ソフトウェアエンジニですが、業務外で趣味やサイドプロジェクトでコーディングをしたいと全く思いません。
これまでの面接でも何回かgithubで見せられるものありますか、など聞かれたことありますが、全くありません笑
業務外時間でも勉強や趣味としてコーディングを続けないとソフトウェアエンジニアとしてスキルアップしないのでしょうか?
全然問題ないです。ほぼ業務時間だけで十分なスキルを身に着けていらっしゃる方もいますし、転職の際も仕事の成果をアピールすればいいだけなので。
業務時間外でコードを書いている人は大抵、人によって割合は違いますが、仕事のための勉強と趣味の要素が混ざっています。
それが仕事に生きることもあればそうでないこともあり、一概にしたほうが良いとも言えないですが、何をどうやるかでコスパ(or タイパ?)が変わるという話かなと思いました。
ちなみに自分はコーディング趣味なのでプライベートでも結構やってます。
ポートフォリオがーとかって言われるのは新卒か未経験転職くらいまでじゃないかな。後は仕事の結果とその場のコーディングテストで合否が決まるのでそこだけ問題なければいいと思う。
全く問題ありません。何年かアメリカで仕事していた時に、たくさんの尊敬できるソフトウェアエンジニアと仕事をしてきました。彼らのほとんどはGitHub空っぽですよ。日本におけるGitHub重視思考は少し異常だと思います。
アメリカではあまり重要視されていないのですね。逆かと思っていました。
githubのアカウント提出させるの、本当になんなんだろ。できるエンジニアはみんなOSSの一つや二つ持ってるとでも思ってるのか?
アメリカとかだとプライベートでコードを書かない人が多いってのはよく聞くんですけど、SWEが職業として一般的に成立してるからなんですかね?
転職のためにLeetCodeをやるとかは別なんでしょうけど
コーディング面接で仕事ができるかを確認するので、それ以外の要素は良くも悪くもあまり影響しません。良い面としては、GitHub空っぽでも能力さえあればオファーをもらえます。良くない面としては、Homebrew を作った人が Google のコーディング面接ができなくて落とされた、とかがあり得るという感じですね。
問題ないと思います。
ただ、会社によってはそれを判断材料にする所もあるので、そこで候補者の優劣がついてしまうことがあるのは事実かなと思います...
エンジニアしつつ面接官してる身としても、単純に一緒に働く仲間としてどんなコードを書くのかは大事な要素なので、判断材料としてはあった方が印象は良いかなと思います。
(弊社はコーティングテストがないので)
趣味でも学習することはベターですが、結局本業で得られる専門性の深さが一番強いですね。
趣味プロジェクトを頑張った時期もありましたが、時間は相対的に使えないし、極論動けばいいやになるので、専門性が深化した感じはしませんでした。
趣味プロジェクトは、それ自体が楽しい人がやれば良くて、義務感的にやるならリターンは少ないのでやらなくていいものだと考えています。
読みやすいコードやPRが書けるかといった観点で、技術的に評価の高い企業に勤めているか、大きなOSSにコントリビュートしてると安心できます
コーディングが作業的なコードを書くのなら全くしなくて良いのかなと
ソフトウェアエンジニア業界の潮流を追う意味でのコーディングならした方が良いと思います
AIも出てきて、いつ仕事が無くなるかわかりませんし…
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