営業好きじゃないけど向いているから続けている方、いますか?
お客さん複数社と担当製品(複数)と競合の動きに常にアンテナ張るのしんどいし、
お客さんの期待に応える提案をしなきゃ!とか
問い合わせ対応を滞らないようにしなきゃ…!とか
売上のプレッシャーが…!とか
製品バグで謝罪…!とか…
色々しんどいんです。
でも職種を変えたいと思って転職や異動の面接を受けても、落ちます…。
しかも、個人の売上成績は今のところチームトップです。
年一回の顧客満足度調査も、部署でトップでした。
これはもう、好きじゃないけど向いてるっぽいから続けるしかないですかねー
もちろん、やりがいを感じる時もありますよ。
お客さんの役に立てた実感を得られる時とか
自分の提案が実って売上が上がった時とか。
でもトータルでは辛い時の方が多いんです。。
営業ではなくソフトウェアエンジニアですが、少し似た状況です。おそらく職種関係なくそう感じてしまう人は一定数いるんじゃないでしょうか。
別にコードを書くのが好きではなく、むしろ退屈でやりたくないと思っています。苦しみながらでも、作ってユーザーに使ってもらうと喜んでもらえる、それだけが続けるための原動力でした。
「エンジニアってことはコード書くのが好きなんですよね!」とかステレオタイプなこと言われると、心の中では「はぁ?」と呆れていました。「別に好きでやってる訳じゃねぇよ」と。
ただ、最近はAIがコードを書いてくれるので、だいぶ心が軽くなりました。
確かに職種関係なく似たように感じる人はいそうです。
ちなみに私からするとプロダクトを作れるエンジニアの方は最も尊敬する存在です!
マネジメントを目指したり(エンジニアはマネージャになりたくない人もいると聞きます)、PMにコンバートしたりと、色々なキャリア展開が描けそうにも思います。
新卒の配属ガチャで営業になり、MVP取ったり、ハイ達成したり等して周りからは向いていると言われていましたが個人的に日々辛かったのでやめてしまった組みです...
続けられるの本当にすごいと思います。私は3年が限界でした。
いえいえ、私は辞めたいと思いつつ次を見つけられていないだけなので…。
今は何の職種をされているのですか?
職種に記載のある通りここ5年ほどはプロダクトマネージャーでがっつり開発側の人間になりました。とは言いつつ交渉やクライアントのヒアリング等は営業をしていて良かったなと思いますね。
営業から開発側ってなかなか難易度高いと思うので、すごいです。
営業好きじゃないけど向いてる方ってビジネス陽キャな気がします。仕事だからできるだけで、スイッチ入れてるので切ると疲れちゃうというか。でも逆にそれができるのはプロだと思いますし、割り切れれば仮面を被って圧倒的に稼ぐ!ができるので羨ましいです!
ビジネス陽キャ!言い得て妙です。
確かに、スイッチ切ると疲れがドっと出ますし、性格的には陰キャです。
私は逆に営業は好きだけど圧倒的な成果を出せるほど向いてないと思ってます。
短期的な数字に対する執着心が足らないと感じます。
なのでweeklyでゴリゴリ詰められる仕事は3年くらいでバカらしくなって異動しました。
何が言いたいかというと、
しんどい要素は色々あると思いますが、1つ2つならその要素を削った営業というのもあると思います。
例えば複数社担当がしんどいならビッグエンタープライズの1社専任とか
複数製品がしんどいならシングルプロダクトのメーカーとか
しんどいことの中でお金と引き換えにに我慢できることできないことを分けてみたら少しは楽になれるかもしれません
建設的なアドバイスをありがとうございます。
そうですね、条件を分解して切り分けて考えてみるのは良さそうです。
好きじゃないけど得意なのは、もしかしたら他の人が気づかないような細かな点に気づいて対処してるいから、大変だし疲れるから好きじゃないのかもしれないですね、、
確かによく気がつくタイプです。
それで気が付かない同僚にモヤモヤしたりします。
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