⭐️続報2⭐️サークル作成いただきました!参加ボタンからご参加ください:https://workcircle.jp/circle/6651
⭐️続報⭐️㊗️ サークル作成いただけることになりました!サークル名で良いアイディアあったら一番下にコメントお寄せください!⭐️
外資の日本法人で1人チーム サークルが欲しいです。
理由は、このグループに独特な悩みや課題があり、相談したいからです。
想定属性はこんな感じです。
⚪︎外資系企業の日本法人に勤めている
⚪︎上司は日本法人にいない。外国の本社やAPACなど。
⚪︎チームメートも日本法人にいない。(あるいはいたとしても1.2名)
⚪︎兄弟組織が日本法人にいたりすることもある。
⚪︎日本法人のみなさんとはKPIやビジネスリズムが大きく異なる
主にこういう悩みがあります
⚪︎出社しても、上司がいないどころかステークホルダーもいない
⚪︎日本法人では孤独に感じる
⚪︎歓迎会や送別会が開かれなくて寂しい
⚪︎日本法人のチームのイベントや飲み会に忘れられがち
どうやって立ち回ったらいいのか?
みなさんはどうやっているのか?
知恵を出し合いたいです。
まさに同じ境遇です、、!
サークルで悩み相談したいですよね!
以前の職場は二人チームでしたが、気楽で良かったですよ
日本のセールスキックオフじゃなくて、グローバルのキックオフに行けたり
それでも飲み会は呼んでくれてますし、接し方次第かなと
採用チームは助けてくれますし
仕事の利害がない分よく接してくれましたが、日本の営業資料とかシェアしてくれず苦労しましたが、親切な人を探すしかないですね
メリット、気楽さ、ですよね!わかります。
これです!ここでコメントした者なのですが、実現に向けて希望を出してみました!
わー 盛り上がったスレッド面白かったです 癒されました〜
私も癒されましたー!同じ境遇の人ともっと話したいのです!
現職含む過去3社、ほぼ同じような環境です。サークル立ち上がると良いですね!
コメントによる応援ありがとうございます!!
リクエストありがとうございます!
サークル開設させて頂きます。
サークル名のご要望ございますか?
要望に答えていただきありがとうございます!
サークル名、とても悩ましく思っています。
ここにご覧くださった方で良い案あったらコメントください!
私からの案は
「チームひとり」→外資かどうかわからない
「外資チームひとり」→意味がよくわからない
「外資でひとりチーム」→短すぎず長すぎず。いちおう意味はわかるかも?
「外資の日本法人でひとりチーム」→長いけど分かりやすい
Yurie様、
外資ひとりチーム
いかがでしょうか?あるいは、他のサークル名と並べてみた時に違和感がないか含めて、客観的なご意見いただけると幸いです。
以下のようなサークルのコンセプトが伝わり易い名前の方がサークル参加ボタンをクリックされる傾向は高いかと思います!
「外資でひとりチーム」
「外資の日本法人でひとりチーム」
サークル名はいつでも変更は可能なので、ご指定頂き、作成させて頂ければと思います!
ChatGPT からの提案案
例えばこういう言い換えもあります:
✅ 「外資ひとりチーム」
• 現案の中では「外資でひとりチーム」とほぼ同義ですが、少しだけリズムがよく簡潔。
✅ 「チーム・オブ・ワン」
• 外資感を英語で出しつつ、日本語に近い雰囲気。サークル名っぽい響きも。
✅ 「外資孤軍」
• 少し尖ってますが、外資でひとり=孤軍奮闘というイメージを直球で。
✅ 「ひとり外資部」
• 部活動っぽい親しみやすさが出ます。
✅ 「外資ひとり旅」
• ややユーモラスに、でも「ひとりで戦う旅」というメタファー。
アイディアありがとうございます!!外資ひとりチーム、いいですね!!
運営さんにもご意見うかがおうとおもいます!
外資ひとりチーム、良いと思います!
こちらで作成させていただきますね!
ありがとうございます!!とても嬉しいです!
外資IT営業の給与ガイド
#給料
#営業
外資IT営業の給与体系・株式報酬、期待できる年収値や上がり幅を、WorkCircleのユーザー様且つパートナー企業チャレンジャーベース社市川さんと、外資エンタプライズ向けソフトウェア(SaaS)営業の経歴を持つ西村さん共同で記事にしました。
RSU完全ガイド(確定申告用スプレッドシート付き)
#給料
外資企業で多く採用される給与の一つ、RSUの構造や仕組み、リスクや確定申告方法に関してWorkCircleのユーザー様、且つパートナー企業チャレンジャーベース社代表の市川さんと紹介します。
外資・日系IT企業のRTO(オフィス出社)状況リスト
各企業のRTO(オフィス出社)状況をリスト化しました。 提供元データは所属企業が証明されているWorkCircleユーザーによるものです。 希望する働き方や転職先を決める軸の一つとして、是非参考にしてください!