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ジュニアエンジニアの生成AIとの向き合い方

ジュニアが生成AIを使って書いたコードに対して、「◯◯の理由で××メソッドが良いと思いますがどうですか?」とフィードバックすると、「そうなんですね、じゃあそうした方がいいですか?」と言われて、AIに頼るのはいいけど、せめてコードに対する根拠はもっといてよ…と思っている…。それを言っても首を傾げられることが多く、もはやジュニアの人を飛ばして自分が直接生成AIとやりとりした方が早い気がして…。


同じような経験をした方はいますか?どのように折り合いつけてます?

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コメント一覧

「あなたが将来新人のメンターやテックリードになった場合、そのスタンスだとどうやって他の人のコードをレビューするつもりですか?


それとも、ずっとこのままジュニアクラスで給与は一切上がらなくてもいいし、辞めさせられても問題ないというスタイルですか?」


と、人事評価権を持ったマネジャーに言ってもらうのが一番かと思います。


その想定ができていないだけの人であれば、言われたらハッとしてやる気が出ることもあるかもしれません。

投稿者

やっぱりマネージャーからキッパリ言ってもらった方がいいですよねぇ…


近しい先輩の立場より権威がある存在から言われた方が本人的にも納得しやすそうな気もしているので。

そうですね。


先輩やリーダーから言うのももちろんアリだとは思うのですが、人間は自分を含めて必ずしも素直なものではないので、それでこじれてしまった例もたくさん見てきました。


また人事評価権のあるマネジャーは基本的にはメンバー全員を見ているので、1on1などでその人に対する他の人のフィードバックも聞くことができます。それにより感情だけではない、ある程度の中立性も保てると思います。


最後に、結局仕事というのはサークル活動ではないので、評価=給料がほぼすべてです。その評価をもらうために決められたやるべきこと(例: 根拠のあるコード)をする、という設計にすることで誰もがシンプルに働くことができるようになります。


もちろんその評価の設計こそが一番複雑かつ難しいのですが、これにより人を憎むのではなく仕組みを憎み、全員で改善していくことができます。


きれいごとではあるのですが、私はそんな考え方ですね。

そのジュニアの立場になって考えてみると、C言語でプログラムを書いていたら、80年代からプログラム書いてるおじさんに、生成されたアセンブリも理解して、必要に応じてアセンブリ手書きしないとダメだよって言われるみたいな感覚なんでしょうね。

そうなんですよね。パラダイムが変わる前の仕組みとその常識持ち出されても・・というのはありますよね。


挙げられた高級言語もそうだし、IDE登場時のスケルトン生成やインテリセンス、リファクタリングとか、またDBなどミドルウェアのインストールをソースからmakeして入れないととか、以前のやり方でその背後まで理解していたことを、ツールの発達によりやらなくて良くなった、意識しなくて良くなった今、それ言われてもと。


ただ生成AIコーディングは、今までのそれらとはだいぶ違うような感覚もあるんですよね。自分の手を離れてツールがやってくれる範囲と質が桁違いと言うか。なので、この投稿のジュニアの方のような状況が普通に有り得るのがわかる気がします。

フィードバックへの反応から、そのジュニアのそもそもの姿勢や素養が微妙な気はしつつ、

3年、5年後のSWEの在り方が不透明な中、シニア陣や組織として現状のジュニアはこういうスキル・マインドを持つべきという組織としてのスタンスが持てず必要なオンボーディングができていない、みたいな構造的な問題もありそうだな、と思いました。


その状況で、ジュニアはなおさら解像度が低いので、成果出すために学習したり調べたりせずAIに書かせた方が早い→試行錯誤がスキップされ知識も身につかない→フィードバック受けても判断軸がなく「そうなんですね」と受け止めるだけ。

それを続けたら自分の市場価値がどうなるかも考える材料がない。みたいな。


個人的には結構深刻な問題だと感じますね。

投稿者

私も深刻な問題だと思ってます。


組織的な構造もおっしゃる通り課題があるなと感じてて、ハラスメントを過剰に怖がる文化なんですよね。なので言うべきことを言えないというのはあるのかなと。


具体に注目するとまあ本人のことだしな…で終わるんですけどね。。


チームで仕事してるので、生成AIのハルシネーションを見抜いてジュニアに伝えるという手間も発生したりと全体への影響も割と出てくるよなという所感。

知識のある人から「どうですか?」と聞かれると形式的に聞かれてるだけで私の意見は求めてないんだろうなと思うのでそういう返答になります。


あなたはジュニアエンジニアの将来を心配しているのですか?ジュニアのくだらない仕事に付き合うのが嫌なのですか?


前者なら粘り強くコミュニケーションを取ればいいですし、後者ならその人の仕事を生成AI爆速コーディングで奪えばいいのでは。

コードとも生成AIとも関係ない話なのですが、フィードバックへの反応の話として、こういう考え方もあるかもよ?という話をひとつ。


私自身の話ですが、顧客問い合わせへの回答案を書いて同僚にレビューを依頼したとき、本質的ではないマイナーな部分に対する指摘は言われるまま受け入れちゃいます。事実関係の認識に相違があるとかならしっかり議論が必要ですが、「ここに読点を入れるべきか」とか個人の好みの問題でしょ、みたいなことで議論するの無駄なので。


相手のジュニアさんにとっては、どっちの関数使おうが同じ結果を得られるんだからどっちでもいい、そんな瑣末なことで楯突いても時間の無駄だから言われた通りにするほうがコスパタイパがいい、という感覚なのかもしれませんよ。

使ったメソッドがダメなケースのテストケースを追加するように言えばお互いに納得するのかもしれません

生成AIが出る前から、ネットのコードをコピペして、なんで動くか説明できないジュニアって一定数はいたので、それと変わらんかなと。答えが早く手に入るようになった分だけタチが悪いですが笑


なので、AI関係なくマインドの問題なので、上の人に言って直してもらう方が良いと思います。

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