当方、しがない外資エンジニアです。
最近流行りのCursor、Windsurf、ClineなどのAIエディタ、Devinのような自律型エージェント、Claude、DeepSeekのようなLLM、全部使えません(セキュリティチームから禁止のアナウンスあり)。
CopilotとChatGPTは使えます。
トレンドについていけないことがもどかしく、スタートアップに転職しようか悩み始めました。
皆さんの会社ではどのような状況でしょうか?同じような悩みの方はいますか?
当方、しがない外資エンジニアです。
最近流行りのCursor、Windsurf、ClineなどのAIエディタ、Devinのような自律型エージェント、Claude、DeepSeekのようなLLM、全部使えません(セキュリティチームから禁止のアナウンスあり)。
CopilotとChatGPTは使えます。
トレンドについていけないことがもどかしく、スタートアップに転職しようか悩み始めました。
皆さんの会社ではどのような状況でしょうか?同じような悩みの方はいますか?
うちはスタートアップなので良くも悪くも緩く基本的に何でも使えます。私自身はCursorを使ってて確かに便利で効率も上がりましたが正直これに頼ってると2年後にはマジで自分の手が動かなくなりそうである意味怖いです...
個人的には無理に仕事で使わなくても個人開発などでいじれていればトレンドには十分ついていけると思うので無理に転職はしないほうが良いとは思います。
たしかに、業務外でキャッチアップ不可かというと、そうでもないですね…
転職すると年収は下がってしまうと思うので、仰る通り早計な気がしてきました。
冷静にアドバイスいただきありがとうございます。
業務機密を扱うようなものはすべて使えませんが、それ以外の個人的なものなら会社が制限はできないのでは?
会社のポリシーとしてはソースコードの流出を避けたいようなのですが、そもそもポリシーや基準が微妙な可能性はありますね。
わかってないで策定しているというのは多々ありますよね
まぁ、目をつけられないように、機密には気を使いつつ使っていくのが良いと思います
Copilotが後追いするからいいんじゃない?とは思います
弊社も同じく色々使えないです⋯。GitHubすら無いですからね。こんなんでITコンサルとか正気かと (笑) 会社を疑い始めました。
そんなわけでデスクトップアプリは端末に入れられないので、Webサービスに頼ってます。会社にバレたらヤバいのは百も承知でGoogle colab、web版VSC、Gemini、Claude等様々なサービス使いまくってます😎
私も、アナウンスあるまで使ってて、今も躊躇いながら使ってますw
共感します。これは冗談ですが、起業家精神ある社員の振る舞いと思ってます。
わぁーフォローが優しい⋯!✨️ ありがとうございます!
近い将来、会社が自社のヤバさに気がついて、色々解禁してくれることを祈りましょう!
全社と日本支社それぞれどれくらいの規模の会社さんなんでしょうか?
そういうものは外資は大きなとこでも気にせずガンガン使うイメージだったので意外でした。
明言は避けさせていただきますが、bigtechではないです。
日本のメガベンの導入事例も多いですよね。
ChatGPT は API は叩けないんですか?
叩ける場合に Cline の使用不可はよくわからないですね
OpenAIの製品が許可されているので、Cline x OpenAIモデルは許可されても良さそうですね、、
なるほどです。
ここはもう一度確認してみます🙏
ソースコード程度はともかく、顧客データ流出とかは洒落にならないですしねえ…。ビジネスの内容次第ですが、その要件によっては、そりゃ全面オッケーとは言いがたいのでは。
Cline あたりは無断でローカルのコマンドを好き勝手に実行し始める、とかいう話もありますし。そうすると、ちょっと手元の README.md に本番環境に影響を与えるコマンド例とか書いてあったら実行しかねないでしょうし。
そうですね、コマンド実行の権限も与えたりすればリスクは高くなりますよね。
そういう意味で、それを含めて使いこなせるようになっていくのが大事なんだろうな、と思ったりはするのですが…
こうも雨後の筍のように出てくるとセキュリティ担当も全部はチェックしきれないでしょうし、世にあるエージェントの中にリスクが高いやつが混ざっているのは事実なので…
どうしてもあれこれ使いたいのであれば、各エージェントがそれぞれどういう構成と権限で動いてどういうリスクがあるか・ありそうか、というのを、エビデンスとともに一覧できるレポートにでもまとめてあげればいいんじゃないでしょうか。
ROI的に導入を行わない方がリスクという観点で、会社のセキュリティポリシーを再考してほしいんですよね。このような文脈でマネージャーやディレクターに掛け合ってみたいとは思ってます。
セキュリティーチームの代わりに自分で調査まではしたくないので、その時は諦めるか辞めるかします。
自分で調査まではしたくないなら、逆にその程度ということなんじゃないですかねえ…。ソーシャル等でいろいろ使って盛り上がってる目立つ人たちは、そこまで自分で調べて使えるセンを自分で見極めているから使えているわけで。
そうですね。その程度なりに頑張る所存ですw
私はChatGPTとCopilotが使えれば十分な気がしています。
そこまで変わりますかね?使っている人のご意見が聞きたいです。
個人的な見解ですが、今後主流となっていくと思われるエージェントにコーディングをはじめ全ての作業を任せるスタイルの際、Copilotは他のAIエージェントと比べるとレスポンスが遅く、アウトプットの精度が良くなく、分かりやすく生産性にビハインドがあるように感じます。
もしご興味あれば、ぜひ最初の投稿で挙げたようなものを触ってみてください!
実際に触ってみました。テストを書いてもらいましたが、結構いいなと思いました!
もうすでにご存知かと思いますのでFYIです!
VSCode extensionのROO CODEを追加して、VSCode LM API + claude-3.5-sonnetを設定して利用してみました。
これだとVSCodeとGitHub copilotのサブスクのみでできそうです。
おお!早速の実践におみそれしました!
共有もありがとうございます!
実はまさに、今それを使っていますw
Roo Code(Cline)を推す人も多そうですし、これで頑張ろうと思います😆
この手の問題は正直ケツモチの問題なので、会社で使えないこと云々は仕事だしね・・・と思ってます。
要は何かあったり訴えられたりしたときの補償とかがちゃんと書かれてるか、利用規約以上のことをやりたい時に法人として契約をできるみたいな問題ということです。
ありがとうございます。
実際、私は下からブーブー言っているだけという程度の立場なので、そのような理解ができるようにならないといけないな、とは思います。
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