本社、日本支社の業績に陰りがでており、契約社員はもちろん、社員のレイオフが多発しております。
また、レイオフを横目に会社を見限る社員の方もちらほら出ている状況。。。
これ自体は仕方がない状況ですし、見限ることも本人の決断であり何ら問題ありません。
しかし、そこでヘッドカウントが空いた際に、弊社では他の部署から別の役割で別の業務についている方を無理矢理アサインするケースがみられます。
(実際の例ではありませんが、開発部門のEngineering Managerを顧客対応含めProduct Managerに鞍替えする、みたいなイメージ)
日系であれば部門のローテーションなどあると思うので驚きはしないのですが、外資は当人の専門性で価値を出していると思っていたので驚いております。
みなさんの会社ではこのようなことはありますでしょうか?
なお、ヘッドカウントに空きができ、社内募集をかけて応募するのは問題ないです。
ここでは部門間のヘッドで会話し、当人の同意なくこのような異動が行われることが普通なのか...という点です...