都内在住20代後半の男です
私事ですが、両親は私が幼少期の頃から非常に仲が悪く、離婚後も、ともに再婚、離婚を複数回繰り返していることもあり、結婚に対して全く良いイメージがなく、一度も結婚をしたいと思ったことがありません
離婚率で見れば1/3程度だと思いますが、仮面夫婦などを含めれば半数以上の夫婦が、良好な関係を保てていないのが実態ではないかと思っています
いわゆる、順風満帆な結婚生活というのを老後まで実現出来る可能性は現実的にかなり低いのではと考えています
そもそも結婚されている方はメリット、デメリットで結婚を選択されていないかもしれませんが、みなさんが考える結婚のメリットを教えていただきたいです
子どもが欲しければ、子どもを授かるチャンスがある
自由を失うことで、縛りプレイを楽しめる(既婚30代男性)
自分で自分を追い込む姿勢は仕事でも大切ですね 笑
収入の側面から。共働きで2人とも稼ぎが良いと
生活に余裕が出ます。
同僚はいわゆるパワーカップルでローンも早々に終わり、子どもも居ますが計算上は今後ずっとお金には困ることがないそうです。
パワーカップルいいですよねー
ありがとうございます!
パワーカップル前提で結婚したのに何故か急にメンタル病んだ、仕事辞めたいなどと言い出すケースも多々聞くので注意ですね
他人を見てどうするか考えるより自分がどうしたいかと私は考えます。そしてしたくないならしなければ良いというだけだと思いますー。
樹木希林「結婚なんてのはね、若いうちにしなきゃダメなの!物事の分別がついたらできないんだから」
勢いが大事ですね...笑
好意を持ち、持ってくれる相手と起居を共にできる
子育てができる
また二人に戻ったら一緒にいて楽しい存在になる
かな。結婚25年めの印象は
素晴らしいです!
コメントありがとうございます!
老後にゆとりある生活を送ることができる可能性が高い(離婚しなかった場合に限る)
絶対的な味方ができる。精神的だけじゃなく生活的にも安定する(家購入したり)。
男性同士ではいけないカフェやおしゃれレストランにいける(by 旦那)
週末や旅行も一緒に楽しく過ごす人がいて楽しいです。
個人的には、「両親を安心させられる」ことかなと思います(その点では育ててくれた両親に申し訳なく思っています)。そのことを除くと、あまりにリスクが大きすぎて私も結婚願望はありません。結婚制度の負の側面をこれまで見過ぎてしまいました。
コメントありがとうございます!リスクが大きすぎるというのはとても共感出来ます
結婚後の不確定要素は完全に排除することは不可能なので、ある程度、盲目的にならないと結婚は出来ないですよねー
独身男性は人生後半が辛いってよく言われますね。
https://anond.hatelabo.jp/20230311224417
とはいえ無理にするものでもないので、とりあえずオープンに色んな人と会って気の合う人をのんびり探してみてもいいんじゃないでしょうか。
コメントありがとうございます!
読んでみますね
生涯を一緒に過ごしたいパートナーができれば、結婚しないと正式的に家族ではありません。例えば税金。例えば病院。
メリットは心の安定です。自分だけの視野や理屈で重要な判断をしてはいけなくなるため、より思慮をもって生きられるようになりました。
また正式な統計における離婚率は約1.5で、人口1000人あたり1.5件程度です。確証バイアスに惑わされないようにしましょう。
個人的な意見としては、結婚したいと思う人が居て結婚できる状況で結婚しなかったのならその人の判断だと思いますが、その状況が過去にも今にも一度も無かったのなら、それは結婚をしないと判断しているわけではなく、まだ保留状況だと言えるかなと思います。
>自分だけの視野や理屈で重要な判断をしてはいけなくなるため、より思慮をもって生きられるようになりました。
ここの考え方が素敵だと思いました
夫婦と言えど、所詮他人なので価値観の相違は付きものだと思いますが、互いの考えを尊重し合いながら意思決定出来る関係が理想ですよね
そうです。過去を振り返って、自分だけでは踏みとどまれなかったり道を外しそうになったときも、家族の顔が浮かんできて間違えずに済んだことがいくつかあったなぁと思います。
結婚にこだわる必要はないですが、色んな形で人生のパートナーや守りたい人がいる状態を目指すのはオススメします。
重箱の隅を突くようで申し訳ないのですが、日本の離婚率が1/3というのは統計のミスリードです。ある年に離婚した組の数を結婚した組の数で割ると大体3割程度になることから離婚率が1/3と言われているようですが、同じ組を継続的に調査している訳では無いのでそもそも計算方法がおかしいです。ググるとこの計算方法についての問題点が出てきます。
この計算方法がおかしい数字を見て、こんなに離婚する可能性が高いんだったら結婚なんてデメリットしかないと思うのはちょっともったいないと思い、こんな回答は求められて無さそうと思いつつ書きましたw
多少の問題はあれど、なんだかんだで楽しく子育てや夫婦生活を送っている人の方が多いんじゃないかと思います。
自分は、結婚のメリットは総合的に見てプラスが多い事だと考えています。もちろんケンカやら自由が減るといったマイナスはありますが、金銭面や精神的充足面でのプラスがそれを上回るイメージです。
離婚率についてご指摘ありがとうございます!
