10000人以上のプロフェッショナルが集まるコミュニティに参加してディスカッションに参加しませんか?
無料サインアップでコンテンツにアクセスが可能になります。

近しい人に腹が立った時の対応

もともと言いたいことは言う、わかりやすく伝える、裏表をあまり使わないというコミュニケーションスタイルです。家族や友達など近しい人の態度が悪い時や、考えが間違ってると思う時など、その時か、ちょっと時間が経ってから「それよくないと思う、自分は傷ついた、謝ってほしい」といったようなダイレクトフィードバックするタイプなのですが、あまり日本人には多いタイプではなさそうだなと思い、皆さんどうですか。

あと、そういうコミュニケーションスタイルになった理由も知りたいです。


私の場合、表はニコニコして何も言わず裏で悪口を言いまくる人、言いたいことを我慢して恨みを蓄積して後で爆発する人が家族にいて、幼少時に迷惑を被ったので、言いたいことはちゃんと伝えてその場で解決しながら進みたいタイプになりました。精神的な不信感や被害者感をためたくない、という感じです。

1

コメント

コメント一覧

ほぼ同じです

元々コミュニケーション面倒くさいと思ってたんであまり思っても言わない方でしたが、仕事を通してフィードバックの大切さを学んでそうなりました

こちらが嫌な思いをするような態度をとられた時、それ腹たったよって誰かが言ってあげないと一生気付かないの、相手にとってもったいないですし(蛇足ですが逆もですね。助かった理由、嬉しい理由、ありがとうを言う大切さ)

ただ、相手が間違っているのを直してあげよう、というのは意図的にやめました。僕があらゆる他人の正しさに責任を持つ必要なんてなかったんですよね。そこの伝え方で角が立つことが多かったんで、それでだいぶ楽になりました

(編集済み)
コミュニティ
企業一覧
求人
給料