企業が提供しているダウンロード資料やセミナー等を散々(二桁件数)みておきながら
いざ企業側から1, 2 回「お役に立てましたか」と尋ねたとたんに問答無用でブロックしたりキレ散らかしたりする人の神経が理解できません。
営利団体が情報を無償でギブするとでも思っているのでしょうか、
そもそも情報はタダだと勘違いしているのでしょうか?
あるいは役に立ったかというYes/Noクエスチョンにも答えられない事情でもあるのでしょうか?
稀ながらも、お互いにギブアンドテイクを目指すはずのビジネスの世界で時々こういうケースをみると残念な気持ちになります(し包み隠さず言えば腹も立ちます)
どこまでを無償で公開するかの匙加減はもちろん企業側で工夫が必要と思いますが、この手の方にはそうした工夫もあまり意味がないようにみえてなりません
テイカー(taker)と呼ばれるものですね。
私は諦めています()
まさに…
そういう人と仕事してもろくなことにならないでしょうし、諦める以外にどうしようもありません
そういう存在もいる前提で提供するもんでは?残念な気持ちになるのさえ勿体ないでーす。
その前提はそうですね、程度の問題があるのともったいないかどうかは各人が決めることだとは思いますが…
ブロックは分かりますが、キレ散らかすはびっくりしますね…なんでキレるんだ…地雷はどこ…???
お疲れ様です。
ありがとうございます、私には一生分かる気がしません😵💫
ゴミみたいな奴の事を考えるだけ無駄なので気にしません
そういった状態を望まないのであれば上手くコントロールする努力をするしかないと思いますね、参加したその場でアンケートに回答することを条件にするとか。
近年だとOSSの持続性の問題なんかは逆に企業側が搾取してる構図なわけで…個人的にはどっちもどっちじゃ?という感想です。
ちゃんと寄付とかスポンサーしてる企業は別ですが。
寄付やスポンサーなしにオウンドメディアだけでやれているのは既に名が売れている企業だけではないかと思いますが確かに私はそういう企業にいた経験がないので、受け手にしてみればそんな体験もしているのだなと発見がありました。ありがとうございます。
ギバーズゲインという言葉がありますよね。 結局、
ギバーはトクする
クレクレは損する と思います
なぜか。
人という字は人と人が支えあってできてる からですね
マーケティングのコンバージョンレートを見ていると、そんなもんだろうなと思いました。資料ダウンロードから最初のファネルを通るだけで50%以上は落ちる感覚です。
1000人いたら500人は連絡が取れず、その中の50人ほどにブロックされ、数人にキレ散らかされるような感じでしょうか。
なので、結論としてはそんな人もいるなあと、あまり気にしないですね。
私も営業活動の中で自分の都合良い時だけ資料クレ、見積もりクレクレいう人がいてイラッとします。。to Cに近い製品を扱ってるためしょっちゅうです。
一方で、三井住友のOliveを以前から愛用してますが、お昼の休憩中に三井住友から営業電話がかかってくると「いらんわ!ボケっ!」という気持ちになります(もちろん丁寧にお断りしますが)。
インターネット🟰無料という認識なんでしょうね。
自社のセミナー申込フォームがこちらからの連絡に同意しないと進めないかのようなデザイン(本当はしなくても進める)なので、本心は連絡してほしくない人もリストに混ざっているんだろうなと感じます
めっちゃ分かりますw
マーケティングイベントや営業活動内で無償勉強会を開いて、アンケートのコメントで宣伝と感じた、とか書かれるときあります。
日系大手は、取引先に甘やかされ過ぎていたせいか、特に相手のKPIやら稼働やら考えない人が多い気がします
提供する側にどのような目的と利益があるのかを明記していますか?受け手からするもブランディングや認知度向上目的で提供された資料やセミナーは参加するだけでwin-winだと思うでしょう。もしそう思っていたとに後から何かセールスされたならすぐにブロックしたくなる人もいるでしょうね。それを避けるには自分の達のこれこれの目的でこちらから声をかけたりする可能性がありますってことを伝えてから情報を提供すべきです。
訂正、受けてからすると
あ、受け手からすると。すいません、何度も訂正。
訂正、そう思って思っていたのに
どんなコンテンツでも入手時に「個人情報の取り扱いに同意する」にチェック入れる形に(法令遵守のためどんな企業でも)なってます。「個人情報の取り扱い」に目的は書いてあるので、それを読まないor理解しない人はどうしようもないと思います
読まない人がほとんどだと思います。
つまり明記しても無駄=ご自身のおっしゃる対策も無駄ということになりませんか?
