気がします。実際、最近はちらほらとソフトウェアエンジニアのオープンなポジションが出てきた印象です
そこで質問ですが以下のような疑問、対策をしたいと思うのですが意見をいただきたいです
a. ポジショントークなのでしょうか
b. ポジショントークの場合、他社を受けるまでの対策に協力をしてもらい、本命は自分で受ける
そ
よろしくお願いいたします
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a, bの質問にどちらもYesという回答をもらえた認識です。回答いただきありがとうございます
難しいところですね、チラホラと言っても特に大きな組織が日本にない場合は日本に開発チームはないのが普通で3もそこまでおかしくはないかなーと。
あとaのポジショントークかどうかって意味ではポジショントークじゃないなんて事は仕事として話してる以上あり得ないので聞く意味がない気がします
bはどっちでも良いかなと、全部自分でやっても良いし、エージェントを利用しても良いですし、ただそういう印象を持ってるエージェントを使う必要は自分はないかなーって印象を持ちました
おっしゃるとおり、ほぼ0を丸めて「無い」とおっしゃったのかもしれません
自分が良いと思える人、エージェントと付き合うほうが心の衛生的にもいいですよね。ありがとうございます
共有ありがとうございます
なぜSWEが日本に少ないのか、理解できました。
悲しいぜ😭
それでも、SWEを突き進みたい気持ちがある私はどうすればいいのでしょうか。自問してます
現在のお勤めが日系SIerなら、次のポジションとして外資系企業のソフトウェアエンジニアになる現実的なパスはありません。なので中長期的にキャリア戦略を見直す必要があり、次の次か、その次かで勝ち取る位の視野が必要です。
国内企業から外資系企業国内法人を経て、本社側でソフトウェアエンジニアとして活躍されている方々がいます。こちらのポストの最後のコメントで例示してます。
https://link.workcircle.app/1MChNbEkH4XQc4789
尚、外資系企業でソフトウェアエンジニアになりたいとの志望なのに、もし、英語は話せない・話したくないと言うのであれば、それは大きな矛盾なのでご留意を。
ポジショントークは置いて、話されてる内容は、大体傾向として合ってると思います。
3は日本にいないは言い過ぎかと思いますが、外資の開発の場合は、英語をネイティブレベルで話さないといけないことが多く、英語と開発スキルを持ってる人が少なくなるって意味合いだとは思います。
なんか納得できないならエージェントは使わないで、自分でコネクションを作って対策を行えば良いと思います。
どうポジショントークなのかあんまりわかりませんでしたが、お金とワークライフバランスを重視するなら外資ベンダーはおすすめです。製品が勝手にお金を稼いでくれるので。ただ日本企業と違って高卒とか短大卒とか居たりするので治安が荒れがちのケースがあります。民度が低いというか。
無意識なのかもしれませんが、“ただ”より先のその言い回しは差別を助長する発言ですよ。
上手にご説明できておらず申し訳ないです
お金とワークライフバランスは外資ベンダーが良いのですね。共有いただきありがとうございます
少なくとも自分がいた、いる外資企業で、内資と比べて特別民度の低い人っていなかったですけどね、多分その環境が悪いのでは...
b
私はエージェントの言う事を全然信用していない人間ですが、それでも特に内容に違和感を感じませんでした
日本でのポジション自体が希少なことはみなさんご認識通りですし、それに加えエージェントの対応可能な範囲ではポジションはない、あなたに紹介可能なポジションはない、ということは言外に当然含まれるかと思いますので何か誘導したい意図でもないように見えます
現にここにいる方を見ていても一部の例外を除いて殆ど②の職だという印象です
なるほど、現状に私が築いてきたキャリアから紹介可能なポジションがないということを示唆してたのかもしれませんね。まだまだ精進しなければ。
②が多いんですかね。気になりますね
外資の場合、開発拠点を日本に置くメリットがないので、日本には開発エンジニアのポジションは非常に少ないと思います。
ポジショントークでは無いと思います。ただ、皆さん言われているように開発者を日本で雇っているのはかなり少ない印象です。Magnificent sevenの中でも半分くらいと思います。弊社もちらほらいますがエンジニアリングの母体は日本国外であることが多いので英語は必須です。海外経験がある日本人や日本で働ける外国籍の人がほとんどですね。
転職で何を得たいのかによると思いますが、エンジニアとしての実力をつけるなら国内のスタートアップも視野に入れても良いと思います。社内でも開発者で国内SIer→国内スタートアップ→Googleのキャリアを持っている人はいます。
(3)が、外資に関して「ない」ではなく「極めて少ない」ということなら、すべて正しいように思います。
自分はたまたまそのポジションにいますが、米国やインドに比べると2-3桁少ないんじゃないかな。
伝説の存在……!!
ソフトウェアエンジニアの文字が燦然と輝いてますね
おっしゃるとおり、極小数をを四捨五入して0と評価されたことに理解できかねている自分がいることは確かです。
ぜひ、そのポジションに得ることができた経歴を知りたいです
日本向けのサービスを開発している外資でもない限り、国内でソフトウェア開発で、エージェントを使う所は非常に少ないと思います。
大きい外資だと社内で採用チームをもっていて、外部のエージェントに声が掛かるのは社内採用チームが上手くいかなかった場合ですね。稀少な国内開発のポジションは社内で転職、社員の口コミで採用が決まるケース、社内採用チームが一本釣りしてくるケース等が多く、エージェントとまで届かないかと。なので、エージェントが「ない」と言い切るのはあながち間違えでもないかと。
ずいぶん前にいくつかのエージェントやヘッドハンターから口を揃えて「あなたのスキルやキャリアには市場価値がありません」と言われてから、転職はもっぱらLinkedInと直接応募だけです。
それでAppleさんに入られてるの逆に気になりますね...
マジで気になります。
お話できる範囲で、有料でも良いので転職活動の経緯を共有いただけたら嬉しいです。
もし外資でソフトウェア開発をしたいなら、外国に行って就職するのが一番早いと思います。
いくつか外資を渡り歩きましたが開発が日本にあるケースはかなり少ないかと。
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