10年以上ぶりに転職活動を始めました。40代半ば。
予想はしていたけど、めちゃくちゃ厳しい…。
とりあえず外資系狙いでJACに登録、面談もしたけど、一週間で提案は一件だけ…。
直接応募が2件、1件書類落ち、1件だけ今度面接が予定されています。
やっぱりBig techで無駄に長くいちゃった人は市場価値が無い説、あってる。
お仲間かもしれません…
共にがんばりましょう
LinkedInアカウント作りましたか?
直接応募2件だけって、転職活動を甘く見てないですか?エージェント頼りにせず、積極的にどんどん応募していきましょう!コッカラッス!!
一般的にはそうなりがちですが、これまでの実績・スキル・人脈等の掛け算での価値、そして英語が話せて、気合を入れた内容で英文でLinkedInに記述して公開すれば、現在の年齢関係なくエージェント・リクルータから日々コンタクトがあります。
もちろんコンタクトがあるだけで、希望に見合うものは多くなく、また実際のjob offerにたどり着くのはそれなりに難しいです。キャリアが進むほど、自分の選択肢は狭まってますしね、職種的にも報酬的にも。。。
一ポジションに数十人から数百人応募はよく見ますのでそこからスクーリングされ面談に呼ばれたとしても経歴確認だけというのはまずないです。技術系ならば技術課題やテクニカル面談、英語での面接など、複数人から評価されないと内定までいかないですね。また応募者が多いため企業側は応募者に対してリスペクトはないですね。落とすための面談をするケースもあります。
38歳ですが、数年後の自分をみてるようで本当に不安になる。。
ご経験に対して、年収が高すぎるということじゃないですかね
職種はなんですか?
前回50歳で活動しましたが年齢的に厳しさを感じたのでLinkedInでこちらからダイレクトに釣りに行きました。時代的にもダイレクト増えてるのかと思います。
同感です
私もアラフィフで転職しましたがダイレクトでした
振り返るとここ10年ほど何度か転職しましたがいずれもエージェントは使ってないですね
それはLinkedinから自分で応募したということですか?それとも自分から会社のリクルーターにコンタクトしたのでしょうか。
それだと受け身です。採用権限持ってそうな人に直接コンタクトして今や将来の可能性をサーチしていました。
なるほど、、!そのようなアプローチもあるのですね。参考になりました🙏
ここ数年で外資IT業界の求人が減ってきている、というのはありますかね?
ビッグテックの日本法人は人材の墓場説、、、ですよね。わかります。
ビッグテック日本法人 在籍うん十年からの、転職活動に苦戦した身としては、痛いほどわかります。応援してます!
活動は苦戦しましたが、わたしのスキルに需要のあるちいさめ日本法人へ転職し、報酬が大幅アップで大満足していますので、そこで学んだことから、いくつか助言させてください。
まず、JACさんだけでは足りないため、何社かに登録しましょう。単に案件の母数が必要です!
応募件数が少ないようにおもいますが、大企業やブランドにこだわりをお持ちですか? あまり有名でない会社を含め、案件数を増やした方がいいと思います。一般的な知名度が低いところでも、ビッグテックより報酬が良いところはたくさんあります。というより、ビッグテックほどブランド魅力がないため、会社としては高い報酬を提示してでもきて欲しい、というところが少なくないですよ。主様のブランドへのこだわりを緩めると、希望に合った案件に出会える確率がグッと上がります!→ここ、わたしの転職活動で重要なターニングポイントでした!!
リンクドインをフル活用しましょう。プロフィールを充実させ、存在感をあげると、企業リクルーターからのダイレクトメッセージが増えますよ!
主様の得意分野やスキルは何ですか?ビッグテックでは業務範囲が狭いのと会社のブランドで仕事が舞い込んでくるため、なかなか新しいスキルが身につきませんが、キラリと光る主様の魅力を最大限にアピールすることをおすすめします!たとえばパートナー営業でしたら、日本法人でめっちゃ需要あるんです。これまでパートナーさんとどんな実績を出してきたか、考えてレジュメでアピールできると良いですね!
