外資系に限った話です。
メーカー、金融、商社..etc 様々あると思いますが、20~30代と若くても高年収が期待できるのは(特に営業やエンジニア職)やっぱりIT業界なのでしょうか?
WorkCircleの給与コンテンツを見ると30前後で1,500万円以上を望めるのはやっぱりIT業界くらいなのかな、と。
外資系に限った話です。
メーカー、金融、商社..etc 様々あると思いますが、20~30代と若くても高年収が期待できるのは(特に営業やエンジニア職)やっぱりIT業界なのでしょうか?
WorkCircleの給与コンテンツを見ると30前後で1,500万円以上を望めるのはやっぱりIT業界くらいなのかな、と。
営業やエンジニアといっても期待値も様々だと思いますので判断が難しいですが、、若手で高年収となると以下のイメージです
外資系投資銀行・ファンド>外資戦略コンサル>外資IT>外資総合コンサル>外資メーカー=外資商社
外資IT系の平社員ですが3000ほどあります。
外資ITも外資金融もピンキリだと思いますが、オープンマネーなどを見ても日本国内の外資金融は若手に関してはそれほどでもない印象です。
外資メーカーも海外駐在/HQ勤務の場合は、平社員25-30歳でも駐在手当込みで2-3000万超えますね。WLBはもちろんジョブセキュリティが高い。駐在は子供のインター等の諸々手当の貢献が大きいです
これ、名言だと思います。
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総合商社で世界中飛び回ろうが外銀で新卒1年目から年収1,000万突破し六本木で豪遊しようが結局は何してるかよく分からない家族経営企業オーナーの息子(地元のFラン卒)には決して勝てないことに気づいてからが人生の始まり。
これめっちゃわかります。
結局自分含めた雇われが、一生懸命キャリア積んで、受験戦争、就活、出世競争を勝ち抜き、1000-3000万くらいのレンジでマウントバトルしても、地方のオーナー一族とかの足元に及ばないくらい、資本家、経営者と、労働者の間に遥かな差があることを知ってからが第二の人生だと思ってます。
外資金融の方から来ました。
マジもんのIB系やトレーダーは確かにアホほど稼ぎますが、ぶっちゃけ生き残らないので、サバイバルバイアスがありますよ。
テック周りだと、外資IT系とトントンとかじゃないですかね。
WLBは悪くないんですが、アジアで完結する仕事が少なめなのでオフの時間が少ないと思いますね。