ひと昔私がプレーヤーだった頃は自信過剰でプロモやら昇給やら常にマネージャーに対してごねてたのですが、当時のマネージャーはよく辛抱強く聞いてくれたなと思いました。
実際にチームの評価をやる立場になると予算もあるし、みんな頑張ってくれてるしで誰を上げる上げないの判断が結構なストレスになるもんですね。話し合って決めた目標を達成しても他のメンバーがさらに上を行くことを成し遂げたら客観的にそちらを優先することになるしで信頼関係にも響く可能性がある。若くて成果も出している優秀な人にどんどん機会を創出してチャンスを提供したり、助けが必要な人にはスキルにあったタスクをアサインしてメンタリングしたり等、やることは盛りだくさん。
そもそも私はこんなこと考えてる時点でマネジメントに向いてないのかもしれないw
当時のマネージャー、ありがとう。