今だとChatGPTを使っている方も多いと思いますが、やはり英語がネイティブでテック業界に勤められているような方に直していただくのが自然でベストだと思っています。
英語がネイティブな同僚は周りに意外にいなかったり、いても同僚に聞くのもな・・と思い、
皆さんはやはり英語ネイティブ & テック業界にいるお知り合いがいらっしゃって添削して頂いているのでしょうか?
今だとChatGPTを使っている方も多いと思いますが、やはり英語がネイティブでテック業界に勤められているような方に直していただくのが自然でベストだと思っています。
英語がネイティブな同僚は周りに意外にいなかったり、いても同僚に聞くのもな・・と思い、
皆さんはやはり英語ネイティブ & テック業界にいるお知り合いがいらっしゃって添削して頂いているのでしょうか?
自分はclaudeを使ってます。
下手な帰国子女よりも自然な表現になると思うので
英語の先生
ネイティブだし、元テック系で働いてたので、レッスンの中で見てくれます
ネイティブではないものの添削してもらうことなく英語必須ポジションに就いてきました。
伝わらないレベルの間違いやタイポなどなければ問題ないのでは、と思います
私も英語は第二外国語ですが添削はしてもらったことありません。
でも英語レジュメ提出して受かったことしかありません。
英語の出来不出来ではなく、いかに簡潔に分かりやすく自分の経歴を説明できるかだと思います。その後に実施するかもしれない英語面接も同じです。
通訳とか以外なら誰も完璧な英語力は求めていないですよ。
伝える能力のみで大丈夫です。
応募先によって毎回書き換えるべきだと思っています。(強調すべき業績や経験が変わるので)
一番効くのは、「LinkedInや業界イベントなど経由で応募先企業に勤めている英語話者と仲良くなり、リファラルしてもらいつつ添削してもらう」ですが、若干ハードル高いとは思います。
その場合は、英語話者のリクルーターに壁打ちしてもらうとかが手っ取り早いと思われます。
英語resume作成に不慣れな頃は、リクルーター(応募先ではなく仲介の方)に添削してもらうのが役に立ちました。
あとはこの辺もおすすめです:
・オンラインのresume添削サービス(スコアを出してくれたりする。よりしっかり見てもらうなら有償で)
・Grammarlyなど英文校正ツール(無料版も十分使えますが、よりプロフェッショナルなトーン、シンプルな表現など提案してくれる有料版もおすすめ)
生成AIを活用するならGeminiです。
1番自然な英語だなと感じます。
日本語の履歴書ならClaudeです。
AIでレジュメの点数を出してくれるサービスがあるのでそれを使ってます。
外国人の元同僚
人によってこだわる点が異なるので複数の人にレビューしてもらってバランス取るようにしています