給料上がらないから副業すればいいや、というのはそんなにおかしいことなのでしょうか?
周りが仕事に命を捧げている人が多いので、異分子な印象を感じています。
数日前、査定が終わって給料が告知されたのですが、給料がほぼ上がりませんでした。
※厳密には上がったのですが、自分が半年でできるようになった(と認識している)技術・業務遂行力には見合わないほど小さい昇給額でした。もちろん上司との評価軸がズレた可能性もあり、そこは反省材料として次に活かします。
昇給額が少ない場合
・希望転職先で求められる能力をリサーチする
・転職に有利な経験を本業を利用して得る
・副業で十分な報酬を獲得し、税金をセーブする戦略をとる
・転職成功したら、副業量をセーブする
という戦略が最適な気がしています。
労働階級として「可能な限り多くの金を手にする」ために、さらにいい方法・戦略はあるのでしょうか。