本を読まれた方、どう感じましたか?
私は、これから我々はこのような生成AIネイティブ世代と戦うのかと思うと、かなりショックを受けました😨
著者が独特なだけかもしれませんが、普通なら数年はかかるであろうソフトウェアエンジニアリングの学習ステップを、生成AIがわずか100日に短縮したのかと。
本を読まれた方、どう感じましたか?
私は、これから我々はこのような生成AIネイティブ世代と戦うのかと思うと、かなりショックを受けました😨
著者が独特なだけかもしれませんが、普通なら数年はかかるであろうソフトウェアエンジニアリングの学習ステップを、生成AIがわずか100日に短縮したのかと。
ありがとうございます。記事読みました。
著者がプログラマーの三大美徳《怠慢》《短気》《傲慢》を備えていたのはポイントだったかもしれませんね。
生成AIはもはや、東大生の中でもめちゃくちゃできる人くらいになっており、しかもそのトップ東大生が無限にネット検索して調べられるくらいに進化しています。
これによりちょっとネットを調べたり、割と書籍でしっかり調べたりといった従来の調査主体のタスクは私の業務の中でもほとんどなくなりました。
そのかわり、さらに深く移り変わりの激しい技術の選定に悩んだり、言語化の難しい複雑なビジネスドメインの理解や明文化さらに疑似コード化といった業務に時間を割くことが増えました。
エンジニア的な学習方面に関しては、たとえば関数型プログラミングにおいてHaskellで書かれているものを他の言語で実装するとどんな風になるか延々と生成AIと対話したり、低レイヤーであまり情報の少ない箇所を生成AIに解説してもらったりしています。
さらに、今までは突拍子もなさすぎて他の人には話せなかった、技術の抽象化による他の方面への適用の可能性なども生成AIは答えてくれることに感動しています。(たとえばOSI参照モデルとビジネスでの組織構造の共通点などの話題)
要するにこれからは世代云々ではなく、いかに好奇心を持って何事かに取り組むか、という観点が重要になってくる時代だと思いました。
今まで巨人の肩に私たちは乗っていましたが、その巨人が何倍も何十倍も大きくなった感覚です。巨人が大きくなればなるほど、私たちはもっともっと遠くを見渡すことができるようになります。
私はもっと遠くを見渡したいですし、巨人は誰でも分け隔てなく肩に乗せてくれるので、世代が違ってもお互い闘うのではなく同じように巨人の肩に乗って遠くを見つめる仲間になればいいのではないでしょうか。
>巨人は誰でも分け隔てなく肩に乗せてくれる
おっしゃる通り、好奇心を持って生成AIを使う人、使わない人の差が急速に広がる時代になりましたね!
弊社はエンジニアの生産性が向上したため、今年は新たにエンジニアを雇う必要がなくなったと聞いています。
もはや生成AIは選択肢ではなく、ビジネスにも必須のツールとなり、自分自身も生成AIをうまく使って生産性を上げなければすぐに置いていかれるなと焦りを覚えました。
ソフトウェアエンジニアです。
インタビュー読んだ感じ、元々思考としてエンジニア向きだなと感じました。
行動力も素晴らしい!
ただ、生成AIを使用する部分は誰でもできるわけですし
実際には知識(審美眼含む)、経験、論理的思考能力、アイデアなどの組み合わせで戦うわけなので悲観する必要はないかなと感じます。
そうですね!
知識はコモデティ化し、むしろ論理的思考力やアイデア、好奇心、行動力など、生成AIで強化しづらい部分の重要性が増していくかもしれませんね。
全くの素人がチャレンジしたのかなと思ってたのですが、そうではないのですね。でもインタビューやKindleサンプル読むとすごく面白そうです。
チャレンジに刺激受けたく、購入してみようと思います。教えてくれてありがとうございます、
読みました。自分はプログラミングの知識がないですがめちゃくちゃ面白かったです。
作者が成し遂げたことと論理思考に感銘を受けると同時に、作者の個性も楽しめました。
また努力や根性を押し付けてくる上の世代への意見を読んで気をつけなきゃとも。
しかし先生が、彼女の特性を理解しつついかに才能を活かかせてあげられるか、ごはんでつりつつ一生懸命考えてる様子が面白いです笑
おもしろかったようで何よりです。著者自身授業をサボるために生成AIを使い始めたなど本音満載ですし、そこから楽しみながら自然と努力し、結果に結びついている点が痛快ですよね。
>努力と根性を押し付けてくる⋯
同感です。子どもたちに対して自分自身に対しても、改めて内発的動機づけを大切にしたいと思いました。
エンジニアにも勧めたところ興味持って購入してくれました。感想きくの楽しみです。
改めて、教えてくれてありがとうございました!!
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