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AIコーディング業界の時価総額がすごいことになり始めてる

私も愛用しているCursorがバリュエーション$10Bで資金調達するみたいですね。

他の競合含めARRの70倍近くのバリュエーションで調達するみたいなのでかなりバブル感あるけどどうなんすかね。


エンジニアの皆さんはAIコーディングツール使ってますか?会社のルールによってNGなどはありそうですがプライベートでも良いので少し触ってみる価値はあると思います。


https://techcrunch.com/2025/03/07/cursor-in-talks-to-raise-at-a-10b-valuation-as-ai-coding-sector-booms/

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コメント

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.cursorules 書いたり、agentモードであんまり自分で手動かさないようにする、みたいな感じで意識して使ってたりはします。

MCPとかは使えてないですね。

すごいですね。

クロードのコード生成、抜群に良いらしいですね

完成品のサービスと比べると非効率かつ限界が来る(大規模になるとRAGなどより複雑なステップを導入しないとトークン的に無理になる..)だろうなと思いつつも)、自前でGitHubとAIのAPIを利用して、テキストで指示→PRを承認するだけ、の仕組みを小規模アプリで使っています。エンジニアリングの喜びを見出せる場所の最後の抵抗的な‥。

ともあれこれを一度やってしまうと、コーディングに関しては楽すぎてなかなか戻れませんね。

エンジニアリングの喜びに関して、その昔、Visual StudioやEclipseといったIDEに触れた時、プログラミング開始前のウィザードで最初のテンプレートコードがscaffold的に大量に生成され、「プログラマのやる事だろそれ!」と感じた原体験が思い出されます。


コード生成ジェネレータの開発をやってたこともありますが、与えられたパラメータをテンプレートに埋め込む程度の仕組みでした。それがいわゆるルールベース型だとしたら、昨今のコーディング支援はトランスフォーマーモデルの機械学習型で、やってくれる事に雲泥の差を感じます 😅 これまでのソフトウェア工学支援ツール(開発ツール)の歴史においても、かなり大きなパラダイムシフトを感じざるを得ませんね~

主にCopilotを使ってます。

AIに仕事が奪われるかもしれないという不安はありますね。DeepSeekが出た時にナデラさんが言っていたように、たとえば、AIによってエンジニアの仕事の効率が10倍になれば、エンジニアの数が1/10になるのではなく、むしろ需要が増えることを期待しています。

(優秀な)ソフトウェアエンジニアは常に不足してるはずなので、人余りで切られるのは想像しにくいですし、新たに出てきたツール(と言うかパラダイム)については、老いも若きもスタートラインは同じです。それに付いて行く気概があるかがまずの違いになり、さらにそれを使いこなす上では、それまでの熟練の経験スキルのある上級ソフトウェアエンジニアがやはり優れるとTim O'Reillyも説明してるので、大丈夫ではないでしょうか。

https://workcircle.jp/p/11651

記事参考になります。ナデラさんのツイートも載ってましたね。

早くシニアエンジニアになりたいです。

ちょうどpublic keyでもまとめ記事が出てますね


AIによるコーディングアシスタント、コーディングエージェント、アプリケーション自動生成サービスまとめ(2025年3月版)

https://www.publickey1.jp/blog/25/ai20253_1.html

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