HMとして何度か言われたことある。

それだけ？

ってなる。

他にも理由がある中の一つなら納得。

給料が高い方がいい、というのは当然すぎますし、もっと給料が高い他社がある可能性高いですから、どこよりも高い給料を出すということをあえて目標にしている企業とロールでない限りは、そう伝えてもあまり意味はないんじゃないでしょうか

来てくれる理由にはなるけど、居続けてくれる理由にはならない、と思われそうですけど、どうでしょうね

横並びの候補者が自分含めて３人居るとして、

「御社の○○（プロダクト名）が好きで、現業の経験を活かしてそれに関する業務に従事したい」

「扱うドメインがドンピシャのこのポジションは、今後この領域でキャリアプランを持つ自分にピッタリだと思った」

に対してあなたが、

「家族が増えたから給料をあげたいからです」

だったら、採用側がどう感じるか、といった観点かなと。企業側・ポジション起点の理由では無く、自分視点のみですよね。ストレート・誠実であることを良しとしてそれを盾にして自分視点だけで伝えても、選考は常に競合との比較であることをお忘れなく。

タイトル見た時、待遇交渉の話題かと思ったら違いました。それなら常套手段かと。

転職で社格を上げる際の無難な志望理由のひとつとして、「御社の優秀なメンバーの方々と共に働きたい」は代わりに使えるかもしれません。

だから何って感じだと思います

ネガティブに働くことはあってもポジティブに働くことはないと思うので、言うメリットがないと思います。

転職理由は他のをメインに伝えつつ、希望給与を聞かれたり交渉するフェーズでその理由を伝えるなら文脈的にもネガティブには働かないかなと。

個人的には、「早くFIREしたいから、給料高いポジションに転職したい」というのと全く同レベルの好感度ですね。給料の使い道なんてどうでもいいんですよ。それは個人の事情ですね。

その後に、だから自分の得意なXXXスキルをより活かせる御社の… みたいに続けて採用側メリットを納得性のあるエピソードで添えられたら好印象です。

会社に貢献してくれるような人を面接官は取りたいと思うので、ネガティブに働きそうですね。

Hiring manager 個人の価値観次第で受け取られ方は大きく変わりそうですが、外資（欧米企業）なら特にネガティブには取られないんじゃないですかね。「給料上げたいのは当然でしょ？」という感覚。あたりまえすぎるので、特段ポジティブとも取られないと思いますが。

不確実性が高いし会社としては何の判断材料にもならないので伝える必要がゼロではないでしょうか？何ならマイナスかと。それをわざわざ伝えるこの人はセンスないなと思い私なら落としたくなる

JTCなら...