皆さんはどうやって英語の Listening Speaking のスキルを高めましたか?
私はエンジニアです。
運良く今の会社と縁があり外資にも関わらず、日本語中心でエンジニアリングができています。
社内でも W/R は求められますが、L/S の機会が少なく、英語での会話への苦手意識が抜けません。
今後より給与の上がるキャリアアップをしたいと思うと、英語中心の会社に転職する事が第1候補にあがりますが、やはり英語力が壁になると感じます。(SAなどのロールで日本語中心にのまま給与を上げる手段などもあると思いますが、今回はフォーカス外とさせてください)
本題に立ち返りますが、皆さんはどのように英語(特にL/S)を勉強していますか?
最近 Pronounce というサイトにサブスクリプションを始めましたが、皆さんのおすすめの勉強法やアプリケーションがあれば是非紹介してください!
自分も同じ悩みを抱えています。
会社に6ヶ月くらい休職を申し出て、フィリピンとかに英語留学した方が早いんじゃないかと思い始めています。
かなり覚悟のいる選択になりそうですね…!
ただそれぐらい火をつけないと積極的に英会話に浸らないんじゃないかという気持ちはわかります
やはり3000時間近く学習時間を稼ぐなら短期決戦でやるべきなのかなと思い…。
本当に大学の時に休んで留学に行かなかったことを後悔しています。
Pronounce初耳です!リンクをいただけますか?
ありがとうございます!見てみます!
なお試した感想としては ELSA Speak でも良いかなと思ってます笑
ELSA speak去年9ヶ月くらい試しましたけど発音矯正トレーニングできてスピーキングの時に聞き返されるのだいぶ減りました!
よくあるBとV、LとR、thの発音等強化されたのでよかったです。
最近はspeak試してますがオンライン英会話と違って実験的(突拍子もないこと話したり)な英会話できるのがいいですね。
私も全く同じ悩みを抱えていて、最近は映画を字幕版で見まくるという活動を始めました。効果があるかは不明です。誰か助けてくれ。
英語を使う仕事(海外ソリューション代理店販売)に転職して強制的な環境に転じました。読み書きできるならOKでしたが、実務ではテレカンや出張会議もあり、一気に伸びましたが、かなりの高負荷で時間もかけました。今では普通に話せます。
言語の習得は、
・勉強時間
・高負荷
が必須です。普通かそれ以上の質の学習を3000時間(の説あり。これまでの学習時間も含む)。高負荷も肝要で、必要に迫られて話さざるを得ない環境などが必ず必要になります。スマホのアプリをポチポチやってるだけでは、まず話せるようになりません。
今、東欧に単身旅行に来てて地元のmeet-upイベントに参加し他の旅行者とも交流したのですが(共通語は英語のみ)、ベラルーシ人の21歳の学生も居て、英語を練習したいからと言ってました。拙かったけど頑張ってました。そういうチャレンジが実を結ぶでしょう。
同じような悩みを持っていました。
私の場合は、前職で米国のCSのオンライン学位を取るためにTOEFLを勉強していました。今はその大学院に在学中です。そのスコアを書いたからなのか、バイリンガルと間違われて、現職のリクルーターから声がかかりました 笑
まあ、向こうから声を掛けてきたんだから、何とかなるだろうとそのまま入りましたが、その後、大変でした。日本人がほとんどいない上に、インドの方はアクセントが非常に強く、今でもちゃんと聞き取る事はできません。
オンボーディングと英語力を同時に鍛える必要があったので、半年くらいは過酷な環境だったです。スキル的には問題ないはずなのに、英語のせいで、何度も辞めたいと思いました 笑
ここで学んだのは
・TOEFLで高いスコアを取ろうが、試験みたいに綺麗な英語喋る人はいないので、どこまでやっても完璧な英語力になる事はない
・過酷ではあるが、実環境で実践するのが1番伸びる。
よって、1年くらいはしんどい思いを覚悟した上で入ってしまうが正解だと思います。
今は割と楽しくやっています。仕事でディスカッションはできるようになりましたが、飲み会とかは正直キツイですね..
