海外に転勤する予定がありますがせっかくなら不動産を所有しておきたいです。
不動産を購入して賃貸に出している人は実際にいるのでしょうか？
いる場合どのような手続きで借りる方を募集しましたか？
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コメント一覧
それは投資ローンとして購入しないと、賃貸が銀行に知られた場合大変じゃないでしょうか？
転勤が勤務先からの辞令であった場合、転勤中の期間だけ例外として、住宅ローンでも賃貸可能ですよ。
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こちらのサイトの「ケース4：持ち家を賃貸にする場合の住宅ローン」のパターンですね。
https://www.homes.co.jp/cont/money/money_00313/
住宅ローンを継続できるかは銀行によるって感じでリスク高そうだなと個人的には思いました。
転勤するって分かっている状態なので、悪質と判断されたら、ローン一括返済のリスクもありそうだなと。
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それは絶対にお勧めしません
銀行のFAQにも「当社所定のお手続きを行った場合、海外赴任中に対象物件を賃貸に出すことは可能」と明示的に書かれていますので、なんい後めたい気持ちなど持つ必要は無く、普通に銀行に問い合わせれば良いと思います。ちなみに、貸す貸さないに関わらず、銀行への連絡は必要です。
日本に帰任予定のある海外駐在なら可能なケースもあるそうです。でも外資で海外移籍ではなく、駐在ってありますか？
賃貸併用住宅を住宅ローンで買って家賃でローン返してました。
今はもう一軒住宅ローンで買って、前住んでたところは全室賃貸に出しています。
本来であれば1人一軒分しか住宅ローン組めませんが、過渡期は1年くらい作れるので2軒分のローン組んでます。。。
賃貸併用で住宅ローンを組んだけど現在は全室貸してて、住んでない家の住宅ローンが継続してるということでしょうか？？
(それってNGじゃないかなと思ったので気になった次第です)
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原則、住宅ローンで所有している家を貸し出すのは禁止ですが、新居に引越しして旧家を売却に出している間はもったいないから貸し出すってのは大丈夫だそうです。
私の場合は新居側の住宅ローンの金融会社に、半年から1年以内にはちゃんと売却してくださいね。とは釘さされました
日本に住んでいたときに住宅ローンでマンションを購入し、米国へ移住後も住宅ローンの返済しつつ所有し続けて、賃貸物件にしています。
これが可能かどうかは銀行によります。海外赴任の場合に限り①明確に可能と書いている銀行、②書いてないけど頼めば許してくれる銀行、③明確に禁止している銀行があります。私の場合は②のケースで手続きしました。原則として一時的に海外に住む人が対象です。ただし特に年限があるわけではなさそうでした。また駐在なのか異動なのかは特に問題になりませんでした。
借りる人の募集は業者に委託するか個人でやる方法があります。業者の場合は募集や鍵の引き渡し、清掃等を代わりにしてくれますが、手数料やさまざまな料金を取られます。個人の場合はそれが無い代わりに文字通り全てを自分で行う必要があります。
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