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Amazonのリーダーシッププリンシプルについて

@Amazon

初めまして!

今度amazonの採用面接を受けることになりました。


エージェントからamazonの面接に関する様々な資料を受け取ったのですが、特にリーダーシッププリンシプルが印象的でした。


これらの項目はいずれも大事なのはわかるのですが、筋肉質すぎて怖さを覚えたのですが、皆さん入社後も意識されてるのでしょうか。


ちなみにL6のポジションを受けております。

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コメント

コメント一覧

日常的に会話にでます。

面接ではOLPの質問がメインなのできちんと準備するかどうかで合否が決まるイメージだと思います。Good luck!

OLP無くして、Amazon無しです。

予想される以上に意識されているものと考えた方がよろしいと思います。

シニアポジですね。評価もOLPに基づいて振り返りなどするので入社後も死ぬほど重要ですね。

AWS ですが、あんまり意識してません…すみません……

面接はそういうゲームなので即した回答はしますが、日常では意識してません…すみません…

外から見ると怖い感じもあるかもしれませんが、基準/指針があるというのは自分を守る盾があるということなので、自分は結構ラクで便利なものだなと思ってます。

振り返りの時に後付けでOLPの枠に当てはめるということもありますが、、評価や価値観の物差しを共通化することに役立ってます

面接頑張って下さい!OLPは宗教じみたものではないので、ご安心を(笑)

日々の業務で常に意識するほどにはなっていませんが、評価や行動では定期的に棚卸しする指針にするので、とても重要ですね

投稿者

皆さんありがとうございます。amazonの方に絞った投稿なのにこんなに返信いただけるとは思いませんでした。


日々意識するかは人によりけりだが評価など必ず意識させられるシチュエーションはあるものだと理解しました!


まだまだamazonについて気になることは沢山ありますので、また質問させてください!

まさにこれがBias for action ですね笑

最初からL6で入ってくる人、最近は中身スカスカな人しか居ない..

中途の場合、最初はL5で入るパターンが多いんですかね??

ジョブコード(ロール)によりますね。それによって給与レンジも異なるので。ただ L6 は何のロールだとしてもかなり上位です。何年も勤めて優秀な人が L6 になるイメージです。相対的にって話ですね

OLPは宗教です。ただ面接ではすごく重要で、ループ面接では面接官毎にどのOLPを質問するかをあらかじめ割り振ります。

軸となるエピソード、できれば二つほどについて、OLPを縦軸、STARを縦軸にして話すことを端的にまとめると良いかと思います。重複しても入れ子になっても全然良いです(bias for actionだけどこれってcustomer obsessionでもあるよね、こんな成果が出たが同時にこんな課題も見えてきた、って感じ)


社内に入ったらOLPを都合の良いように解釈して仕事を押し付けてくる輩が出てきたり、ただただめんどくさいですが行動指針としてたまに振り返る分には良いかと。。。

(編集済み)

amazonの面接を近々受けるものです!以下アドバイス頂けると非常に助かります🙏

①OLPとエピソードを1:1、つまり16個のエピソードが必要かと思ってたのですが、エピソードは少数でOLPに応じて言い方を変えるだけで問題ないのでしょうか?もし少なくても良い場合、エピソードはどれくらいあると望ましいなどありますか??

②エピソードは、やはり大きく成果を残したエピソード(抽象的ですが)の方が良いのでしょうか?

元コメントの方ではありませんが。

① すべて異なるエピソードでなくても問題ありません。また、すべてのOLPについて聞かれるわけでもありません。ロールやチームで重視するOLPを聞きます。ただ、どのOLPを聞いているか明言するとも限らないので、推測しながら質問に答えていくことになります。

②仰るとおりインパクトが大きい方が有効です。かなり細かくお伺いするので、あまり昔のエピソードだと細部を忘れてしまっていて答えられない事があります。詳細をよく覚えているエピソードで、インパクトが大きいものを選ぶのがよいです。

遅くなりました!

強いエピソード一つに対してOLPの数だけ(あれ今何個だっけw)、それをSTARで簡潔に説明できるかどうか、って感じですね。この強いエピソードが一つでも良いと思いますが出来れば二つあると心強いです。深掘りされてもビビらないように、重複や入れ子を気にせず自由に書いてみてください。似たような言い方でも大丈夫です。


あとはまあ、custmer obsession, earn trustからdelivery resultって一連の流れというか軸が強いとなおよし、ってくらいですかね。ご参考までに。

宗教、確かに(笑)

私はAWSですが、どちらかというとAWSのサービスが好きで入ったので、面接の前後にOLPに出会って「おお😮️」という感じでした。

面接での評価基準になるので面接ではとても重要なのは皆様がコメントされているとおりです。


私の観測範囲だと、入ったあとでよく使われるのは行動の指針を決めるとき(「今はBias for actionを重視して進めましょう」とか)と、他の人が示したよいbehaviorを認知するとき(あのタスクのリードは素晴らしいOwnershipでした、など)などです。リーダーシップが発揮されたときの価値をいろいろな表現で定義していて、共通言語として使っている、という捉え方もあるかもしれません。


人に何かを強いるためのツールとして使われることは、私が見ている範囲ではあまりないように思います。"disagree and commit"だけはちょっと怪しいかな。。。

個人的に面接で聞かれたら難しいのが、bias for actionとdisagree and commitですかね〜。もちろん普段の業務の中でbias for actionを褒められることはありますが、改めて面接のストーリーにできるか?というとそこまでの業務ではありません。面接で言えるbias for actionはスピードとリスクを適切に評価した上でスピードを優先した例と思っているので。

Frugality はパソコンのスペックに文句を言う時に使いますね

トピック投稿主様へ


ご投稿ありがとうございます!


本トピックを、WorkCircle公式SNS、アンバサダーXアカウントにて紹介させていただいてもよろしいでしょうか?


社名や具体的な内容が含まれる場合、一部言い換えや塗りつぶしをし、匿名性の維持を徹底させていただきますので、ご安心ください。


大変お手数ですが、使用を許可していただける場合は、こちらのメッセージにご返信頂けますと幸いです。


どうぞよろしくお願いいたします。

投稿者

もちろんです!

ありがとうございます!投稿後にご連絡させていただきます。

以前AWSの面接を受けた時に、スケジュールの都合でループインタビューを同日に全部詰め込んで地獄を見たのでスケジュール分割することを強くお勧めしますw

インタビューごとにOLPが審査されていて回答した内容を毎回詰められるので精神的にかなり辛く、後半インタビューは正直投げやりになってしまいました…

ほぼ同じ状況ですw

二つ目のループまではよかったですが、3つ目から雲行きが怪しくなり始め、最後は呂律が回らなくなり、サンドバック状態でした、、

そこも含めてループですね。一貫性がどんな時でも貫けるかが大事です。

今度AWSの面接を受ける予定です。

参考になる回答多数で投稿主さんに感謝です!

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