「Writing/Reading はできるけど Speaking/Listening はちょっと…」と思っている場合、実は足りていないのは Writing/Reading ということがけっこうあります。
その状態で闇雲に Speaking/Listening にフォーカスした訓練をしたり環境に飛び込んだりしても、発音はよくなったのに実用が求められる会話で意図が伝わってない、みたいなことがしばしば起こります。(正直かなりよく見ます)
可能であれば、
「本当に業務上意図を伝える必要がある相手」に、
「Writing で(文書なりメールなり)意図を伝え」て、
「それが本当に伝わっているか」を、
「相手の返答から」読み解く
というフィードバックループを回す訓練を実践で積むのが、実用上の英語という意味ではけっこう効くし、これだけで Speaking/Listening まで改善したりします。
あまり冒険しなくても、現業の実業務上で始められる部分があると思うので、意識してみるのはどうでしょう。
補足として。
結局、「自分はこのことを本当にあなたに伝える必要があるんだ」っていう必要性に迫られたコミュニケーションでないと、本当に伝わる対話の練習にならないんですよね。逆にそういうコミュニケーションなら、 Writing/Reading でやってても勘所がわかってきて、 Speaking/Listening にも活きます。ロールプレイみたいなことやってても、別に本当にそれ伝えたいと思ってないでしょう。
Writing/Reading なら少しゆっくり考えることもできるし、推敲もできるし、相手の返答をじっくり読んでなにが伝わってなにが伝わってないのか想像することもできますから。
自分はプログリット契約して追い込みました
ダイジョブよ~
インド英語聞いたら驚愕するよ〜
まじわからんよ〜
Speakingの練習に独り言は結構効果あると感じました。今日の出来事やタスクについて報告するイメージです。筋トレと同じようなものなので、繰り返してると基本構文をスラっと言えるようになると思います。
社内にe-Learningコンテンツがあれば、1.5倍速ぐらいで聞き取る訓練を続けると、仕事に絡むListening能力が上がると思います。
ListeningとSpeakingは連動していて、聞き取れないものは喋れません。オウム返しの訓練(できれば更に簡単な語彙で言い直す訓練)をしましょう。
当方純ジャパ受験英語から外資テックの海外転勤まで留学等に頼らずなんとか辿り着けたので、自分なりの理論をシェアします。
スピーキングリスニングは、片方ずつというよりは両方セットでやることが伸びる鍵かなと思ってます。スポーツと同じで基礎と実践があるので、以下を自分のレベルと相談して組み合わせるのがいいと思ってます。ご参考までに
①ディクテーション(映画やポッドキャストで)
→耳と舌の基礎をつける練習。知らない単語や表現も覚えるとベター
②AIと英会話
→相手の発言を理解して話を繋げていく練習
③人との英会話(オンライン英会話など)
→②をよりインタラクティブな会話の流れの中でやる練習
④グループでの英会話
→複数人が色々話す中で会話を理解して参加する練習
ELSA、いいんですけど、いきなりELSAやるより、phonicsベースで発音鍛えてくれる対人レッスン受けて、その復習に使うのがいいと思います。ELSAだと間違いはわかるけど、それをどう発音しなおせばいいか、というところまでは直接教えてくれないので。
phonicsをきちんとやると発音のクセがわかるのでlisteningも伸びます。現時点で例えばmadとmudやpodとpadやwantとwon’t などを正しく発音、聞き分けできるなら要らないと思いますが。
昔の自分を見ているようなので老婆心ながらアドバイスを
TOEIC 700点程度あると仮定して話します。まず発音に関してはエンジニアリング部門は多国籍のチーム特にインド、中国、チェコが多いので綺麗な発音にこだわる必要はないと思います。
それよりも、アクティブな語彙力とリスニングスキルが大事だと思いますので、私がやった手順を教えます
語彙力: ひたすらオンライン英会話で色々なシチュエーションを滑らかに話せるようにする、英語で独り言を話す癖をつける
リスニング: ニック式英会話などのコンテンツかはリンキングの基本を学ぶ、色々なアクセントを聞きオーバーラッピングかシャドーイングする
いまだに完璧ではないですがこれで100%英語のチームでもなんとかやっていけるようになりました。
昔の自分を見ているようなので老婆心ながらアドバイスを
TOEIC 700点程度あると仮定して話します。まず発音に関してはエンジニアリング部門は多国籍のチーム特にインド、中国、チェコが多いので綺麗な発音にこだわる必要はないと思います。
それよりも、アクティブな語彙力とリスニングスキルが大事だと思いますので、私がやった手順を教えます
語彙力(speaking): ひたすらオンライン英会話で色々なシチュエーションを滑らかに話せるようにする、英語で独り言を話す癖をつける
リスニング: ニック式英会話などのコンテンツからリンキングの基本を学ぶ、色々なアクセントを聞きオーバーラッピングかシャドーイングする
いまだに完璧ではないですがこれで100%英語のチームでもなんとかやっていけるようになりました。
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外資IT営業の給与体系・株式報酬、期待できる年収値や上がり幅を、WorkCircleのユーザー様且つパートナー企業チャレンジャーベース社市川さんと、外資エンタプライズ向けソフトウェア(SaaS)営業の経歴を持つ西村さん共同で記事にしました。
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外資企業で多く採用される給与の一つ、RSUの構造や仕組み、リスクや確定申告方法に関してWorkCircleのユーザー様、且つパートナー企業チャレンジャーベース社代表の市川さんと紹介します。
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