ベテランのコンサルの方で、「昔はコンプライアンスが緩かったので厳しく指導できた」と言っているのをいろいろなところからよく聞きます。
そこでふと疑問に思ったのですが、「厳しい指導」が今で言う「パワハラ」のレベルになり部下が病んで辞めてしまったと言う話はよく聞きますが、部下が我慢の限界に達しブチギレて上司が殴られたと言う話は聞いたことがないのはなぜでしょうか?仕事でキレるような幼稚な方自体がそもそも絶対数として少ないというのは理解できますが、昔がもしいつでもどこでもみんながパワハラをしていたような時代だったのであれば少しは一悶着の噂くらいあってもいいんじゃないかとも思います。
ちなみに、、なんでこんなことを考えたかと言うと、最近毎日詰められているストレスから、夜酒を飲みながら1人で上司をタコ殴りにする妄想をついしてしまう時があるのですが(もちろん行動にはうつしませんよ!!)その時に「なんであの上司は殴り返される可能性を一ミリも考えずに人を追い詰めるパワハラができるんだ?」とふと疑問に思ったのがきっかけです…
支配の関係があると普通の人は抵抗が難しくなるからだと思います。
あと厳しく指導されている内にだんだん洗脳のようになってしまい、自分が悪いんだと思い込まされてしまう、というのがあると思います。
なので意志力がよほど強くないと、なかなか抵抗が難しいと思います。
2chで探せば普通にありそう
ココみてる人が入らないような会社ではありますよ。今も昔も
少し前の JTC での話ですが、酒の席で、お前はダメなやつだ、だから仕事ができないんだよ、みたいな感じで絡んできた上司に我慢ができず、その上司に殴りかかって顔面を骨折させて、翌日人事に呼び出されてたケースを知ってます(笑)。悪ノリとか度が過ぎれば、ああなるわなと殴った奴を責める人は誰もいませんでしたし、殴られた側も警察に届けるとかまではしてなかったような気がします。ま、気をつけましょう。
胸ぐら掴むぐらいまでなら目撃したことありますが、殴るまでは噂話で聞いたことある程度です。
ちなみにJTC時代、上司をブン殴る妄想(未遂)はよくしていました。だって安全地帯にいると思って理不尽極まりないんだもん。
傷害事件に発展する可能性があるので、冷静な判断ができるのであれば、人事やハラスメント窓口に駆け込んでフィニッシュするからじゃないですかね。。
この手の話、今でも銀行員の知り合い(特に地方金融機関)からはちょこちょこ聞くのでやっぱりまだあるもんなんですねぇ
やられてる側は言われてる間はパニックなのできちんと訓練されていないと正しく暴力で解決できないんだと思います。
痴漢や通り魔にあって反撃しないのは何故だ?みたいな問いかけに近いのかもですね。
レベルの低い会社やチームだと物事を前に進めているように見える喚き散らしてる人が必要な存在に見えて容認しますし、周りのメンバーは加害者、被害者どちらへのサポートもしないですね。
ダサくて言えなくないですか?
胸ぐら掴んでその後辞めたという話は聞いたことがあります。
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