わたしは何を使って最終的に転職活動をクロージングしたか?ですが、一つはリンクドインからの直応募。もうひとつは、知人のリファラルでした!
(人材会社は結局、あまり案件の提案がなかったです。あと担当がいけてなかった。やり手の個人エージェントさんの案件は、いいところまでいきました!)
応援しています!
うちは入社実績は分かりませんが結構定年退職される方も多いです。状況は前より厳しくはなってますが。
給料はすごく高い訳ではないですが、リモートもまだ廃止ではないです。働きやすい会社としてはおすすめですーー。
対象ロールが出てないとダメですが、リファラル制度もあるので興味ありましたらDMください。
皆様ありがとうございます!
職種は、事業企画、Biz Dev、Product Manager (ただし技術系ではなくビジネス系)、というなんとも中途半端な感じです。新規事業立ち上げの経験が多く、何をやっていいか決まってないわからないところから、目的や戦略を作り、その時に起きる諸々のことをなんでもやり、カオスな状態から組織化して軌道に乗せていくところまでが得意です。何でも屋の器用貧乏です。
業界はいわゆる「B2B Saas」みたいな、はっきりとした産業が形成されているようなところではないので、そもそも候補企業の探し方からして難しさを感じています。
だからこそエージェントの力を借りて、経験にフィットした、名前が知れてないけど優良な企業、みたいな掘り出し物案件の紹介を期待していました。
Linkedinは作っていて、プロフィールも一応魅力的になるように書いています。2件の直接応募は、Linkedinで求人情報を探して応募しました。
エージェントの登録数も少ないとのことなので、まずはそこは増やす。
直接応募も、もっと増やす(そのために沢山探す)。
経験に対して年収高すぎは、その通りだと思います。多少の年収減は受け入れる気は全然あるのですが、日系だと求人要項を見る限りは、余裕で半減とかの案件ばかりなので、躊躇してしまっています。
ネームバリューにはこだわっていません。小規模なところは、純粋想起ができないので、単純に探せていないと思います。
がんばります!!
あと子供がいるので柔軟な働き方と、ワーキングペアレンツに対して偏見がないカルチャーであることは重要でして、そのあたり日系企業は大丈夫なのか不安だったりします。
働きやすさでいうと意外とスタートアップは柔軟な働き方を認めているところが多いですよ。
ただし年収半減はおそらく受け入れるしかないですね…。ストックオプションとかを交渉するのはありだと思います。
ありがとうございます。スタートアップが働きやすいイメージがあまり持てていませんでしたが、そういう場合もあるのですね!現職も現金と株が半々くらいなので、ストックオプションとかの交渉は良いなと思いました。
この人に辞められると困る…っていう人って大企業だと結局辞めてもなんとかなっちゃったりすると思うんですが、スタートアップでのコアメンバーが辞めるかどうかってマジで死活問題なので、そういうポジションを取れれば経営側にも多少わがままは聞いてもらいやすくなると思います。
エージェントさん、また、担当者は、ほんと、ピンキリです。さらにいうと、主様の目指す会社や業界が得意なエージェントかどうかも、違ってきます。無駄足かもしれませんが、何社かと接触してみてください。
最終的には「あそこは無駄だったな、、、」と振り返る日が来るのですが、渦中だと、分からないものです。
エージェントに案件を紹介してもらうのも良いですが、リンクドインで連絡をくれたリクルーターに、なぜ自分に連絡をくれたのか?聞いてみるのも良いものです。
どういう需要があるのか?が、わかるからです。
その需要に対して、自分のどのスキルが、市場価値があるのか。見えてきます。
わたしの場合、、、いくつかのスキルをかけあわせたところが、ハイヤリングマネージャーの目に留まったそうです。なかなか、この組み合わせはない、と。今欲しいスキルだと。
自分にとっては意外だったので、市場に出てみないと、分からないものですね。
なお、私も子供がいて共働きなので、働きやすさとフレキシブルさは最優先でした。
ちなみに職種でいうと、プロダクトマネージャーは、市場での需要が少ないです。まず母数が少なく、なかなか空きが市場に出てこないです。。これはぼちぼち探しつつ、期待はしない方がいいですね。
事業企画は、それなりに大きな法人でないと、やる体力がないのと、こちらも母数が少ないです。
「プログラムマネージャー」(プログラムをまわすほうです。エンジニアではなく)なんかは結構ありますよ。
主様のご経験を見ていると、確かに専門性は低いものの、中小の日本法人で「人がいないからアレもこれもやる」という会社に、向いていらっしゃるように感じます!ただ、そうとなるとそんな案件を持ってる人が限られてくるので、なんとなーくですが、「社長やハイヤリングマネージャーとがっちり採用方針を握ってる、シゴデキ 個人エージェント」のような人が相性が良いかもです!
