とある外資ITの日本法人でソフトウェアエンジニアをやりながら、テック企業に関する情報発信をしていますサカモトです。所属などの質問以外でしたら何でもお答えします!
- 年収
- 面接
- 仕事内容
- その他
Twitterのリンクも貼らせて頂きます(運営の方に許可を頂いてます)
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スコアを測ったことがないのでなんとも言えませんが面接で言いたいことは大体伝えられます。一方でコーディング面接などの細かい説明は的確に伝えられない事もあるので、エディターに書きながら説明する場合もあります。
毎年リフレッシュされて正確ではないので、入社時にinitial grantで話しますね。今のドル円レート 135円だとベース+ボーナスに対して33%の割合でした。
基本的に今自分のいる会社はホワイトで日々感じるようなプレッシャーはないです。しかし、みなさんご存知のようにTwitter社のような派手なレイオフ事情なども可能性としてあるので、常に転職できるよう情報収集を心がけています。
経験年数7年
base: 1040万円
bonus: 156万円(ベースの15%)
RSU: 45000 USD = 約600万円(1ドル135円)
TC: 1796万円 + その他福利厚生
- 実際にもらってる額ではなくターゲットの年収を書いてます。
- RSUは今年の更新の分を今のレートに変換して載せます。
上記の投稿で英語は苦手だったという状態から現在は面接で言いたいことが言える様になっているとのことですが、その状態になるまでどれくらいの期間かかりましたか?
また英語の学習はどの様にやってきたか参考まで知りたいです。
会話できるベース自体は1年くらいで出来上がったと思います。やった事としては毎日必ず30分以上DMM英会話をしてました。その後英語でアクセスできるコンテンツが増えていった事でリスニングやスピーキングスキルが伸びていったと思います。今は主に英会話+海外のテックYouTuberのシャドウイングをやってます。
ITメガベンチャーで同等の仕事をしている人でも、外資で同じことをしている人の方がずっと給与高いイメージがあります。
会社内にいてみて、この差はどこから生まれていると感じますか?
日本市場で勝負しているか、世界市場で勝負しているか。ここが大きな差になってると感じています。
また組織構造も世界中に開発者がいる一方で日本企業は日本にしかいないのも違いますよね。外資は世界中の優秀な人を採用できてると思います。
会話できるベースができるまでは毎日必ず30分以上DMM英会話をやってましたね。デイリーニュースの教材を使ってたと思います。ちなみに資格に関しては特に勉強してないですね。