テック界隈で働いているとここ最近のAIの進化やその影響について希望と不安を感じる立場ですが冷静になって考えてみたらそれって我々がいる業界だけで、世間一般目線だとまだまだAIなんて一部のオタクが使ってるものくらいの印象なのかもなーとこの記事を読んでいて思いました。実際テック系で働いていない人と話していてもAIの話題全然出てこないしな...
https://www.businessinsider.jp/article/2502-ai-adoption-worker-survey-big-tech-spending/
そんなのどの業界でも同じことかと、、
テック業界ではない一般的な人々の場合だと、日常的な場面でそれ(を使う)が当たり前な状況が浸透して、ようやくなんじゃないですかね。
PCとインターネットの普及を例に考えると、Windows 95が登場してからブロードバンドが定着した00年代前半まで、少なくとも6~8年はかかったとも言えます。SNSだとmixi(2004)、FB(2004)、twitter(2007)などが登場して、2011年の震災後くらうに定着したとすると、こちらも7年程度ということになるので、いくら便利でもすぐには広まりません。クラウドサービスの利用もそうでしたね。ただこれらはどれも今、一般の方々を含めて当たり前に使うのが日常になっています。
現在のAIブームが、2022年末のtransformerモデルを実装したサービス・ChatGPTの登場に端を発したと考えると、まだ3年も経っていないので、まだまだこれからと言えるでしょうね。
そんな事ないかもです。知り合いの大学生は複数人で有料契約してレポート書かせたり、サークルの連絡LINEのネタ投稿してます。
ビジネスがどうこうの前に、若い子達は自然に生活に取り入れていると思いますよ。
うちの父親は小売業で還暦過ぎたおじいちゃんですがAIの話してますよ。
東野圭吾の小説によくそういうテーマが出てくるそうです。
Business insiderに載っている調査はブルーカラーも込みなら自然に感じました。生成AIは力仕事はしてくれないので
周りの非ITの人からはAIで何かやるように上から言われたと聞きます。個人的にはAIでないローコストなやり方もあると思いますが、株主にAI活用企業だとアピールしたいのかなと邪推してます
表計算ソフトの使用経験率が60%というのを見たことがあるので、AIも将来的にそのぐらいまでは普及すると思います。
本人は使ってる意識なく、その手のひらに乗って仕事してるパターンも多そうです。AIによって算出されたルートを人間が歩く、みたいな。
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外資IT営業の給与体系・株式報酬、期待できる年収値や上がり幅を、WorkCircleのユーザー様且つパートナー企業チャレンジャーベース社市川さんと、外資エンタプライズ向けソフトウェア(SaaS)営業の経歴を持つ西村さん共同で記事にしました。
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