みなさん、日々英語とどう向き合っていますか?
英語を話せるようになると、
・英語を話せる人を通さないと仕事が進まないので情報が自然と集まる
・自分の職位の責任範囲を超えた上位者の会議に参加でき、経営目線の思考ができる
・英語力だけでバリューが高くみられるので多少サボっても許される笑
というメリットがあると考えています。
欠点は、同僚みんなが英語話せる環境だと通用しないことですかね。自分だけが英語を使える、という限定的なケースになります。
英語ができるとこんなメリットがあるよ!英語できないとこういう時困るよ!逆に英語勉強しても意味なかったよ!
などなど、英語よもやま話を皆さんからお聞きしたいです!
ソフトウェアエンジニア限定かもしれませんが、オープンソースの問題を報告したり、逆に自分が報告を受けたりといった事は基本的に英語でしか行われないので、それが全くできなくなるのはキャリア上の死活問題になります。また、そのような問題が直近の仕事をブロックしていたりすると、日本語だけでは何もできなくなり、大きな損失を生んでしまう可能性があります。
日本語だけでは二次情報、三次情報が多くなりますので、必然的に伝達速度も遅くなり、伝言ゲームによって重要な情報が抜け落ちる可能性があります。
シンプルに人生豊かになります。外国籍のお友達とかできて楽しいです。多角的に物事が見られるようになります。
人生仕事だけではなく、むしろ死に際はプライベートの事の方が思い起こすことが多いはず。英語のスキルはプライベートを豊かにしてくれるスキルだと思うと色んな意味でプラスな気がします💪🏻
外国人と仕事をする時はわりとチャットやメールでちまちまやり取りするより、quick callして話が円滑になる事が多いので英語話せた方が仕事が進む事はよくあります
うーん…私の場合ですが…💧
前職までは、上長が日本語全く🆖の外国人と仕事していたので😅業務上での英語は日本語以上に必要不可欠でした笑
なので、チームの全員が英語は話せました(個々のレベルは違えど、チーム内の会議は全て英語で行われるのでそれがわからない人はいなかったです…)
のと、原則、会議は録音しないのが当たり前でしたので…(社内タウンホールのような大人数規模のは録音されて後日イントラで配信されましたが、部内の会議はまず録音してなかったので一度で理解、が基本でしたね)
なので主様のおっしゃっている↑メリット?みたいなものはなかったです…根本の前提が違うので。
反対に英語レベル関係なく振られた仕事がこなせなければ評価下がりますし、下手すると異動か(何となく辞めないと…な状態になるかと💧)
因みに勉強してますか?についてのコメントですが。
多分一般的にいう「勉強」は私はしてません。
が、①必ず毎日何かしら長文を読む(社内メールを日本語でなく英語で読む、Linkedinで気になったarticleを読む等)、②聞く(テレワーク中のBGMをニュースにしたり、ドラマの会話を聞いたりしてます:会話のスピード感や訛り、画面見なくても映画・ドラマのストーリーが理解できるか?の確認)、③shadowing、④気になった単語やフレーズは英英辞書で調べてニュアンス頭に入れておく、は毎日必ず心がけています。
会話(speaking/writing)は毎日はできない環境なので、電話やチャットで話す機会があれば極力時間を費やしています😊
余談ですけど…私が個人的に目にする物は、未だに英語設定で暮らしています笑(携帯とか会社PCも言語は英語がデフォルトで使用してますし、家族には突然英語でLINEしたりもしてます😆)
でもそれくらいしてないと、頭から抜け落ちるのなんて簡単なので…業務で使わなくなってからは意識的に触れるようにはしてます😊(が勉強ではないと思う…)
まさにおっしゃる通りで、私が書いたのは周りに英語ができる人があまりいないというのが前提の上でのメリットです。なので全く異なるのだと思います!
