本心では実際どう思われることが多いのでしょうか?自分は上司ではないですが、役割として年下指示役(30代)/実行役が年上(40代の技術職など)のシーンになりやすく、割と気を遣います。
アウトプットが微妙でFBが必要なときはするのですが、素直に対応してくれる方が大半な中、反抗的な反応をする方も稀にいます。
長年の経験からくる自信があるだろうし、自分がめちゃ下手に出たり、(自分や相手より偉い人からの)自分側の意見への同意、賛同を添えて依頼するなどで対処するのですが、やっぱり年上から指示されるケースよりは嫌われやすいものなのでしょうか?
20代の指示を30代が受けるのと、30代の指示を40代が受けるのとでも心象は違ってくる気はします。
補足:自分と相手の専門性は同じなため、異職種より成果物へのFBが細かい可能性あり。ただし既存の社員が担保できていないその精度を期待されて雇われた(自分は技術職を5年以上した後PM寄り、相手はずっと技術職)
相手次第ですけども
年齢関係なくリスペクトは必要かなと思います。
ベテランおじさんの視点でいうと、
経験と共に暗黙の了解というか当たり前の範囲が広がっていきます。
その当たり前のことまで細かに指示されると自尊心が傷付くとともにイラッとしますね。
任せるのが不安であれば、進め方を指示ではなく意見を求めてそれを採用するテイにすれば無難な気がします。
まぁその辺もこの人は仕事ができるできないみたいな信頼感ありきな部分ではありますけど。
最初は大雑把な指示の方が私は信用されてる感があって好きですね。
んで、それで質が担保されないなら指示を細かくしていくしかないのかなと。
年齢は関係ないかなあと思いつつ、例えば20代前半の人を社会人として育てるための指導と、ベテランのマネジメントの仕方は当然異なるから、それにもよるかなあ。
ベテランにはマイクロマネジメントは御法度ですし。
実力と実績があるのであれば、特に何も思いません。ただ、特に地頭が良いわけでもなく、明らかに力量も足りていない若手メンバーが自分の上司のポジションに何故か抜擢された際は正直イライラしました。マネージャー陣の男女比調整が絡んでいたようでしたが。。上司のフォローアップのための不要な残業に付き合わされる日々が続き、馬鹿馬鹿しくなって転職しました。
金融業界だとそもそも「指示」という形になりやすいのは理解できるのですが、それなりの経験者相手であれば「指示」というより
「達成したい・達成しなきゃならない結果状態としてこういうゴールがあって、そのために今回、こういうことをしてもらおうと思ってるんだけど、どうすか?」みたいに相談まじりで振ったほうが、
「えー、そういうゴールなら、こっちのやりかたの方が全体感に沿っててスムーズに行くかも?」みたいなアドバイスももらえたりして、結果おトクだったりすることもあると思います。
といっても、分野によっては年下の部下でも部下のほうが詳しい、なんてこともよくあり、年下年上によらずこういう話の振り方をしておくと得るものがあるかもしれません。もちろんそれが向かない相手もいるので、相手を見極めながら。。。
外国人の上司が年下なんですが、もはや気にならないです。
それ言い出したら創業者が30代なんてこと全然あるので、、、
そもそも外資だと年齢を聞くのはタブーっぽいカルチャーありません?私は上司の年齢知らないです。そして外国人(欧米人)、お互いに年齢をこれっぽっちも気にしてないように見える。のでだんだん影響受けて年齢気にならなくなりました。
上司が年下なのは気にはなります。不思議と外国人だと気になりません。
ただ日本人でも、仕事がすごくできて優秀だときになりません。つまり至らないところが目立つ年下の上司だと色々思ってしまいます。
歳とると、もうあんまり気になららいですよ
創業者30代だし、役割と割り切るしかない
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