Saasの死が少し話題になってるかと思いますが、みなさんどのように考えます?
多くのSaaSが出てくるでしょうし、最初に多くのユーザーを獲得したSaaS以外は成長は厳しそうな印象。競走も厳しそう。大きなプラットフォームにも結局負けてしまうのではと感じる。
SaaS側も変容を求められるでしょうけど、死にはしないと思います。
顧客ごとに独自のビジネスプロセスや必要な情報が違う以上、各社毎に独自のDBはいるわけで、そこにデータををインプットするプロセスをAIが十分な精度で全部やってくれるのはまだ先だと思います。
個社毎に適した動きをAIがするには結局独自のDBにデータが入っている必要があり、それを入れるのが一定以上人間がやらないといけない間はSaaSも形は変われどあると思ってます。
というか、インプットもアウトプットもAIがやるようになったら人が要らないし、そのタイミングではSaaSどころかほとんどのものが死に絶えてるんじゃないかなと。
新規売上は変わらず伸びていますし、既存顧客の解約が突然増えているわけでもありません。株価が低調なのは単にAIに注目が集まり投資がそっちに流れてしまっているのが原因で、本質なビジネスは変わらず伸びているので、死は誇張されすぎな気がします。
結局、この会社はちゃんとサービスを続けてくれるか、が重要なんですよね
SaaSはクラウドのサービスモデルのひとつに過ぎないので(他はPaaS/IaaSなど)、死も何も無いのでは 😂
もしそのビジネスモデルが変わるという意味なら、話は単純でも急展開でもなく、緩やかな進化の過程でしょう。コンテキストを理解して応答する生成AI、複数プロンプトを束ねて処理するAIエージェント、そして自律的に動くAgentic AIへ。
そうした流れの中で、人が画面操作でオペレーションする従来型SaaSの姿が、少しずつ変わっていくのだと思います。
はじめて聞いたけど、所詮はサービスなんて栄枯盛衰でしょうよ
形が変わっても残るものはあるし
まぁ死ぬことはないな
生成AIの期待感が高過ぎて、5年後もやれることはあまり変わってなさそうな気がする
外資IT営業の給与ガイド
#給料
#営業
外資IT営業の給与体系・株式報酬、期待できる年収値や上がり幅を、WorkCircleのユーザー様且つパートナー企業チャレンジャーベース社市川さんと、外資エンタプライズ向けソフトウェア(SaaS)営業の経歴を持つ西村さん共同で記事にしました。
RSU完全ガイド(確定申告用スプレッドシート付き)
#給料
外資企業で多く採用される給与の一つ、RSUの構造や仕組み、リスクや確定申告方法に関してWorkCircleのユーザー様、且つパートナー企業チャレンジャーベース社代表の市川さんと紹介します。
外資・日系IT企業のRTO(オフィス出社)状況リスト
各企業のRTO(オフィス出社)状況をリスト化しました。 提供元データは所属企業が証明されているWorkCircleユーザーによるものです。 希望する働き方や転職先を決める軸の一つとして、是非参考にしてください!