グーグルクラウドでシニアな営業ポジションの面接を予定している外資系IT営業のものです。
リクルーターの方との面接は終えて1次から3次まで面接があると聞いており、
マーケット知識をみる、考える力のプロセスをみる、カルチャーフィットをみる、という感じで目的が分かれていると聞いています。
それ以外にアドバイスやTipsがあれば教えて頂けないでしょうか？(漠然としており恐れ入ります)
Googleの方Google Cloudの方、営業でない方からのコメントも嬉しく思います。
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コメント一覧
準備せずに、会話を楽しむぐらいの感じが一番良いと思います。
強いて言えば
- JDの正しい理解(RRK)
- JDを踏まえ、今までやってきたこと、自分ができること
が良いと思います。私は組織を理解するために、違うRoleのJDを読んで、把握するようしてます。
投稿者
コメントありがとうございます。JDを理解してFitするのが分かれば、落ち着いて楽しむくらいに会話出来そうですね。
違うRoleのJDまで読むまでしている人はなかなかいないと思うので参考にさせて頂きます。
シニア営業と言っても、どんなポジションなんでしょうか？エンタープライズとかパートナーセールスとか。
それによって見られるポイントがだいぶ変わりそうです。
投稿者
Enterpriseのセールスになります！
他の方が仰ってる構造化質問がベースにあるので、過去の自身の職務から、「こういった場合はどう対処するか？それはなぜか？」と、掘り下げて質問されると思います。
会社の面接のフォーマットがあるのでそれに従ってる感じで。
ただ、面接官の中でもそのポジションの上司にあたる方は職務を実際にこなせるかどうか、過去の経験とスキルがよりマッチする方を採用したいと思ってると思うので、構造化質問をしつつもその点を重視している気がします。
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構造化面接で質問の内容は決まっているので具体的な内容は控えますが、公式サイトの面接の案内を見ると結構ヒントになることが書いてあると感じます。
面接の担当は良いところを引き出そうとする人ばかりだったので、リラックスして受けられればよいと思います。
今はMeetのオンライン面接だと思うので、事前に接続チェックしておくと良いですね。
私が書いた訳ではないですが、こちらに割と綺麗にまとまっていますね。
https://medium.com/google-cloud-jp/google-cloud-japan-に入社してみた-ceb58b38f99c
ポイントはどのインタビューも論理性を意識するのが良いと思います。「構造化質問/General Cognitive Ability」の質問は特にそうですね。
またRKKに際しては、事前にGoogle Cloudのプロダクト、Value Prop、戦略などを理解した上で、「自分ならこう戦略を立てる」という仮説を持って挑まれるのが良いと思います。
カルチャーフィット系・リーダーシップに関しては特殊な質問はないはずなので、コーチングの基礎やリーダーシップの経験などを整理しておくと良いと思います。
投稿者
構造化面接というワードを初めて聞きました調べてみたのですが聞く内容も決まっているのですね。
Meetはいつもお世話になっているので接続は問題無さそうです！
あとはリラックスリラックス。。
お二人ともご教示ありがとうございます🙇♂️
トピック投稿主様へ
ご投稿ありがとうございます！
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