需要があるかわかりませんが少しでもお役に立てればと思って投稿してみます。
直近1年半程ずっと外資テック企業の採用・転職支援と向き合っておりまして、それなりのノウハウが溜まってきたと自負しています。
どんな些細なことでも構わないのでもし転職を検討されている方や、転職活動をされている方で気になることがありましたら知見のある範囲で答えさせていただきます。
もし質問がそれなりに集まって汎用的な内容であればアプリの中で「よくある質問」のような形ででまとめようと思います。
※前回無料でキャリア面談を実施した時に60名ほどとお話しさせていただき、キャパオーバーになってしまったのとノウハウがクローズドのままになってしまうのが勿体無いと感じたためオープンスペースで実施させていただきます。
有難う御座います。現在の転職市場の流動性どうでしょうか?(つまりは、雇用側の募集は平均値と比較して多いですか?少ないですか?)
どのタイミングを平均値として比較するか次第ではありますが、2023年-2024年のHiring Freezeに比べると順調に回復はしてきています。
とはいえコロナ禍の採用ピーク時に比べると採用に関するハードル(候補者の見極め)は上がっているので以前より転職のハードルは上がっています。
この時期は今年空けていたヘッドカウントが概ね埋まり、2026年のFYに向けてヘッドカウントをどうするか企業内で議論されている時期です。
よって、採用枠は少ない時期と言って差し支えはないかと思います。概ね2026年のFYのヘッドカウントが11月を目処に決まってくるため、そうなると1月の入社に向けてまた11~12月で採用が活発化してきます。
回答になっているか怪しいですが参考になれば幸いです。もし追加で質問があればコメントもどうぞ!
外資テック業界の中で、今人が流れている企業について教えてほしいです!やはりOpenAIなどAI系がホットなんでしょうか?
また、外資テックから日系企業や他の業界への流出のトレンドなど分かればお願いします!
もちろんOpen AIなど最先端のAI企業、またはデータ系がホットですがそもそも採用枠が多いわけではないのでそれを流れていると言っていいかは難しいですね...
結局のところ外資の中でも比較的Mass Hiringを行っているSalesforceやAmazonを筆頭に、それらの企業から中小(100~300人)やスタートアップ系が人材の引き抜きを頑張っているという構図はあまり変わらないです。
主観ですが今後の不安から日系企業への転職をされる方は増えてきたと感じています。とはいえ、LinkedInなどをみていると半年〜1年で外資に戻ってきている方々が多いと感じているのでやはりカルチャーフィットのギャップは引き続き大きいと思います。他の業界という観点では最近本当にITとコンサルの境目がなくなってきていると感じていますね。コンサル出身のITコンサルタントを外資テックがポストセールスとして採用する、コンサルが外資テックからソフトウェアエンジニアやプロジェクトマネージャー、プロフェッショナルサービスを採用するなど業界の行き来が激しくなっていると感じています。
ありがとうございます!補足情報も含めて大変参考になりました!コンサルと境目が無くなってるというのは完全同意です!
