そもそもある程度挑戦的なことをやらないと目立たないし、
炎上するとコメントが増えてインプレッションが上がるのである程度の炎上はむしろあった方がインフルエンサー向き(?)みたいなのがあったりするのかな、などと最近思います。
オスカー・ワイルドとか炎上インフルエンサーの走りな気がしますが、彼の皮肉の効いたコメントは現代まで残ってますしね。
皆さんはどう思いますか?
そもそもある程度挑戦的なことをやらないと目立たないし、
炎上するとコメントが増えてインプレッションが上がるのである程度の炎上はむしろあった方がインフルエンサー向き(?)みたいなのがあったりするのかな、などと最近思います。
オスカー・ワイルドとか炎上インフルエンサーの走りな気がしますが、彼の皮肉の効いたコメントは現代まで残ってますしね。
皆さんはどう思いますか?
炎上商法、という言葉があるくらいですから、商売としてメリットが多いからだと思いますよ。
ネガでもポジでもコメントや注目が集まればアルゴリズムに有利ですし、誹謗中傷があれば慰謝料ぶんどれますし。
企業が炎上するのは事故かマーケだと思いますが、個人インフルエンサーは元々目立つのが好きな人、目立つの抵抗ない人が自分の意思でやってることですし、普段から人の関心を集めるために「平均以上に良い仕事環境、良いライフスタイル」を発信して羨望、嫉妬など集まりやすく、他人に関心が強かったり噂好きの人からは攻撃されやすいんじゃないですかね。
個人的には誰が炎上してるとかはあまり興味ないです(自分の人生に無関係なので)
炎上マーケやthere is no bad publicityっていうようになんだかんだ知られたもん勝ちみたいなところはありますもんね。
もちろんある程度まで知名度がいってしまったら保守に移った方がいい気がしますが、それまでは全然ありな戦略だと思います。
ちょっと古いですがマーケティングではAIDMAみたいなモデルがあって、最初の「認知」を広げるのが一番難しいんですよね。
短期的にはこのAを爆発的に広げられるので、炎上マーケティングが駆け出しの人たちに最適解に見えるのかもしれません。
ある程度認知が広がったあとは、長期的にはネガティブ認知はブランディングを毀損するので、持続可能性を高めたいなら炎上マーケティングは悪手になります。
なので、99.99999%は消えていってしまうインフルエンサー業界ではいまだに炎上マーケティングが選択されるきらいがあるのだと思います。
ヤンキーが人助けしたら、実はすごく良い人。
みたいに、炎上しても(内容にもよるけど)そこから評価を改善させるのは意外と簡単な気がします。
他の方も言われている通り、最初の認知の壁を越えたいがための、行動なんでしょう。
後はインフルエンサーが嫌いな人が多いとか
注目されるためにギリギリセーフを攻めていたら、踏み外してギリギリアウトで炎上するのでは?
ギリギリセーフ(しかし言わないだけで違和感を抱える人も一定数いる)を繰り返していくうちに、インフルエンサー当人の中でこのくらい大丈夫の基準が少しずつ狂っていくんじゃないですかね。
目立つようになると、本人は燃やすつもりがなくても切り取りや曲解で燃やそうとする人に絡まれる面もあると思います
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