10000人以上のプロフェッショナルが集まるコミュニティに参加してディスカッションに参加しませんか?
無料サインアップでコンテンツにアクセスが可能になります。

またダメでした。打ちのめされてます

面接またダメでした。

もう落ちた数も分からなくなってきました。

自分はどこにも通用しないんだ…という気分ですし、もうヤル気も起きません。


PIPをくらっているわけではないので、今の仕事で淡々とお金を稼いで趣味を充実させたり副業を始めたりしてみます。

27

コメント

コメント一覧

お気持ちめちゃくちゃわかります!

自分も最近落ちまくっていてスキル不足感すごかったんですが、いろいろリクルーターや面接官と話しているうちに結局はご縁と悟りました笑

根を詰めずにやっていきましょ!


私はゆるく進めていくのと、戦略的にスキル開発する方向(今は広く浅くなので)に切り替えました!

面接お疲れ様です。。。

私も現在転職活動しているのですが、企業やポジション次第とはいえ中々難しいですよね。自分もまだ合格出てないです。

実際のところ、転職の目的はわからないですが、自分も外資からの転職を行なっているので期待の目と、伝統崩されそうで嫌や、扱い方がわからなさそうという部分で落とされてもいるので、すごいハードルはあると思います。


現職続けられるのであれば副業とかはいいと思いますし、本業を変えたいのであれば動機などの見直しなども良いかもしれません。

面接担当の気分は操れないので、できることをお互い自分のペース以上でやっていきましょ!

お気持ちわかります。

転職できればどこでもいいわけじゃないので、辞退した所もあったのですが、今あまり上手くいっていないので、「あーあれを辞退しなければ良かったのかな」と思ったりもしています。


でも他の方も書かれている通り、結局は縁というものだと思いますし、気持ちが後ろ向きになるのも良くないので、よく食べ寝て軽い気持ちでまたポジションブラウジングするようにしています。

お互い思い詰め過ぎずに乗り越えましょう。

職探しの難易度が上がっている今、仕事があり続けられているのはそもそも実力があるからだと思います。面接時間は短いですし、人気企業ではレジュメを全部読むのは不可能なので、採用側も間違えることもあると思います、、それも含めてご縁ですね

投稿者

みなさん、やさしい言葉をありがとうございます。


在籍が10年を超えて新しいチャレンジをしたいというのが職探しの理由です。


直近の何回かは最終候補まで残って落ちる…というのが続いているので、良いセンまで来てるとは思うんです。有料の面接トレーニングを利用したりとできるだけの準備はして臨みました。

でも流石に10連敗を超えると落ち込みます。。

お気に入りのピアスもいつの間にか外れてなくなっており、ますます泣きっ面に蜂です。


今日はビール飲んで甘いもの食べて自分を甘やかして、また明日から頑張ります。

こればかりはご縁です!どうか前向きに!


最終的には、「ここに入って(あるいは残って)良かった!」と思える日が来ますから!


私はコロナ禍でレイオフにあい、もう本当、面接は飽きるぐらいの回数、やりましたよ!!!目を閉じて寝ながら面接できるぐらいです(それは大袈裟ですね)

もちろん落ち込みました。


ご縁があるまで、続けました。


応援します!!!

私も最近、最終面接で落ちました!

厳しい表情の面接官にとことん弱みを深掘りされ、すっかり自分に自信をなくしてしまいました。。


なので、転職活動はゆるーく続けていこうと思ってます。

適度にリフレッシュを挟み、己を責めすぎず、やっていきましょう!

そんなところに、行かなくて良かっと思ってください😇

本題からはそれますが、このような投稿に😂のような絵文字をつける人の気がしれないなと思いました…

workcicleは民度が高いと思っていたけど、時々このような人を見かけて、気になります

同じこと思いました。

この絵文字って泣いているのではなく、可笑しくて涙が出てるって感じですよね…

そのような受け止め方もあるんですね、、、

私はシンプルに「わかる〜😂」「あるある😂」と言った自虐風泣き笑いだと感じましたし、そのようにずっと使用してました。

n数少ないですが身の回りでも同じ使い方ばかりの認識です。

(ちなみに私は本投稿にノーリアクションです)


使用者の実際の認識ってどうなんですかね?シンプルに疑問に思いました。

(編集済み)

あるある自虐風泣き笑い、のつもりで使うことが多いです!でもこの投稿には付けてません!

(編集済み)

私もあまり気にせず見たイメージのまま適当に使ってるので驚きです

業務では💩や👹などキャッチーな絵文字もよく使いますがJTC時代ですら怒られはありません

そうなんですね、、、私は温度感的にあるある〜😂といった感じで、つけるのには違和感あったのですが、違う捉え方もありますね。

人間関係のすれ違いって、意外とこういうところから始まるんだろうなと思った次第です、、、

面接は辞めて転職なら人の紹介で入るのが良いかと思います。おいくつかわかりませんが、転職って御縁なので人からの引き抜きが多い気がします。入りたい会社やチームの偉い人と仲良くなるなどが転職活動かと思います。副業や起業は自分でコントロールできますが、就職や転職はできないものです。転職がゴールになると、転職しても5年、10年も居られなくて1、2年で合わなくて辞めて昇進どころかベースダウン、キャリアアップにもならずを繰り返すみたいな失敗もありますし、焦らず良い縁を探せると良いですね。

(編集済み)

最終まで行っているのなら、そこから先は縁とタイミングだけです。私は内資から外資にうつれたのは活動を初めて3年ほど、それも一旦活動休止を一年半くらい挟んだ3年目後半に、会社の中に今までにない新しい組織を設立するといったタイミングに出会い、どさくさ?に紛れて入り込めました。それまでに受けた会社は20以上ありました。


PIPやレイオフに繋がる所作には気をつけて、気長に、もしくは一度離れてみるのもありかと思います。45歳を超えるとそこに年齢年次の要因もはいってきますが、そうじゃなければご縁とタイミング、あとは運次第です。良い方向に向かいますように。

お気持ちよくわかります。でもみなさんおっしゃるとおり最後まで行くだけで可能性あるし、99回ダメでも100回目に勝てばいいと思います!