現在、サポートエンジニアとして勤務して4年ほどになります。
昨今の生成AIによりサポートエンジニアのポジションもなくなりはしないものの今ほどは必要なくなるのかなと思っています。
将来的には外資系ITのSDEポジションや研究職(オペレーションズリサーチ系に興味があります)に将来的に行きたいと思うものの、今後どのようなアクションが考えられるかアドバイスいただけないでしょうか。
自分が考えているのは、以下のとおりです。
・L5 にプロモーションした上でインターナルトランスファー(現在 L4 です)
・現在の職場を続けつつMBA(OR系の研究室)に進学し、Applied Scientist などのポジションにアプライ
・上記の両方
英語はお粗末で、なんとか意思疎通ができるかできないかレベルで、オンライン英会話はやってるものの業務で使うようになるか、一気に詰め込むかしないと厳しそうだなと思っています。
ご相談ありがとうございます。個人的な意見となりますが、返信させていただきます。
まずご存知の通り、SWEや研究職はそもそも外資系企業は枠が非常に少ないです。とはいえ、幸いにも現在SWEを採用しているAmazonで働かれているのは大きな武器になると考えています。
ちなみに研究職に関しては研究開発というよりかはオペレーション(ビジネス寄り)に興味があるという認識でよろしいでしょうか?Applied Scientistと記載があったのでそうなるとゴリゴリの研究開発職となり、真逆の話になるため確認させてください。(後者であればMBAはほとんど意味がないと思います)
一旦研究職の方針がわかるまでSWE/SDEを前提とした話をさせていただきます。
考え方として2つのルートがあると考えています。
1. Internal Transferを使って直接行くルート
2. 遠回りをして一度違う会社でSWEを経験したのちに改めてAmazonなどSWEや研究職を募集している企業に戻ってくる
どちらにせよ、面接を受けないといけないことを考慮するとSWEであればData Structure and Algorithm / System DesignなどCS領域の知見とコーディング能力をしっかりとつける必要があるのでここの対策をどうするかがポイントとなってくると思います。もしコメント主さんが学士などで情報学を学ばれていたのであれば有利だと思いますし、もし違う学問を学ばれていたのであれば英語の克服と並行して海外のリモートCSの修士に挑戦してみるのも選択肢に出てくると思います。私が英国に10年間住んでいたこともあり英国を例にさせていただきますが、2年で情報学の修士を完全リモートで取ることができて費用としても150~300万円ほどとなります。(例:University of Bath Master of Computer Science Online)基本的に英語はどうしても必要となるため英語の学習はどこかでがっつり取り組む必要があります。
個人的には未経験から日系企業に戻ったとしてもいきなり大手を狙うのはそれなりにハードルが高いため、Amazonに残りつつ自由時間を可能な限りコーディングに寄せてとにかく実力をつけつつ、同時並行で座学(CS)を学ぶのが一番いいかと思われます。どうしてもInternal Transferが厳しそうとう判断になっても、それまでにある程度実力をつけられたのであれば一旦メガベンチャーなどが見えるレベル感にはなっていると思うので一度そちらに転職し、3年ほど経験をつけてから改めて外資にアプライしてみる選択肢もあると思います。
素晴らしいスレッドありがとうございます。
昨今、大きなレイオフが続いています。
例えば最近の春夏のマイクロソフトのレイオフでは、シニアな方が対象になることが多く(例、本社または日本法人で10年以上の在籍)、こう言った方々の次の転職先として狙うべきロールや、もつべき心構え、失敗談など、お分かりになる範囲でお考えをお聞かせください。
例えば以下のタイプの方々です。
⚪︎ビッグテックに長年在籍。会社に特有のルールやワークフロー、知識、働き方を蓄積。
⚪︎スキルの向上は、ハテナ?市場の平均に比べると怪しいかも。
⚪︎安定思考
⚪︎業界内のネットワークが広い
ありがとうございます。
若干職種によって需要などは変わってきてしまいますが、行き先は数多あると思います。
直近でいうとDatabricksなどのユニコーン系や引き続き成長が凄まじいDatadogなどの企業のマネージャー層、Enterpriseのプレーヤーとして転職するなどの選択肢が出てきていると思います。こちらに関してはBig Techと比較しても報酬面の見劣りがないので引き続きチャレンジしたい方はおすすめです。
