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子どもが生まれてから仕事に戻ることへの不安、アドバイス頂けますでしょうか。

二人目の子どもが今年生まれて現在育休中なのですが、このまま仕事をしながら自分たちが満足をして二人子育てをしていけるか自信がない時があります。

基本的に子育てや家族は仕事よりも大事だと私も旦那も考えており、保育園帰りには子どもたちと今しかない時間を少しでも多く過ごせるように工夫をしてきました。

(家事代行も頻繁にお願いしたり、残った仕事は子供が寝た後に残った仕事をするなどしてきました。)

しかし、上の子が一歳の時に持病で手術をして定期的に病院に通っていたり、二人目の子の方が泣いたり既に風邪を引いたりで手がかかるかもしれない、更に旦那が最近週5オフィス出社になったり(これが追い討ち)...

私が仕事復帰をしてうまくバランスを取りながら仕事と子育てが出来るか不安に感じています。

旦那の給与だけでも贅沢をしなければ生活は出来るような生活スタイル(住宅ローン費用など)にしているので、私が一旦仕事から離れることも可能ではあるのですが、仕事にはやりがいを感じています。


このような状況で、働き方やマインドなど、何でも良いのでアドバイスを頂けますと幸いです。

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コメント

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これは子供を作る前に考えることな気がしますが、それを今言っても遅いので、今からこの環境でやれることを探すしかないと思います。子供の成長や子供の病気はコントロールできないので、コントロールできるところで対策考えてはどうでしょうか?例えば週5出社がクリティカルならフルリモートの会社に転職するとか。広い目で見れば仕事は色々選択肢があるので環境改善の選択肢として考えてみては如何でしょうか

子供が2人のフルタイム女です。

家庭優先、過ごす時間を増やす、はうちも同じなので共感します。


今はだいぶ楽ですが、ひとり目の時は、私が体を壊して万全に働けない中、時短復帰しました。

私のマインドとしては、「短期評価は無視していいからキャリアを続ける」でした。時短なのでどうしても業務は少なく評価も生む前より低くなるのですが、大事なのは続けることで、それ以外は無視としました。最初の2年くらいは、自尊心の揺らぎが起きてつらかったですが、慣れました。子どもは大きくなるので、そのうち手間がかからなくなりますし、あの時、とりあえず続けてまじ良かったなと思います。


なので、最初にはっきり「昔と同じ状態を目指さない、私は自らそれを選んだ」と思っておくことをおすすめします。なぜなら人は、望んでないのにやらされてると感じるとつらくなりますが、今の状況は納得して選んだ、と思うと、心理負担が減るからです(自己選択効果)。


とりあえず時短から始めてはいかがですか?評価を横並びで考えると苦しくなりますが、辞めるよりまし!!わたし偉い!!ぐらいの強マインドでいってみてはどうでしょう。


会社によりますが、続けていれば、遅れはしますが、キャリアはついてきます。それか、いっそのこと、もう1年と決めて育休続行するか。


あと、夫も時短にしてもらうなどしてみては。

これ系の相談を受けていて、いつも思うのですが、キャリアコストを女が支払うのを、男も女も当たり前に考えすぎと思います。

当たり前に自分がやると思ってませんか?それは合理的ですか?なぜ夫も時短や育休をしないのでしょうか?

うちは夫も時短ですが、そういう家庭はほぼ見たことがないので、あえて問題提起してみました。女性は、リソース分担の平等をもっとごりごりいくぐらいの強マインドでいっていただきたいです。

いろいろ書きましたが、やってみて、マジ無理なら別の方法を考えるのでよいのではないでしょうか。応援しています。

(編集済み)

最後の部分の疑問について

ここにいるつよつよ女性陣にはあまり理解できない(もしくはあえて理解していない)かもですが、一般的に見るとほとんどのケースで男性のキャリアを継続した方が経済的な効率がよいからでしょう

そもそも自分の年収より大きく下回る男性パートナーを選んで結婚するケースは稀ですから


自分(日系メガベン)の周りの家庭では男性で長期育休も多いですよ

それは男女のキャリアの経済的効率が拮抗、または逆転しているケースもそれなりに多い稀有な界隈だからでしょう

その場合は選択肢が広がるはずです


男性だってお金の心配が未来永劫ないのなら長期育休、時短で子供と長く一緒に過ごしたいしなんなら仕事なんてやめて家庭に専念してもいいです

私も時短、育休、専業主婦(夫)という選択肢を取れるのは、犠牲というよりは、むしろ特権だと思います。多くの男性にとって、仕事は自己実現の手段ではなく、お金を稼ぐための義務にすぎないでしょう。

このアプリにいるのはつよつよ女性だと思ってるし、元スレ主の方も、私と同じくテック外資ですよね?だったら、つよつよ女性向けの話が必要でしょう。


そちらこそ、年収が低い一般の話を持ち出してきて、元スレ主の方とのスコープが合ってないと思います。私たちは、そういう年収レンジではありませんから、一般の話をされても、無意味です。


私の会社は既婚女性で年収1000万超は当たり前で、日本女性の平均年収の数倍ある人ばかりですが、それでも自分のキャリアをナチュラルに犠牲にする思考の方が多いです。そういう意味での投稿です。

(編集済み)

パートナーと比較して年収が高いかどうか、そして高い方がキャリアを優先する方が経済的に合理的と言っているだけで、年収の絶対値の高低は論点ではないのでは。

私(夫側です)も二人幼児いますが、育休明けは夫婦共に時短(80%)じゃないと乗り切れなかったですね。片方のみだったらもっとキツかったと思います。毎日早めの保育園の迎えから寝かしつけまでキツかったけど楽しかった(今も楽しい)です。妻も育休をきっかけにホワイト企業に転職活動してまして、決まってしばらくして私はフルに戻しましたが、旦那様と同じく週5出社になってライフスタイルに合わなくなったため週3出社時間拘束なしのところへ転職しました。妻が高卒でキャリアの悩みも聞いていたので、放送大学を薦めたり、パートナーとしてできることはやった次第です。

(編集済み)

外資テック(やそれに類する高給ホワイトな職場)で仕事をする、しない、選べる人はほんの数%だと思いますし、それを活用する方が家庭にとってプラスだとは思いますが価値観もあるし難しいですね

ただ一般の人(語弊ありますがご容赦)のようにその辺のパート的な働き方は馬鹿らしすぎてできないと思いますし、自分なら外注してお金で解決にしたくなっちゃいそうです

大丈夫です。なんとかなります。夫側です。

まだ、子育て終わってませんが15年間、夫婦の両親に一切頼らず、二人の育児をなんとしてきました。多少家が汚れても、洗濯物がたまっても、仕事でミスをしても、飯がマックやファミレスになっても死にはしません。

子供課税庁に連絡して不満をぶつけましょう。

庶民はみんな薄々感じていることです。

小さい声の集まりが、大きな力となります。https://www.cfa.go.jp/public-comment

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