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テックラウンジ#転職#雑談

LinkedInに業務と関係ないプロフィールを書く心理

LinkedInの、特にヘッドラインの記載に「〇〇県ラグビー国体選手」や「〇〇年甲子園出場」など、業務上の実績でもなければ、今現在の業務に直結していないような過去の経験を記載しているのを見かけることがあります。


これはどのような心理・意図からそう記載しているものなのでしょうか?

単に自慢したい?体育系で体力あるアピール?話題作りのため?


またこれは、キャリアや人脈形成やといったLinkedInの本来の使い方において、効果あるものなのでしょうか。

(編集済み)
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コメント

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頭脳だけではなくスポーツで実績あるのを示したいんだと思いますが、素直にすごいなと思います。両方はなかなかできないですから。体育会系でやってきた人はその精神が仕事にも人脈にも活きるし、就職でも力発揮しますし。なので、Linkedinで書いたらだめとは思わないかな

(編集済み)

自慢したいだけ

その通り。間違いないです。

逆に、体育会系で体力のある人材、欲しくないですか?

二児の父とか野菜ソムリエとか愛車紹介とかの話かと思ったら、例に挙げたような実績であれば当然意味あるでしょう

スキル同レベルなら当然に無関係でもなにかをやり遂げ結果を残した人の評価が高いですよ

むしむし、判断はHRに任せよう……(もしかしてスレ主?!)

自慢したいだけですし、他人の我らが何かを思うこともないでしょう。笑

履歴書の備考欄、賞罰的なところに書くなら参考になりますが、Linkedinだとそれをみて判断を変えることはしないですよね、。どう思うかさておき書いてもあまり効果がなさそうと思いました

その人の人生の頂点だったんでしょう。

半分は自慢したいだと思いますが、ある適度の自己開示があったほうがお会いしたときに雑談しやすいですし、実績になるようなことであれば当然目標設定や課題設定とその課題へのアプローチなど行動面接のネタにも使えるので見る側にも良いことはありますよ

スレ主さんは穿った考え方をしすぎでは

別にSNSなんだからええやんええやん!

趣味欄みたいなもんやで!☺️

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