安定思考という観点でいうと報酬面で少し下がってきてはしまいますが日本法人の規模が200-300人ほどの中規模の外資も狙い目だったりします。この規模の会社はどうしてもブランドバリューの点から強いプレーヤーを採用しずらいという課題があることが多く、レイオフで少しBig Techに懲りた人が安定して精神面を癒しながら実績を積み上げる期間を過ごすのにおすすめです。良い意味で安定して成長してきている企業が多く、いわゆるレイオフが頻発するみたいなことはほとんど聞きません。(個人的にいわゆる居心地が良い会社のスイートスポットだと思います)
失敗談という観点で言うと外資に懲りたから日系企業に行くパターンですが、こちらに関してはご自身が日系企業で働いたことがない場合、やはり失敗して結局また1年後には転職活動をしているケースを多くみます。しっかりと狙っている会社の中の人に話したりなどして状況を把握し、それらを受け入れられるかどうかを考えた上で動かないとミスマッチが起こりやすい印象です。
横から失礼します、、最後に言及されている失敗談が気になっているのですが、1年で日系から外資に戻る典型的な(できれば建前よりも本音寄りの)理由をご存知でしたら教えて頂きたいです。やっぱり意思決定スピードとか年功序列あたりなのでしょうか。
私は日系組なのですが、次のキャリアを考える上で参考にさせて頂きたいです。
このフェーズの方々は年齢的には40代~50代なので年齢的な意味ではそこまでミスマッチという印象は無いです。
どちらかと言うと意思決定のスピード感による仕事が進まずイライラするであったり、結果を出しても中々酬われない点に違和感を感じることが多い印象です。
特定のプロダクトエキスパートとして働いています。
転職の際に業界や会社を変えることで、また製品知識を貯める必要があるかと思います。
その点を考慮した上でも、年収を上げて転職することは可能なのでしょうか。試用期間や2,3ヶ月の研修期間でキャッチアップできれば、問題ないという理解であっていますでしょうか。
プロダクトのエキスパートとして働いている業界が同じであれば年収を上げて転職することも可能です。(例えばセキュリティプロダクトのエキスパートとして現在働いていて、他のセキュリティ企業へ転職するなど)しかし、業界が全く違うものとなるとそのハードルはどうしても上がってしまう印象です。ちなみに汎用的が高いSaaS系プロダクトのエキスパート(例えばCRM、DX系など)であれば比較的経験値が引き継ぎやすいと判断されてそのハードルが下がる傾向はあります。
現時点で生成AIによる影響でヘッドカウントが減ってるのはどのような職種でしょうか?
生成AIによる影響は給与レンジが下がってるなどヘッドカウント以外に何かありそうでしょうか?
逆に生成AIによって新しく生まれてる職種はどのようなものがあるでしょうか?
私も上の方と同じでサポート職なので、生成AIの誕生によって今後どのようにキャリアを進めるか検討しています。
技術職は少し減ってきている印象です。とはいえ、元々狭き門ではあるのでめちゃくちゃ減っているかと言われるとそもそも怪しいラインではあります。
今の所年収レンジが生成AIによって下がっているという話は少なくとも日本の市場においては聞いたことがないです。こればかりはここ1-2年の進化が早すぎてもはや誰も今後これがどのような影響を及ぼすか想像がつかない領域だと思いますが、少なくとも営業職、技術営業職に関しては引き続き需要は高くなりそうです。懸念されているサポート系の職種に関しては生成AIが比較的効果を出しやすい領域だと私個人としては感じており、もう少しクライアントとの接点に近いところ(プロフェッショナルサービス・ポストセールス)に行くのも選択肢の一つだと思います。
ありがとうございます。
クライアントと直接関わりたくなくてサポートに逃げて来たのですが、また戻しかなくなるのは困っちゃいますね。
給料面でもクライアントワークの方が良いのは理解していますが、どうにか逃げ続けたい、、
横から失礼します。
カスタマーサクセス職を目指していますが、最近あまり求人をみない気がしてまして減少傾向にありますか?
プリセールスや導入コンサルタントなどと比べて少なく感じています。
結論から言うとポジジョン数は少ないです。
基本的に外資はまずお金をダイレクトに生む職種(営業とプリセールス)が一番人数として多いです。そこで案件を順調に取れたら次は導入コンサルタントが採用されます。ポストセールスの中でもカスタマーサクセスはその次となり、結構切羽詰まらないとなかなか追加で人員を増やしてくれない(現場の嘆き)のでポジションは他と比較すると少なくなってしまいます。
早速ありがとうございます!
なるほどです。生成AIの影響も考えてましたが、そもそもカスタマーサクセスは採用の優先順位がそこまで高くはないんですね。求人が公開されたら早めに応募しないとですね。
ありがとうございます!