それです!100回目に勝てばいい!

ドリカムさんは10,000回ダメでも大丈夫だって言ってます。

私の好きなバンドが「失わない唯一の方法は、失い続ける事」って言ってて、負け続けて良い、悩み続けて良いんだって解釈して奮い立たせています。

お気持ちわかります。


私は、なんとなく社内の雰囲気的に、人員削減ありそうだなと感じたので、半年間くらい活動して現職に就いています。


その間、とりあえず、受けまくっていて、最終面接まで行ったこともありましたが、最終面接の役員に、これからの転職活動のアドバイスをもらうという、あっこれはダメなやつだなと思うのも何回もありました。


最終面接の基準はクリアしたけど、他の候補者との兼ね合いで不採用となった企業から、ポジションが再度空いたからどうか?と連絡をもらったこともありました。


現職は、一度応募した際は書類落ちしたのですが、3ヶ月後に再度応募したところ、書類選考を通過し、内定を得ることができました。


やはりこれも、その時の会社の状況や、他の候補者との兼ね合いもあり、ほんとに縁としか言いようがないと思っています。


応援してます!

本当に本当にお疲れさまです!

こういうのって運と縁で、自分ではどうにもならないことが多いので、自分にばかり原因を求めすぎると苦しくなってしまうかなと思います。


逆に言えば、自分の行動だけで思い通りになるはど世界は単純ではないので……。


私はどうしても仕事が決まらなかった時、逆に徳を積むために盲導犬洗ったり保護犬散歩したり児童養護施設で子どもと遊んでたら、タイミング良く転職できました。徳を積みながらタイミングを待ってみてはどうでしょうか?

私も何十社も落ちたのでわかります..

最終的に受かった会社に入りましたが想定外な事が多く完全に失敗したなと感じているので、ご無理なさらず気長に合うとこを探すのでいいと思います。

(自戒を込めて)現状維持も決して悪い選択肢ではないです。

日々の挑戦、奮闘頑張られていて素晴らしいです。


転職・面接のサポートをしている立場から、よくお伝えしている内容をいくつかご紹介させてください。少しでもヒントになれば嬉しいです。


1. 面接は「評価される場」ではなく「対話の場」


面接ではつい「選ばれる側」として身構えてしまいがちですが、

本来は、企業の課題に対して自分の力がどう活かせるかを探る対話の場です。


採用側が選ぶ立場に見えるのは自然なことですが、

「お互いが限られた時間を使って話している」という対等な意識を持って臨んだ方が、候補者としても魅力的に映ります。



2. 面接は“課題解決のディスカッション”と捉える

求人が出ている=何かしらの課題を解決したい、というサインです。


面接の場で「募集背景」を丁寧に聞いてみてください。

その上で、「自分ならこういうアプローチができる」「こんな解決方法もあるのでは?」といった視点を出していくと、面接官との間に共創的な議論が生まれます。


ただし、Amazonなどのように面接フレームが厳密に決まっている企業では、このアプローチがあまり刺さらないケースもあります。

とはいえ、この“課題ディスカッション型”の会話ができると、通過率は体感で大きく上がります。


3. 強みの“再現性”とその実例を、複数ストックしておく

自分の強み(コンピテンシー)をきちんと伝えるには、それが実際に発揮されたケースを複数準備しておくことが大切です。


その中から応募先の仕事内容(Job Description)に近いものを選び、伝えるべきコンピテンシーをターゲットとして設定して臨むのがおすすめです。


また、面接のゴールを「評価されること」ではなく、

「その強みをどれだけ正確に伝えられたか」に置くことで、面接後の自己レビューがすごく建設的になります。


この考え方で進めていくと、毎回の面接で面接コミュニケーション力が磨かれていきますし、お見送りの時のダメージも少なくなります。


最後に、採用はスキルよりも“タイミング”がモノを言うことが多いです

どれだけ素晴らしいスキルや経験があっても、

企業側の“今の課題”とフィットしなければ通らないこともあります。


ですので、結果に過度に振り回されすぎず、

面接を通じて伝える力を高めつつ、「縁のあるポジション」と出会えるまで動き続けてほしいなと思います。


応援していますし、何かあればいつでも話しかけてください!

素晴らしいアドバイス、、!

投稿者

皆さん、前向きなお言葉や励ましをありがとうございます。

過度に自分を卑下せず、自分の強みを磨くことと、強みをより正確に伝えられるように努力します。

(編集済み)
投稿者

最近もう一つ受けたところが一次通過したので、二次に向けて準備頑張ってます。

次は英語なので準備も苦痛ですが、この努力は無駄にならないはずと言い聞かせて頑張ります!

コミュニティ
企業一覧
求人
給料