30代前半で既婚子なしで、子供の予定はありません。
またFireの予定もありません。
こちらでは資産形成をしている方が多い印象なので質問させてください。
資産が5000万を超えたので、ポートフォリオに債券を入れようかと思っています。
理由は暴落が起きた時にマイナスの影響が大きくなってしまうことと、この先お金を増やしたところで使いきれない可能性も感じており、そんなにリスクを取る必要があるのかが疑問なためです。
今は株式90%、現金10%ぐらいです。
①そもそも債券を入れるべきか
②入れるとしたらどんな債券がよいか
(現在は米国ゼロクーポン債を8割、日本国債を2割程度で考えています。)
入れてもいいと思います。
一般的に言われるのは年齢の比率分くらいと言われますが、今まで90%株式で運用してきたということですからもう少し少なめの80%株式、10%債権、10%現金のような比率でもよさそうな気がします。
私なら emaxis slim 先進国債権とかですかね。
早速コメントありがとうございます!
投資信託系は信託報酬があるので、長期で持ち続けるなら生債券の方がいいのかなと調べていたのですが、eMaxis slimの先進国債券を選ばれた理由があればお伺いしたいです!
債券は少し持ってたのですがゴールドに変えてしまいました。
- 債券のインフレ負けリスク
- 米国債の信用失墜と地政学的リスク
- 中央銀行のゴールド買い増
などを踏まえての判断です。
ですよね、、ただゴールドも調整入りましたけど高値になり過ぎて、現物系資産にしてもどこに寄せようか悩みますね、、
債券、ゴールド、資源、穀物の辺りに寄せたいんですよね、、
ありがとうございます!私もゴールドも分散先に良いかと思って10%目処に持ちたいと思いました。
ミドサーですが、債券を10%くらい組み入れてます。
株下落時のカウンター資産の位置付けなのですぐ売れるETFのTLTにしてます。$1=¥160のときに買ったのでここ一年くらいは低調でしたが、いまは株と一緒に上がってくれてます。
ただし為替リスクは要注意ですね。
戸田薫さんという方のYouTubeが勉強になります。ただし、相場はかなり読み違える人なので参考にするのは債券知識のみにしたがいいです。
ありがとうございます!クッション材ではなく、カウンター資産としての位置付けということですね。
勉強になります。戸田さんのYouTubeも拝見してみます。
ほぼ株式だけのETFでやってきて、「彼はそれを「賢者の投資術」と言った」という本を読んで、債券も入れようかなと思い出した自分にもタイムリーでした。
ちなみにその本だと海外債券は不要と位置づけてました
ありがとうございます!一緒に勉強しましょう!私もこの方のYouTubeは見たことがあります。
分離定理で検索してみてください!
ありがとうございます!普通の人が資産運用で99点を取る方法に辿り着きました。勉強になります、ありがとうございます!
以前から米国ゼロクーポン債を持っていましたが、
最近投資信託の債券を買ってみたら「これ意外といいな」と思いました。
・債券を分散できる
・先進国中心で、ファンド内で自動的に色んな国の債券を買ってくれる(だいたい半分は米国)
・NISA枠でも買える(まあ、資産5,000万超えてるので関係ないかもですが😅)
あと、ステーブルコインの登場で「債券」の重要性が再認識されている流れもあるので、
今あらためて注目しておくのもアリかなと思ってます。
ありがとうございます!分散性で言えば投資信託がいいですよね。リターンが大きくないならコストは最小化したいなと思い、生債券との検討をした次第でした。その流れは知らなかったので見てみます。
30代前半で5000万うらやましい
円安になる前に給与所得がいっぱいあった方なのかな
私は今新卒なんだけど30代前半で5000万は無理だなあ
過ぎ去ったことは考えずにコツコツ積み立てるのが良いですよ。
外資IT営業の給与ガイド
#給料
#営業
外資IT営業の給与体系・株式報酬、期待できる年収値や上がり幅を、WorkCircleのユーザー様且つパートナー企業チャレンジャーベース社市川さんと、外資エンタプライズ向けソフトウェア(SaaS)営業の経歴を持つ西村さん共同で記事にしました。
RSU完全ガイド(確定申告用スプレッドシート付き)
#給料
外資企業で多く採用される給与の一つ、RSUの構造や仕組み、リスクや確定申告方法に関してWorkCircleのユーザー様、且つパートナー企業チャレンジャーベース社代表の市川さんと紹介します。
外資・日系IT企業のRTO(オフィス出社)状況リスト
各企業のRTO(オフィス出社)状況をリスト化しました。 提供元データは所属企業が証明されているWorkCircleユーザーによるものです。 希望する働き方や転職先を決める軸の一つとして、是非参考にしてください!