外資の採用企業は、候補者のこれまでの所属企業をどの程度見ますか?
私は30半ばのtoBマーケターですが、無名⇒有名(1年で退職)⇒無名と続いています(無名といってもグローバルで数千名なので十分大企業ではありますが、無名ですw)。
大規模組織でのマーケが好きではないので小規模にいますが、機会があれば今後のために有名企業に入っておいた方がいいのかなぁと…。
こればかりは採用担当者の性格にもよる部分はありますが、影響はゼロではないです。有名企業に入れた=それなりに仕事はできるであろうというレッテルは貼られる傾向があるので1社だけでもそれなりに大きな会社で働いておくと得をする傾向はありますね。
とはいえ、無名の会社で凄まじい成果を上げるというのは会社のブランドに頼らずに実績を上げられる能力があることの証明にもなりますのでそれはそれで自信を持っていただいて良いかと思いますよ!
ご返信ありがとうございます。
やはりそうなんですね…。個人的には日本支社出来たてのこれから大きく化ける企業が、業務内容・知名度の両取りができて良いと思っていますが、大企業より狭き門かもしれないですねw
立ち上げメンバーとして活躍されるのはBig Techなどからしても魅力的ですし、どこに行っても活躍できると思うので最強の武器だと思いますよ!
素晴らしいスレッドありがとうございます。ニッチだと思いますが、リーガル・コンプライアンスのマーケットもカバーしていらっしゃいますでしょうか?
たまに対応しています。英語が堪能のリーガルの方が中々少なくて毎回苦労しています😂
私の方でアクセスできる情報もあると思うのでもしよろしければご質問どうぞ!
ありがとうございます。すでに聞きたいことを回答してくださりました(英語人材に関して)。最近は日本の弁護士の企業内法務への流れ込みが加速してマーケットが荒れてしまった気もしていましたが、英語人材が必要とされているという状況は変わらないようで安心しました!
正直数が多いわけではありませんが、枠が空いた時には血眼になって探している印象があるのでチャンスはあるはずです!やはりテック×英語となるといくら弁護士とはいえハードルが上がってきますからね・・・
スレッドありがとうございます。先日Amazon物流領域の営業職から内定を貰った、現職ITメガベン営業職の者です。
現年収よりDOWNかつ物流に興味はないものの、Amazonという名前に惹かれてスカウト経由で受けて合格しました。基本的にネームバリュー以外に魅力を感じる点がないので辞退しようと思うのですが、
①職種や給与に関わらずGAFAに入ること自体メリットが大きいのか、そうでもないのか(私が把握できていない観点があればそこも含めて検討テーブルに載せた上で辞退するか最終ジャッジしたい意図です)
②Amazonとは言え、物流領域は他領域に比べて面接の難易度は低いのか(今後別の外資を受ける可能性があり伺いたいです)
の2点伺ってもよろしいでしょうか?
よろしくお願いいたします🙇
ネームバリューに価値はあります。同時に、専門領域や仕事内容はもっと価値があります。物流領域でキャリアを積む気がないのであれば給料やネームバリューなど関係なく辞退することをお勧めします。今後、年収を上げてテックに転職したいと思った時にそれが叶わなくなるリスクの方が高いです。
物流領域は人が不足しがちな印象なので、あくまでも個人的観測範囲内ではありますが難易度は下がる印象です。同時にそもそも物流系になると非ITかITの中でもやっている企業がそこまで多く無いので会社の選択肢はそこまで広く無いです。
関西在住なのですが、現状地方からリモート勤務ベースOKのまたは地方にオフィスをもつ外資企業って体感どのくらいあるものでしょうか?