明記の定義によりますが、私が言いたいのは、情報の消費者が確実に理解できている状態のことです。読んでもらえないところに書いてあることは効力を発揮してないと思いますので。
「明記の定義」がおっしゃる通りならば「消費者が確実に理解できている状態」を貴社ではどうやって担保していらっしゃるのでしょうか?チェックボックスくらいしか私は拝見したことがないのです…
また私が言いたいのは、を再度言っていいならば「そもそも営利団体が無償で情報提供するとでも思っている方がいらっしゃるので?」に戻ります。
「明記の定義」がおっしゃる通りならば「消費者が確実に理解できている状態」を貴社ではどうやって担保していらっしゃるのでしょうか?チェックボックスくらいしか私は拝見したことがないのです…
また私が言いたいのは、を再度言っていいならば「そもそも営利団体が無償で情報提供するとでも思っている方がいらっしゃるので?」に戻ります。
営利団体がどんなビジネスモデルでどのビジネスやってるかとか社会的だったり法的だったりの責任を果たすためにどこにどんなインセンティブがあるかとか完璧に把握するなんて個人には無理なので、別に深く考えないで読んでいる人もいるし、それでもいい場合もあるんじゃないですか。そんな営利団体のことをわかってなくてけしからんみたいな正義感は正直そこまで共感できなくてごめんなさい。
訂正コメントをいくつも投稿する必要はなく、元コメントを編集出来ますよ。コメント右上の3つの点をタップすることで操作できます。
また、投稿してしまったコメントも同じところから削除できるので、合わせて綺麗にしてみてはいかがでしょう。
ありがとうございます。どちらももちろん知っています。編集ヒストリーがないので、編集機能は使っていません。削除も文脈がわからなくなるので使いません。
間口を広くとって人を誘い込むために必要なコストです。嫌なら金を先払いさせるといいです。タダ乗り勢は100%いなくなりますよ。
幅広く配っているのでそうなるのは仕方ないと思います。もしそれがイヤならその方法をやめるしかないのでは。
ちょっと知りたいだけでダウンロードして、見てみたら全然期待と違ったみたいなことはあると思うんですよね。キレ散らかすのは意味が分からないですが、ブロックはまぁあるかなと。
色々な業種の方々の異論反論含め色々な意見があって、勉強になります。
物事を俯瞰するための気づきになりました。
無数にある検討候補の一つとして頭に入れておこう程度のアプローチなのに今話せませんか?次話せませんか?と営業ラッシュされるケース過去何度も経験してきているので物買ったら自動で登録されるメルマガ程度の認識でブロックやスルーしてますよ
もしメルマガに反応してよ!と強く言われたらいつもいつもふざけんなよとこれまで溜まってた分が吐き出される可能性があるのも理解できます
自分も営業受ける立場でもありますが、今は考えてませんと言えば大概は止まるんで、その一言をいえばいいだけじゃないですか?
その一言を言うのを嫌がる人多いですよね。私は人材紹介や不動産営業にもなるべくそう言って断ってます。
電話掛かってきて不快なのはわかりますがネットでさらすような悪いことではありませんよね。
セミナー申し込み時や資料請求欄に、今は考えてないので営業不要のチェックボックスがあればチェックぐらいはすると思います
全ての企業ではないですが最近わりとありますよ。弊社も用意済みです。その上で解決してません。
キレ散らかすと言うのが気になります。
差し支えなければ具体的エピソードが欲しいです!
入社後2週間と過去ログ参照の上での話
12件のレポートDLに携帯電話番号とメアド登録→1週間後「お力にはなれそうですか?差し支えない範囲でお聞かせいただけましたら幸いです」→6-14日後に電話orメールorスルー→思い出したようなタイミングで一言「いや見てるけど需要ねえから営業◯ね」と面と向かって言われたケースが過去一年では2回・その前の年で一度ありました。
「今はいらない」と一言いう方がよほど楽そうに思いますがわざわざ怒鳴り散らすエネルギーをお持ちのことに感銘を受けました。
なんと、斬新な対応でしたね。
今はいらないと何度か伝えているのにしつこく営業してくるところはブロックしたことありますが、そこまでの事があるのですね……
しつこい営業にも少し優しくしたいと思いました
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外資IT営業の給与体系・株式報酬、期待できる年収値や上がり幅を、WorkCircleのユーザー様且つパートナー企業チャレンジャーベース社市川さんと、外資エンタプライズ向けソフトウェア(SaaS)営業の経歴を持つ西村さん共同で記事にしました。
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