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ババ抜き

会社全体のうち価値のある仕事は1割程度しかなく、その黄金期も数年程度で終わり、気づいた人からプロジェクトから抜けていき、残った人がメンテするも、コストセンターとなり厄介がられる…こんなのを見せられ続けた結果、実は仕事はババ抜きなんじゃないかという気がしてきました、そうなんですか?

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コメント一覧

価値があろうがなかろうが、お賃金をもらえるのが会社員の良いところでしょう。

(編集済み)

わかる気がします。

世の中には確かにババ抜き的な仕事もあります。

過去倒産したベンチャーや大企業で失敗して撤退した事業に携わってたことがあるのでわかります。


そういう仕事は、沈む船と運命を共にする覚悟がないのであれば、早めに抜けたほうが良いことが多いです。

ババ抜き枠採用が行われてる可能性も

まーババ抜きという見方もできますが、価値がある仕事が一定量存在し、それをまかせられる人材になる道はあるので、そこを目指すこともできますね。

あるいは、黙って仕事をしてお金をもらう道を選ぶか。人それぞれです。

某ビッグテックの「執行役員採用」は非常に下手でした。

よく、問題児を採用していて(前職でパワハラセクハラの疑いがあるなど)、「うちの人事はあえてのババ抜きでババをひいてるよね」と皮肉を言われていたものです。


よくあんなに、ババをひいていたなあ、、、逆にスゴイわ。テック業界の(執行役員クラスを採用する)リクルーター同士、交流したほうがいいと思うんですよね。。そしたら防げたのに。。

(編集済み)

ババ抜きの残り物だったとしても所変われば品変わる残存者利益になるかもしれません。私も経験ありますがそこで自身の力でやり切った経験は今の自分の自信にも繋がってますよ

人間万事塞翁が馬!

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