私も気になります…。
大阪に帰りたい…w
全ての外資を把握できているわけでは無いですが、肌感全体の10%程では無いでしょうか...問題はRTOが確実に進行していて、私個人の予想としては2-3年後にはビフォーコロナと同様にフル出社が当たり前の世界になると考えています。そうなるとそもそも関西にオフィスがある外資(Salesforce / Microsoft / Box / Datadog / Amazon etc...)などに限られてきてしまうと思います。
ありがとうございます。想定よりもちょっと少なかったです……地方は辛い……
有用なスレッドありがとうございます。
転職時のオファー金額の決定ロジックについてエージェント視点で教えて欲しいです。
基本的には「現職の給与」がベースなのは重々承知ですが、たとえば同一ロール同ランクでも給与レンジの中で上位〜下位まで幅がある理解です。となった際にそのランクの上位で出すか、下位で出すかはどのように決定する感じなのでしょうか?面接の出来?前職のネームバリュー?その人材の希少性?エージェントの交渉力?etc
結論から言うと転職先の会社によります。必ずこれというものは無いですね。
現職の給与がベースになる会社もあれば、全く考慮せず各種社内グレードの給与レンジに落とし込む会社もありますし、両方参考にするみたいな会社もあります。
後この会社が初めての外資なのか、外資から外資の転職なのかでも若干扱いは違う印象ですね。
オファー金額自体に前職のネームバリューは正直ほとんど影響が無く、単純に今の年収と面接の出来と候補者が想定しているオファー金額の3つに組み合わせが多い認識です。
エージェントとしてはフィーが増えるのでなるべく高い金額で交渉してくれるのでここは心配しなくて大丈夫です。もちろん、そのエージェントの交渉力で金額に変化はありますが、無理に上げ過ぎた結果パフォーマンスがついてこないままPIPにされたり給与を下げられたりするとエージェントもフィーを会社に対して返さないといけないため、現実的な範囲内での交渉となります。
例えば、現在の年収が1200万円、希望金額が1400万円、アプライしているポジションの給与レンジが1400~1800万円だったとしましょう。面接の出来が普通だったのであれば現職の給料よりは上、とはいえ上のレンジを出すほどでは無いとなった場合は希望通りの1400万円、お気持ちで1500万円で出すのは妥当に見えませんか?
とはいえ、一番強力な給与の交渉材料は自社からのカウンターオファー、または他社からのオファーですね。他の企業がそれだけの金額であなたを維持したい、採用したいと思っているということの証明となるのでそれほど説得力のあるものは無いです。
よく理解できました。
ちなみに、希望年収を伝えず「御社の給与レンジに従います」ということでオファー提示まで進めるのは非現実的なのでしょうか?
先ほどの例(現年収1200万円、希望金額1400万円、アプライしているポジションの給与レンジが1400~1800万円)であえて希望年収を伝えず、例えばオファー後に現職の最低30%以上は給与を上げたいという話で 一例として1,600万円を希望するといった事も不可能ではないかなという感覚を持っての質問です(外資の転職経験が豊富じゃないのでこの対応が業界タブーなのか判断できかねております)
カウンターオファーは勉強になりました。
御社の給与レンジに従いますは状況によると思います。もし事前に応募先の給与レンジを把握していて、アプライしているポジションのレンジが求めるラインにあるのであれば問題ないのですが、そのレンジが低いのであればそのままだと納得できるレンジのオファーが出ないのでその場合はしっかりと伝えたほうがお互いに納得できるオファーが出ると思います。
補足ですが上に記載頂いた1600万円であればレンジ内なので私なら伝えても全く問題はないと思います。とはいえ、日系から外資ならまだいいですが、外資から外資でも30%増はそれなりにハードルが高いのでここは空気を探りながらになるのでケーズバイケースになりそうですね...
大手外資や日本企業で過去10-20名のマネージメントを10年+ほど経験してきました。
ただ、直近の組織変更で大量のレイオフと組織のフラット化がありICに戻りました。
大手外資の子会社にいるため、もう管理職の見込みはなく転職を考えています。ICでいる期間がどのくらいになると、次の職場でマネージメント職としての採用の可能性がなくなると思われますか?もしご存知でしたら教えていただきたいです。
マネージャーを担っていた時の実績があり、10年以上経験を積まれているので特に問題はないと思います。ICに戻った理由も納得がいくものなのでそこまで気になさらなくて良いかと!別に2-3年ほどのブランクがあってもほとんど影響はないかと思われます。
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