応援してます!!
(ワークサークルでも名前が出る、中小の日本法人をぜひ調べてみてください。優良企業、というか期待できるところ、たくさんありますよ!)
詳しくありがとうございます。プログラムマネージャーも視野に入れます!というかもはや職種はなんでもいい、まではいかないけど、自分が良いと心から思う商品やサービスを、自分のアイデアを存分に活かして、世の中に広めることを、裁量権持ってできればなんでも。
なぜ自分に連絡をくれたのか聞いてみるのはいいアイデアですね!
シゴデキ個人エージェントさん、見つかるといいなぁ。
その勇気ある一歩を応援しています!
ちなみに私には、自分では気づかない強みがあったのですが、シゴデキのエージェントさんが見つけてくれたんですよね。「市場ではこういうニーズがあって、あなたのコレとコレをかけあわせると、レジュメで光る!」と言われまして。
プロの目に見てもらうのは大切ですね。
同じく40代半ばで最近7年ぶりに転職活動した私から共有しておきます。
前職:外資SaaS営業(100人程度の規模)
転職活動期間:約3ヶ月
応募数100社(日系50社、外資50社)
書類通過30社(日系17社、外資13社)
内定4社(日系1社、外資3社)
※いずれもIT系の営業職
前職は外資(年収は日系並み)ですがOTE制度じゃなかったので一概に比較は出来ないですが日系を除いて年収UP提示でした。
Linkedinからの直応募とビズリーチ、エージェント経由(5人くらい)を利用しましたがエージェント経由はかなり厳しかったです。(エージェント経由は1社除いて書類通過すらしなかった)
内定が出た会社は日系含めていずれもスタートアップ、ベンチャー系、皆んなが思うような良い会社は全て落ちました。
数多くの面接を通して、選考が進んだ企業から感じた40代半ばの自分への期待値(市場価値的なもの)は、競合の多い厳しい市場の中で伸び悩んでいる現状を打開してくれるような過去のハードシングな経験や専門スキル、強いリーダーシップ、業界の人脈などでした。
が、実際はそんなスーパーな人材では無いし、そんな強力な武器は持ち合わせてないので、ほぼ最終選考までに落ちました。
内定を得れたのは、単にそういう厳しい環境の会社なので恐らく良い人材の応募が少なかったんだろうと推測しています。
※転職後ワークライフバランスは崩壊しかなりハードワークが続いています(リモートメインから完全出社で深夜まで残業)
スーパーな人材なら40代半ばだろうと確実に市場価値はあると思いますが、そうでないなら今より報酬条件や労働環境が悪くなることもあり得ますので、無理せず、現職に残るのも悪くない選択肢だと思って、気長に転職活動するくらいが良いと思います。
リアルな40代半ばbig tech長くいた人の転職経験談、大変参考になりました。即戦力以外にはあり得ない、ということはよくわかりました。
ちなまに、WLB崩壊したとのことですが、それでも転職して良かったと思いますか?
