テックラウンジ#面接
Amazonの面接に進んでいるのですが、現在のベース、ボーナス、RSUなど全て事細かく必須で記載する欄があり驚いています。
これまで受けてきた外資企業は、聞かない会社も多く、あっても面接で軽く触れる程度でした。
皆さん、外資を受けた時、現在の年収は聞かれることが多いですか？
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コメント一覧
コンサルですがアクセンチュアは3年分の源泉徴収と直近3ヶ月の給与明細、直近の賞与明細の提出を求められました。
銀行の住宅ローン審査より厳しい。。。
採用時期やMLによるかもしれませんが、私は直近の源泉徴収票と3ヶ月分の給与明細のみだった気がします
正しくは2,3年前は自己申告でよかったです。 結局2, 3年前の年収覚えてないので源泉徴収票引っ張り出したので、混在しておりました。。
ちなみにアソマネでした。
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AWSのポジションでしたが、確かにエージェントに求められて提出した記憶があります。証票は必要無く、自己申告でしたが。他の外資系では口頭で伝えたのみでした。
言うのもアレなのですが、ロールによっては給与のベースが高いので、1つ2つ低いロールレベルでも、現年収と希望年収を普通に超えることがあり、そうなると受けるレベルの変更を打診/相談されることがあります。
Amazon の場合はロールとレベルである程度はオファー年収が決まるはずで、面接前に聞いてはいるもののオファー年収にはそんなに影響しないと思います。わたしが前にいた企業では、前の前の会社のときの年収の1.1倍ピッタリでしたけど、そういうのではないということです。
HMやってたことあるんですが若干認識違っていて、ジョブレベル内の年収レンジはかなり大きいので、年収を元にレベルを変更することは基本的にありません。
ロールとレベルでオファー年収がある程度決まるというのはおっしゃる通りですが、年収のヒアリングは確実にオファーを受けてもらうために、現年収や希望、さらには並行して受けているところのオファーと調整する場合があるからです。ただ全てのケースで希望通りになるわけではなく、レンジが合わない場合には人事面談の中で妥協点を見つけることを目指します。
(編集済み)
私が所属するチームでも、候補者とレベルについてコミュニケーションすることはないです。JDやチームのHC状況に応じてダウンレベルでHCを満たすことがアリかどうかをHMが判断し、決めたレベルでオファーします。
事細かに聞くのは競争力があるオファーを出すためで、budgetの範囲ではありますが、現職給与を出される方の損になるものではないと思います。
大きなジャンプを狙っているなら希望額を高めに出しにくくはなるかもしれませんが。。。私の時は現職給与1000万でTotal compensations約1500万のオファーをもらったので、現職給与に縛られることもあまりないかと思います。
元々の年収は700万円ほどで、Amazonから1200万円のオファーもらいました。現職の年収はあまり関係なさそうです。
外資である現職に転職する際に同じように年収を詳細に聞かれました。
単純に年収は？と聞かれたときにRSUや家賃補助（日系企業なら）を含んで計算して答える人とそうでない人がいると思うので、トータルでどのくらいもらってるのか聞いてるんだと思ってます！
基本的に今もらってる額と同等以上をオファーで提示しないと入ってくれないですからね〜
私はいずれも辞退しましたが、アマゾンから2つ別々の貰ったオファーでは、RSUと現金の比率(初年度のサインアップボーナスと給与を合わせた現金支給額)はどうやら現給与を考慮してそうでしたが、総額は全く違いました。
オファー額自体はそのポジションの予算や同様のポジションにすでに居る方の水準に引っ張られてる印象です。
Amazonから現職マイナス数百万オファー受けたことがありますので、ロールとその職種のレンジに大きく影響を受けるようです。
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面接中にExcelシートに埋める形で提出しました。
前職の総額がベースで7:3でのオファーでした。
