マチアプは女性だとデマンドが多すぎで、自らの価値を見誤ったバグった感覚の人多数です。29歳1000万円という、世間的には相当条件いいはずの男性とマッチしても、身長だの学歴だのイケメンだの話が面白い人など、私にはもっと釣り合う価値のスペックの高い人が居る、と際限なく次を求めてゆきます。本来はそんな大それた価値ないはずなんですけどね。

ただ、結婚が目的でなく付き合いを求めてるだけなら、逆に、マチアプほど手軽で便利なものもないです。正直、マッチしているのに疲れてるなどは弱事に聞こえますので、粘り強く長く取り組んでみるのが正攻法でしょう。

男の立場でマッチングアプリいっぱいやったから分かるけど、年収とか貯金って、恋愛市場ではかなり価値低いよ

顔や(高身長や程よい筋肉ある)スタイル、(女子好みの)性格や雰囲気の方が圧倒的に価値が高い

だから3B(バンドマン、美容師、バーテンダー)なんて言葉があるんでしょう

マッチングアプリじゃなくて結婚相談所に入って婚活市場にガッツリ入れば年収は大きく価値を持ちそう

>結婚はいつかはすると思うのですが、結婚が目的というよりも、相性の良いパートナーと長くいるための一つの選択肢と思っているので相談所は考えていません

こんにちは、同世代の女性です。

上記の発言がとても引っかかりました。確かに結婚は手段であって目的ではないと思います。

一方で特に女性は出産したい場合タイムリミットがあります。子供は欲しいと思っていないのでしょうか？そうなのであれば同じスタンスの人と出会えれば良いですが、もし子供が欲しくてそのような考えなら、選ばれないのは当然と考えた方が良いです(因みに子供が障害を有するかどうかは男性が高齢であるかどうかがかなり影響するので男性もおちおちしてられません)

また一方で、長く一緒にいたいのに結婚を真剣に考えないことは、現代の一般的日本人女性からすると受け入れられにくい価値観だと思います。そもそも、長く一緒にいたいのに結婚は考えてない、というのが意味がわかりません。日本は未だに女性の若さに価値をみなされる社会です。結婚するかどうかわからない相手に時間を割くのは無駄と判断するのが普通だと思います。

もしあなたと全く同じ人がいたとして、その人が明確な結婚願望があるとしたら、100%そちらが選ばれるでしょう。

このように客観視できていない時点で、あなたは多分アプリだと難しい気がするので、今のうちに相談所に行った方が良いと思います。

応援してます。

「思うような人」と会えず、ですか。

理想が高い(狭い)だけだと思いますー。

女性です。

コメントにもありましたが、もし投稿者様が自分と同年代か20代前半の女性とお付き合いをされたい場合、遅かれ早かれ結婚を視野にいれる必要はあると思います。というか、何となく結婚願望をぼかされているとどれだけ年収が良くても「この歳でこの人の遊び相手になるの？」と真面目で身が堅い女性ほど考えてしまい、将来的に伴侶として理想的な方とほどマッチしづらいところはあると思います。

自分より歳上の女性でも構わないのであれば、同じようなスタンスでお付き合いできる方もいるかもしれません。

それでもやはり自分自身のスタンスは変わらない/変えられないというのであれば、肉体改造や垢抜けに取り組んでみるのがいいのではないでしょうか。

やっぱりどれだけ人と出会うかかなと思います。投稿者様は人と会話するのが苦手ではないご様子ですので、趣味やらSNSやらで活動されるといいかと思います。マチアプもいいですが、やっぱり趣味とかで会う方のほうが長続きされてる印象があります。

思うような人と会えずの深掘りが気になりました。

趣味が合わないなら、上の方が言うように時間かけてでもコミュニティに入って探す、

見た目が合わないのであれば範囲を拡げる、

パートナーに求める具体的な何かがあれば、友人や相談所など、相手側のこだわり把握する人に紹介して貰うがあるかなと思いました。

単純に男女比の問題で圧倒的に女性優位なので仮に会えたとしても同時並行されているライバルに簡単に負けてしまうだけです。

女性からの結婚願望がないからという意見は参考にしないでください。アプリは結婚願望ゼロの遊び人が食い散らかしている世界です。

特に顔、年収に問題がなければトーク力と押しの弱さが原因です。まじめなあなたに合った出会いの場はアプリではなく結婚相談所と婚活パーティーです。

すぐ調べればわかりますが、結婚相談所は女性余りといわれており20代で1000万円を超えていると容姿端麗な女性を選び放題です。

マッチングアプリは確率論的な側面が強いですが、「自分の魅力を足す」より「マイナスを減らす」ことが成功の基本です。つまりプロフィールややり取りで不信感や違和感を与えないことが最優先となります。