※前職は日本法人100人規模の中堅外資なのでビックテックではないです
半年前に戻ったとしたら少なくとも今の会社には転職しないですね。本当に希望のとこだけに絞って転職活動して、ダメなら残留で良いと判断したと思います。
(当時は仕事環境が悪くなり辞めたくて仕方なかったですが転職後よりはまだマシだったな、と)
なるほど…教えていただきありがとうございます。どこまで幅広く活動するかも、よく考えていく必要がありますね。頑張って転職活動して内定が出たら、それまでのサンクコストから、承諾してしまう自信があります…
私も似たような環境です。
タイミングが合いすぎて後悔しながらも流れで転職してしまいましたが、今でも毎日心が辛いっす。
メンタル崩した時の判断は、お休みが一番ですね😢
エージェントは通りやすそうな条件の人しか選考に出さなかったりもしますしそのくせ「書類落ちでした」と嘘を平気で言ってくるので、情報入手のハブの一つくらいでしか考えないほうがいいと思います。
内定が出れば決めにかかってくるので、選択肢を狭める可能性が強まるので利用には本当に注意が必要です。
エージェントは本当、人間不信になる理由の一つですよね〜
必要悪ではあると思うのですが、人身売買する奴らの心根が同じ人間とは思えない、、、😇
平気で他人を踏みにじる心根を持ってると思う。
中には良い人ももちろんいるのですが、向こうも商売であるという前提は忘れないでおきたいですよね。
有償のエージェントのほうがこの辺のストレスは少ないとも聞きますが果たして。
マジですか。Big tech からならどこにでも行けると思っていた… ネックは現年収なのかな…
それは幻想です。
ネックは年収ではないことが多いと私は考えます。
逆に、中小の方がビッグテックより、一人当たりの予算がとれますから、同等を出せます、ってところは少なくないです。
どちらかというと、転職に必要な「専門性」が不足しがちになるところがネックかなと、わたしは感じています。
ビッグテックに長くいると、ゼネラリストになりがちです。
例えばマーケティングだと代理店や業者をディレクションする側にまわり、自分自身は手を動かさないため、いつまで経ってもスキルを得ることができません(逆に代理店の方がスキルアップします)。能動的に手を動かしていく必要がありますね。
中小企業は少数で仕事をまわしていますので、その業務に関する専門性と即戦力が求められます。
仮に、経歴書にビッグテックの企業が書いてあっても、大切なヘッドカウントを、本当にその人に任せられるか?スキルは十分か?真剣に考えたとき。背に腹はかえられませんから、、、ビッグテックのブランドは考慮しません。あくまでも、その人が何ができるか?をみて、仮に専門性がなくて出来なさそうであれば、落選となります。
逆にいうとジェネラルになんでも見れるというのは1つの強みだと思うので、できるだけトップに近いところのポジションを探されると強みを生かしやすいかもしれないですよね。
もしくはいっそ自分で起業しちゃうとか…。
マーケに限った話だと、中小規模の方がジェネラルになんでも見れるようになります。
大企業だと、例えば「広告」だけを担当して外注するのでハンズオンスキルのないスペシャリストになってしまう可能性もあります…。
おっしゃる通りですね。広告だけを担当する、手を動かせない担当者、、、
そもそも論なのですが、ビッグテックに入れたならそのままい続けるという選択肢はないのでしょうか?
レイオフじゃないでしょうか・・・
それもあり得ると思います。ここまで厳しいとは思っていなかったので。。
そういうことでしたか…失礼しました😥
それもあり得る=居続けることもあり得る
ってことでした。レイオフではないです!
リンクドインでふと流れてきたのですが、、例えばStripeさんは、フィンテックやEC業界では名の知れた優良企業ですが、GAFAMに比較して日本での知名度はあまりです。
でもこちらも少数精鋭で報酬が良いというのは業界内では知れていて、例えばこのマネージャーのロールは年俸1900-2900万円のレンジです。ビッグテックの日本法人にひけをとらないどころか、かなり魅力的です。
https://www.linkedin.com/jobs/view/4214582181
ビッグテックほど給料がいいところはない、というのは幻で、あります!
