プレゼンのときなどに滑舌よくスラスラ話せるようになりたいです。一人暮らしで元々口数も多い方ではなく、普段の会話量が少ないことが原因だと思ってます。そのため、口やほっぺたの筋肉が固くなっていてスムーズに動かせず、力みながら話してる感じがします。もっと楽にスラスラ話せるようになりたいのですが、何か練習法などご存知の方がいれば教えてください。ビジネス用のボイトレスクールも気になってるので、通ったことある方は教えてください。
プレゼンのときなどに滑舌よくスラスラ話せるようになりたいです。一人暮らしで元々口数も多い方ではなく、普段の会話量が少ないことが原因だと思ってます。そのため、口やほっぺたの筋肉が固くなっていてスムーズに動かせず、力みながら話してる感じがします。もっと楽にスラスラ話せるようになりたいのですが、何か練習法などご存知の方がいれば教えてください。ビジネス用のボイトレスクールも気になってるので、通ったことある方は教えてください。
肉体的な修練としては音読ですよ。ボイトレ行けば別のテクニックがあるかとしれませんが。なんでも良いから、繰り返し声に出して文章を読むことです。
口、喉、肺、腹など、肉体的に馴染ませる事を繰り返し行うことで、反射的に読む動作がスムーズになります。ある文を初めて読むのと、10回読んだ後では確実に違いが出ます。
ありがとうございます。肉体的に馴染ませるというのは理想ですね。音読トライしてみます。
ベーシックなことですが、リハーサルはしていますか?リハーサルを何度かやるだけでも全然違いますよ。
ありがとうございます。リハーサルは1回くらいしかしていないのとボソボソ読み上げる感じでやっていました。上の方の音読アドバイスと同様、もっと本番想定のリハーサルを何回も繰り返した方がいいですね。
はい、私は比較的プレゼンが得意な方ではあるのですが、慣れてないテーマで重要な場面の時には、同僚に観客として同席してもらって本番と同じような形で進行する方法でリハをします。
苦手を克服する目的なら、何人か聴衆になってもらい、なんならフィードバックももらうのがいいと思います。
プレゼン得意なの羨ましいです。やはりみなさん結構入念な準備をされるんですね。
同じような悩みを抱えているので、とても共感しました。
ただ、私の場合は、論理的に話すことや、お客様からの質問に対して簡潔に議論することが苦手なので、スレ主さんとは少し違う部分もあるかもしれません。
発声や話し方の筋力的な面については、ボイトレ教室や、他の方がコメントされているような音読練習が確かに効果的だと思います。
もし私のように「論理的に話せるようになりたい」と考えているのであれば、事前に話す内容の要点(論点)を整理して練習してみるのも良いかもしれません。
また、この分野に関する書籍も多く出版されているので、方法論を学ぶのも一つの手だと思います。
ありがとうございます。論理性の方がより大事ですよね。事前に話す要点を論理的に整理しつつ、繰り返しリハーサルするのがよさそうですね。
演劇部でやる訓練ですが、下記やってた時は滑舌が良かったです。
やってみると舌の動きを意識しないとできないので、訓練になります。
10代の時は練習すれば自然にできましたが、大人だと少しもたつくので意識して何度かやる心構えが必要かもしれません。
・早口言葉
生麦生米生卵
東京特許許可局長の許可
この竹垣に竹立てかけたのは竹立てかけたかったから竹立てかけたのです。
隣の客はよく牡蠣食う客だ
・外郎売
アナウンサーや演劇周りの人がやります。(舌が)これはかなりトレーニングになります。
・発声
口を大きく開けて運動部の声出しみたいにやってください。これもたぶん動画とかあると思うので、それを参考に。
あいうえおいうえおあうえおあいおあいうえ
かきくけこきくけこかくけこかきけこかきくこかきくけ
(以下ひらがな同)
ありがとうございます。そういえば私も高校の文化祭の演劇でまさに上記のような練習をしてました。久しぶりに練習してみます。
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