外資や日常会話が英語の会社で自分の英語力が通用するとは思っていません笑
コメント主さんのレベルになると英語の勉強というよりは日常生活に英語を組み込む、というイメージになるのですかね。
参考にさせていただき、日々精進いたします!
外資勤めであれば、基本的に本社から落ちてくる情報はすべて英語なので、その内容を正確に把握できるかどうかというのは地味に大きいですよね。まずはそこで英語力があればあるほどメリットを感じられるのではないでしょうか。
あと、エンジニアさんであれば、R&D とのやりとりやドキュメントの読み書き含めて、技術情報はすべて英語になるので、これはメリット以前にむしろ英語力がないと厳しいだろうなあと感じます。
あとは、営業さんであれば、お客さんを本社にアテンドして首脳会談させたりすることがあると思うので、そこでも英語力があればあるほどメリットを感じられるのではないでしょうか。
今はポケトークや翻訳ソフトみたいなのを利用することで言語のハンディーはだいぶカバーできるんじゃないかと思いますが、できるだけその場の空気感を損なわずにテンポ良くやりとりできると、ビジネスでもプライベートでも外タレと仲良くなれるような気がしますので、やっぱりそれが一番のメリットですかね。
仕事でのメリット
海外のお客様を担当できて、色んな文化を持ったお客様へ対応する経験が積める事です。
また、外資で働いていた時はマネージャークラス以上は英語が昇進の条件であったと思います。
プライベートでのメリット
国籍関係なく恋人ができた事です。あとは旅行先で思う存分楽しめる事です。
コミュニケーションはサバイバルなんでできるできないではなくやる
せめて高1までに習った英文法さえ具備したら、後は単語さえ逐次調べたら何とか読み書きと話すのだけは何とかなる
問題は聞き取りで、これだけはこちらのキャパオーバーの言い回しをされることを前提に聞き返すための言い回しの牌をいかに持っておくか
だって、日常語の日本語ですら常に新たな言葉や廃れた言葉が現れることの繰り返し分からずに聞き返すことは当たり前にあるのだから、英語ならもっと分からないことだらけでも仕方ないと割り切る
高2以降の英語は何か大したボキャブラリもない中でも、その範疇では完璧な翻訳家か通訳者にでもさせるかのような教育しか受けず、だから我々の多くは苦手意識を持つんだと思いました
実際、全然勉強をしてこなかったのに海外の人と割と早く意思疎通が取れる人と、それなりに勉強してきたのに逆に分からないことで萎縮して全然意思疎通が取れない人っていますよね
変な言い方をすると、あまり学力も無さそうな有名人が何でそんな簡単に海外に行って何となく過ごせるか謎みたいな
彼らは彼らのキャパの範疇でもできるできないなんて考えず完璧も追い求めずに、とにかくやろうとしているんだと思います
そう思ってからは単語を並べるだけみたいな過度に雑な英語ではない限り、余計な背伸びをせずあまり萎縮せずに話す、聞き返す準備はして英語でのやり取りに切り込んで行くようにしています
外資IT営業の給与ガイド
#給料
#営業
外資IT営業の給与体系・株式報酬、期待できる年収値や上がり幅を、WorkCircleのユーザー様且つパートナー企業チャレンジャーベース社市川さんと、外資エンタプライズ向けソフトウェア(SaaS)営業の経歴を持つ西村さん共同で記事にしました。
RSU完全ガイド(確定申告用スプレッドシート付き)
#給料
外資企業で多く採用される給与の一つ、RSUの構造や仕組み、リスクや確定申告方法に関してWorkCircleのユーザー様、且つパートナー企業チャレンジャーベース社代表の市川さんと紹介します。
外資・日系IT企業のRTO(オフィス出社)状況リスト
各企業のRTO(オフィス出社)状況をリスト化しました。 提供元データは所属企業が証明されているWorkCircleユーザーによるものです。 希望する働き方や転職先を決める軸の一つとして、是非参考にしてください!