揚げ足取るつもりはないのですがstripeはビッグテックではないでしょうか😅
stripeレベルでもビッグじゃなければもはやビッグテック=GAFAMと同義のような…。
Stripeもビッグテックですね笑 すみません笑
あ。。まさにBig tech=GAFAM+Salesforce+Sap+IBMみたいなイメージでした.
人によって想起するビッグテックが違うかもですね。Stripeは、フィンテック業界だと知らない人はいないんですけどね。GAFAMの人でStripe知らない人たくさんいました→これ本当です
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%83%83%E3%82%B0%E3%83%BB%E3%83%86%E3%83%83%E3%82%AF
どうして転職しようと思っているのでしょうか?
レイオフでなければわざわざ給料落とさずとも社内異動なり別の方法も考えてみてはいかがですか?
色々あるのですが、まとめると「飽きて、疲れた」からです。
社内異動も並行して探していますが、どこのポジションの話を聞いても「きっとすぐに飽きるだろうな、そして疲れるだろうな」と思ってしまいます。
長く在籍しただけあり、プロ社員としてクビにならない術は体得してるので、高評価を得ることや昇進や新しいことを身につけられている感覚、などを諦めて、Quiet Quit的に過ごしてあと5年くらいは延命できる気はします。でも、そういう自分が許容できなくなるかもしれません。
どのみち、あと10年以内くらいには完全引退しようと思っているので、ただ延命するためだけに1日の多くの時間を犠牲にするよりは、残りの10年をもう少し有意義な仕事人生にしたいという思いがあります。
仕事のやりがいっていうところに重きを置くのであれば、待遇が落ちることは多少目を瞑っても良いかもですね。
それこそ仕事を楽しんで成果を出していれば後々給料も上がっていくと思うので。
日系で中小、中堅、大手、大手メガベンとステップアップして今40半ばでビッグテック挑戦したいと思ってる身としては羨ましい限り
氷河期で20代を無駄にしなければ辿り着けたのかな
私もかなり雑草人生ですよ。入社当時は、決して憧れの企業のような存在ではなかったんですよ。得体の知れない、どちらかというとブラックの香りがするような…。でも当時それ以上に酷いブラック企業に勤めていて、とにかく逃げたくて、最初に内定をくれた今の会社に入社を決めました。そこで死に物狂いでもがいてるうち、いつのまにか一流?といわれる企業になって、、、て感じです。
もう一度、得体の知れないところからの成長を追体験したいと思ってしまうのかもしれません。一方で、それはもう、沢山の屍を見てきました笑。辛かったはずなんですが記憶は美化されますね笑。
外資狙いでJACを使うのがすでにうまくいっていない理由。JACそこまで外資得意でないですよ、、、
ほんとそれですね🤣
飽きた、疲れたが原因であれば一度お休みも検討してみてはどうでしょうか。友達の転職話しや辞めた人の話は、みんな今の自分を認めたいので、盛られて話される事がそもそもあるし、辞めた人はその時代を何だかんだで一番と思う人達に限りex-xx という肩書を使っているはずです。ex-xxという肩書を使いながら前職の文句を言う人の言葉は妬みがあるから信用しちゃ駄目ですよ。(笑)人それぞれ事情も違うので、友達からのお勧めとかで転職はあまりお勧めしないです。だいたいそういう人に限り1年ぐらいて辞めて転職繰り返しますので、その人がせめて3年ぐらいは腰を据えて業務や業界理解をしている状況で話し半分ぐらいで聞く感じが良いと思います。そもそも皆家庭事情は違うので、親が資産家だったり、旦那さんが安定した専門職だったりしたら、不安定な職にチャレンジできるのか、実家の親のフルサポートが近くであるので、深夜残業や、夜の飲み会文化ありでもOKなのかとか、、、自身の事情と友達の事情は全然違うので。 良さそうな起業があれば、調べてそこで長く働いている人に話しを聞くなり転職エージェントに話だけ聞くなりしてみてください。