企業が提供しているダウンロード資料やセミナー等を散々(二桁件数)みておきながら
いざ企業側から1, 2 回「お役に立てましたか」と尋ねたとたんに問答無用でブロックしたりキレ散らかしたりする人の神経が理解できません。
営利団体が情報を無償でギブするとでも思っているのでしょうか、
そもそも情報はタダだと勘違いしているのでしょうか?
あるいは役に立ったかというYes/Noクエスチョンにも答えられない事情でもあるのでしょうか?
稀ながらも、お互いにギブアンドテイクを目指すはずのビジネスの世界で時々こういうケースをみると残念な気持ちになります(し包み隠さず言えば腹も立ちます)
どこまでを無償で公開するかの匙加減はもちろん企業側で工夫が必要と思いますが、この手の方にはそうした工夫もあまり意味がないようにみえてなりません