プロダクト営業とアカウント営業を3-4年おきにふらふらしています。どちらに絞るべきか悩み疲れてキャリアがわからなくなりました。
もし共感できる方がいたらちょっと飲みに付き合ってください。
当方、10年弱のSE経験後に営業転身しているので、特定分野のプロダクト営業であれば転職/異動の難易度低めです。
◆アカウント営業について
ポジティブな点
・ハイタッチたまらん楽しい、給料おいしい
・自責で決まる世界で対人ストレス少ない、モチベーション上がる
ネガティブな点
・ワークライフバランスなにそれおいしいの
・社内のプロダクト営業やSEが自分より知識が乏しいことがチラホラ
・顧客の当たり外れで不安定な部分もある
・所謂営業エースには勝てない(人間性の問題)を痛感する
◆プロダクト営業について
ポジティブな点
・数字のプレッシャーは少ない、正直なところ楽
・開発に近い情報が入ってくる面白さはある
ネガティブな点
・抱える数字が大きめに。必然的にインセンティブは跳ねない
・毎回違う客に似たような話をすることが増える。俺は壊れたスピーカーなのか?飽きてくる
・発見や出会いがアカウント営業に比べると少ない
今は子供も手が掛からなくなってきたのでアカウント営業に戻ろうと思い活動中です。
とてもわかります、プリセールスですがとても共感します。
ちなみにパートナー系というルートもあるのではないでしょうか?
弊社はある程度経験積んだ営業さんはだいたいパートナー系でさらに人間関係を強くして偉くなっていくことが多いです。
下の方にもコメントしましたが、偉くなりたいと思っていないです。
賛否はあるとは思いますが
それなりにEarly phaseの会社でなければパートナーセールスは営業とは言えないと思っています。
私も営業ではないのですが、これとてもわかりやすいですね。ちなみにいずれかの管理職を目指すお気持ちはないのですか?
目指してはいないですね。
自論ですが管理職は結果として付いてくるものであって、目指してなるものでは無いと思っています。
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外資IT営業の給与体系・株式報酬、期待できる年収値や上がり幅を、WorkCircleのユーザー様且つパートナー企業チャレンジャーベース社市川さんと、外資エンタプライズ向けソフトウェア(SaaS)営業の経歴を持つ西村さん共同で記事にしました。
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外資企業で多く採用される給与の一つ、RSUの構造や仕組み、リスクや確定申告方法に関してWorkCircleのユーザー様、且つパートナー企業チャレンジャーベース社代表の市川さんと紹介します。
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