また女性は「年齢」「顔」「趣味」「安心感（身元の明確さ）」を重視し、プロフィールや写真、やり取りの誠実さに敏感です。自己開示や価値観・趣味の共通点も重視する傾向があります。

投稿主の意図とは異なるかもしれませんが、クロスフィットを強くお勧めします。

月会費はそこら辺の事務より高いですが、グループフィットネスで会員同士で話したり普通のジムより密に関わる機会が多いです。

また月会費が高いことから男性女性共に自立しており、継続的に努力を続けることができる方が多いイメージです。

「思うような人」が具体的にどのような人なのか次第で取るべき行動が変わるなと思いました。

所謂港区の女的な人が好きなら港区で出会いを探すべきでしょうし、マッチングアプリすらやりたがらないような男性慣れしていない奥手な方がいいなら友人の紹介、趣味が合う人がいいなら趣味の社会人サークルなどで相手を探すべきかと思います。

また、当方既婚女性ですが、もし自分が投稿者さんと同年代の29歳で彼氏無し・結婚願望あり・子供希望だったら、「結婚はいつかはすると思う」と言う方とはどんなに相性が良くても継続的なお付き合いはしないと思います。

嘘でも「良い人と出会えれば数年以内に結婚したい」と言わないと、結婚や子供を望まない女性、もしくは先の事をあまり考えていない女性とのお付き合いをすることになります。

同世代の女性29歳だと子どもを考えて焦ってるというか20代後半から焦りを考え始めるので、

上の投稿にもありましたが、投稿主の方に魅力がないというよりも、魅力的だけど結婚を考えてない男性よりも、魅力的ではない（というのは人によるのでこういう風に言うの好きじゃないですが）結婚を真剣に考えてる男性が選ばれてる、という感じかもしれないですね。

逆に条件が良くて魅力がありすぎる男性は、既婚者では？とかこの人は結婚を真剣に考える必要ないだろうないくらでも出会えるだろうし、と思われがちだと思うので、実は投稿主さんが魅力的すぎる、のかもしれません。

最近この世代だとその辺を意識している男性が増えて、女性のその気持ちを考えて真剣に結婚を考えている（かつ家事や育児も分担するよ！共働きで2人で協力しよ！）とアピールしている男性もいるみたいなので、ライバルの戦略が強くなってきている、というのも影響してるのかもしれません。

個人的には求めるターゲット像を決めてみて、そこにマッチするプロフィール文にして、出会いを繰り返せば（年収と魅力が高いのでそれだけ目当てじゃないかスクリーニングは必要だと思いますが）、すぐ出会えると思います。

オススメとしてはたとえば今後子どもがほしいならば、もう結婚を見据えて選ぶつもりで、子ども含めた結婚生活をイメージして具体的にプロフィールに書いてみる、

そこまでやらないならばもう子どもは最終的には得られないかもしれないこと半ば覚悟の上でそうプロフィールに書いて、結婚焦ってなさそうな20代前半ぐらいの子を狙う、とか子ども欲しくない系の女性を狙う、とかですかね……！

黙って結婚ちらつかせつつ付き合うと後からものすごく恨まれてトラブルになると思うので、オススメできません。

20代後半の既婚男性です。

「いい恋愛がしたい」「結婚はいつかはすると思う」これだと正直なところ良い出会いは中々ないと思います。

私は投稿主さんと年齢も収入も近いですが、我々と価値観が合いそうな似た属性の女性はサッサと結婚しますし、ハッキリしない男性のことは相手にしない印象です。私もそういう人には友人は紹介しないですしね…

まずは目指すところを定めてみてはいかがでしょう？

・どんな人が良いか(性格・容姿・属性など)

・何がしたいのか(結婚する気があるのか、するならいつまでにしたいか)

ここら辺をある程度明確にすれば、適切なアクションが見えるはずです(ご自身では見えなかったとしても周囲にまともなアドバイスをもらいやすくなります)。

逆に、これがフワッとしてると、アプリ・合コン・紹介・ナンパ・結婚相談所、どれをやってもよくわからない感じで終わってしまうのではないかと。

みなさま、コメントありがとうございました！

自分の中で言語化できていなかったことに気づきましたので、もう少し深めつつ、もう少しアプリをトライしてみます。

貴重なコメント、感謝です。

与えよ、さらば、与えられん

ですね。

あなたが相手に求めているものを、自分が相手に与えてみましょう。優しさを求めていたら優しさを与え、話が合うことを求めるなら話を合わせましょう。

これを出会う相手すべてにやっていると、ときにはこっぴどい搾取や裏切りに合いますが、いずれあなたが望む人が現れます。私はこっぴどい人生を経てから、なんでも話せる本当によいパートナーに出会えました。

私はキリスト教徒ではないのですが、上記はルカによる福音書第6章38節です。