そこまで知らなかったので大変助かります、、計算方法を聞けば確かに1/3というのはちゃんちゃらおかしいですね 笑
結婚後の苦労は多いと思いますが、そこも含めて共に過ごして年を重ねたいと思えるお相手と出会えたら素敵ですね〜
税制面は片方が専業主ふや扶養内パートでなければ現役時代はゼロです。人生の主語が1人から2人になることで親戚付き合いやらなんやらの面倒も増えます。
一方で、例えば金銭面では2人で稼げばそのぶん生活は豊かになるかと思います。片方に何かあったときに法的な関係であれば病院に付き添うことが容易ですし、相続の際も税金が安く済むようです。
必ず叶うわけでなくとも、子育てをしたい方にはそれが一番のメリットですかね。
私自身は結婚歴がまだ浅く絶対的な味方がいるとまでは正直まだ思えません。私の実家とパートナーは関わると面倒になりそうなので最低限の付き合いに留めています。そんな中でも日々の生活でたくさん話せる相手がいること、自分の好きなものをほぼ失わずにパートナーとの暮らしが加わったことは良かったです。メリデメ考えた上でまあプラスかなと思えたので結婚して、今のところちゃんとプラスです。
とても参考になるコメントありがとうございます!
結婚前と結婚後のギャップをなるべく無くしておく作業は大切そうだなと思いました
おっしゃる通りです。大きなギャップが起きないように確認しておくのはもちろんのこと、小さなギャップなら相互に調節できそうかどうかを考えておくと良いかなと思います。
>小さなギャップなら相互に調節できそうか
というのはどのように判断したのか、もしよろしければ教えていただきたいです!
よく言われることではありますが、宿泊旅行はおすすめです。
限られた予算で何を優先するのか、意見の衝突をどう解消するか、知らない場所でどう動くか、急な体調不良など突発事象へどう対応するか。いつもより長時間を共にすることで見えてくるものはあると思います。
旅行まで至る手前であれば、気になる点を伝えたときに改善してもらえるか(少なくともその姿勢が見えるか)、人の好きな物を好きにならずとも否定しないか、自分の悩みを相談したときに親身になってもらえるか、(出会いの場がアプリでなければ)周囲の人からの評判で気になるところがないか、結婚のときに家庭環境を気にする実家か、などは見ていました。
最後は…正直直感です。
まあ最低限稼ぎあるし本当にどうしようもなくなったら離婚しよ!と思って仕事してます笑(DINKSなので子どもへの影響を考えなくて良いからではありますがね)
ご教授いただきありがとうございます!
確かに宿泊旅行はとても有効そうですね 私の場合はかなりケチなので、相手の問題より自分の悪いところに気付かされそうです 笑
あと DINKS という単語初知りでした
ステージを変えないと長い人生飽きがくると思います。結婚、子育てでもなんでも環境が変わると飽きがこないのがメリットだと思います。が、もちろんそれが幸せという保証はありません😇
確かにずっと独身、一人暮らしだと飽きがくるというのはあるかもしれませんね
結婚で幸せになれる、なれないのギャンブル要素含めて人生の一部と捉えると、一歩が踏み出せる気がします 笑
やっぱり子供じゃないですか?
自分だけで産めるなら結婚はしないです
「この子、俺の!」
が正式にできる。
結婚のメリットは子供をうんで、子育てができること、あとは一応体調悪いとか何かあれば家族が支えになる、話し相手がいる。とかですかね。人間いつも調子がいいとは限らないですし、、友人や親と暮らしている感じですね。結婚って、たまに喧嘩もするけど、お互い干渉しすぎず。
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